【キノコ】

Last-modified: 2021-01-20 (水) 00:11:40

概要

大形菌類の俗称。漢字で「茸」。
アイテム名としての「キノコ」はビルダーズで初登場。
 
ゲーム中ではキノコとしてひとまとめにされているが、ひとくちにキノコと言っても現実では食感から味まで様々な種類が存在し、庶民のお供から高級品まで幅広い。食用キノコは人工栽培されたり、工場で生産されたりするものが多い。
