【ガニラス】
Last-modified: 2019-01-05 (土) 17:56:48
概要 
DQ3で初めて登場したモンスター。
鮮やかな青色の甲羅に覆われた巨大な蟹。
同種属に【ぐんたいガニ】、【じごくのハサミ】、【キラークラブ】がいる。
この系統の上位下位は作品によってまちまちであり、ガニラスもその例に漏れない。
DQ10には亜種に【詩歌の使い手】
、【濁流の邪殻】
、【セキバーン】
がいる。
カニだけどモンスターだということがよくわかるステキなネーミング。似たようなお名前のモンスターには【エビラ】がいる。
ちなみに「~ラス」という名前は怪獣の名前にも多い。初期の鳥山作品やDQは80年代の作品であることも多少は影響してるのだろう。
DQ3 
初登場の本作では最上位種。
【スー】付近や【ネクロゴンド】手前の海域、【幽霊船】に出現する。また【サマンオサ】から岩山を隔てた西側の山地にも出現する。
守備力が高く、【キラーアーマー】に並ぶ150とかなりの数値。
たまに痛恨の一撃を放つこともあるが、下位種のじごくのハサミのような恐怖を感じることはない。
単体のスペックだけでじごくのハサミが強敵となっているわけではない、ということがよくわかる。
ヒャド系やザキ系以外の呪文にはてんで弱いので、それで攻めるとよい。
HPは低く【いかずちのつえ】と勇者のギラなどを併用すれば群れも1ターンで倒せる。
こいつと初対面する頃は戦士なら相応に攻撃力が上がっているはずなので打撃も通らないわけではない。バイキルトと併用するとより効果的。
守備力は高いがHPは低く【いかずちのつえ】と勇者のギラなどを併用すれば群れも1ターンで倒せる。
落とすアイテムは【こうらのよろい】。
【格闘場】では、同じ生息地である海のモンスターと当たることが多い。
その堅い甲羅は【だいおうイカ】の攻撃にすらビクともしないが、ルカナン使いである【マーマン】や、ヒャド使いである【マーマンダイン】が相手だと勝率が下がってしまう。
海のモンスター同士の対戦は互いの得手不得手がかなり明確なのである。
リメイク版 
追加された【複数攻撃武器】に頼って呪文を軽視していると思わぬ苦戦を強いられることになる。
FC版と同じく呪文を駆使すればなんの問題もなく倒せる。
なお、上位種に【キラークラブ】が追加されたため最上位種ではなくなった。
小説版 
海上で度々出現するが、「大した相手ではない」の一言で片付けられた。
DQ9 
【雨の島】、【アイスバリーかいがん】と【竜のくび地方】の海沿いに加え、世界の四隅を除く外海のほぼ全域と生息範囲はかなり広い。
今作でも高い守備力を誇る上に、防御無視の痛恨の一撃を繰り出す。
痛恨の出る確率はそこそこだが、攻撃力が68と低いため、ダメージは60前後とさほど恐れる必要はない。
当然ながら通常攻撃はアユルダーマ島のモンスター並にショボく、さらにHPも低い。
炎属性が弱点でザキにも滅法弱いので僧侶が居れば一発で倒す事も可能。
ザキ系呪文のあっけないエフェクトと共に後ろに転がる姿は笑いを誘う。
炎属性が弱点で、ザキにも滅法弱いので僧侶が居れば一発で倒す事も可能。
ザキ系呪文のあっけないエフェクトと共に後ろに転がる姿は笑いを誘う。
下位種と違いスカラ系呪文を使えず、危険な攻撃も無く、その上致命的な弱点を抱えているので、じごくのハサミのスクルトのような脅威はほぼ感じられないだろう。
大して強くないクセに報酬は多いので、地道に稼ぐなら狙い目のモンスター。
ただ、多くの場所では強力なお供がついてくることがあるのでそれだけは注意。
落とすアイテムは通常枠が【命の石】、レア枠が【シーブスナイフ】。
DQ10 
最上位種として登場。痛恨の一撃が強力。
Ver.1の頃は物理ダメージをろくに与えられなかったため、かなりの強敵だった。
同系統の特徴である「よだれ」がアイテム(【だいじなもの】)化されるクエストが登場。
詳しくはこちら
を参照。
DQ11 
初期は【メダチャット地方】や【怪鳥の幽谷】、海上(外海の南西部)に出現する。世界に異変が起きた後はフィールドマップから姿を消し怪鳥の幽谷のみに出る。
行動パターンは相変わらずで、防御したりときどき痛恨の一撃を放つ。他にも、連携技で【どとうのつうこん】を放つ。
どとうのつうこんのダメージは100を超える。今作で初の3桁ダメージを出してくる敵はコイツである。
落とすアイテムは【ブルーアイ】と【命の石】。
邪ver 
海に登場。3DS版では【名もなき地】(【プチャラオ村】南西の小島)にも出現する。
行動は普通のガニラスと変わらない。
DQMJ3 
自然系Aランク。DQ10と同じく最上位種。一般配合で作ることができる。
【バザックス】と配合すれば【トリカトラプス】ができる。
特性は【ノーマルボディ】、【くじけぬ心】、【会心かんぜんガード】。
+25で【ときどきスカラ】、+50で【暴走要塞】、+100で【ポイント還元】。
【メガボディ】化で【AI2回行動】、【ギガボディ】化で【全ガード+】、【超ギガボディ】化で【つねにアタカンタ】を習得。
トルネコ2 
【迷いの森】や【不思議のダンジョン】、【もっと不思議のダンジョン】などに出現する。
系統の最下級種族になっている上、特に能力も無い。単純な力押しモンスター。
上位種であったことが唯一の特徴だったようなものなのに、何も良いところが無い。
トルネコ3 
HP33、攻撃力17、防御力15、経験値20(レベル1のステータス)。
【さんご礁の神殿 回廊】や【試練の道】、【異世界の迷宮】などに出現する。
【2ダメージ化能力】という反則能力を身に付けているため、こっちの戦術が制限される。
しかしステータスそのものは低いので叩き潰せばよい。
後半に同系統のカニが出てきた時の予行演習と思っておこう。
もちろん仲間にした時も2ダメージ化能力が猛威を振るう。
クリア前においては特にポポロ最悪の天敵とも悪名高い【おおめだま】や【サンダーラット】の特技を無効化できるのは非常に心強い。
ピンチになっても【ホイミの杖】で回復できないというジレンマもあるが。
レベルが低いうちはかなり弱いので戦力にするなら丁重に鍛えること。
成長タイプは【防御・早熟】で、仲間になった時のデフォルトネームは「ガニー」。
ジャンケンに自信があるらしいが、多分チョキしか出せないぞコイツ……。
少年ヤンガス 
系統最上位種。
配合限定で、じごくのハサミ×【ディープバイター】。
成長限界はレベル30。
デフォルトネームは♂が「ガーラス」、♀が「ガニーラ」。
レベル5で【マヒャドぎり】、10で【かえんぎり】を覚える。
じごくのハサミよりも能力は高いが、ここから配合できるモンスターは、ほとんどじごくのハサミと同じ。
モンスターブックコンプリートでも目指していない限りは作る必要はないかもしれない。
トルネコ3と違って2ダメージ化能力は持っていない。
ただし【秘密の通路】の進入要員としては優秀。
【すいちゅういどう】持ちの「乗る系」に加え、自力で火炎斬りとマヒャド斬りを習得するので、コイツ1体だけで水路、火柱、氷柱の障害を突破できる。
ステータスはHP、力、身の守りがよく伸びる。
回避、運の良さは若干足りないがステータス全体として見れば悪くはない。
DQB 
終章に登場。【三賢者】救出の【ロロンド】ルートの砂漠地帯の近く、氷河地帯に出現。
また、【エル】のルートでは全ての魔物の巣穴を潰すと中ボスとして巨大な個体が出現する。
しかし問題はコイツと戦う場所で、高所の上、足場が狭いため転落死が非常に怖い。
しかも巣穴から出てくるのは【どくやずきん】、【キャタピラー】、【リカントマムル】と嫌らしい顔ぶればかり(特にどくやずきん)。
ぶっちゃけコイツよりもコイツと戦うまでの過程の方がよっぽどキツイ。
オススメは先に【アメルダ】を救出して【超げきとつマシン】を入手しておくこと。
マシンで突っ込んで(【まほうの大砲】でもいい)下の毒沼まで叩き落とし、そのまま飛び降りて(マシンに乗っていれば落下ダメージは受けない)トドメを刺してやればいい。
倒せば【あまぐものつえ】を取り返せる。
通常の個体は【カニの爪】を落とす。
となれば【ゆでガニ】……と、言いたいところだが、終章では何故かゆでガニが作れず(材料自体は揃う)、他にカニの爪を使うレシピも無い。
なので終章においてコイツを狩る必要性は全くない。
【フリービルドモード】では四の島の奥の小さい氷河地帯に出現。
単純に爪を集めるなら2種類出てくる二の島の方が効率がいいので、立ち寄ったついでに狩るぐらいの気持ちでいい。
また、バグなのか何なのか不明だが、まれに【ブラッドハンド】の出てくる【血色岩】地帯に出現することがある。明らかに出てくる場所を間違えている。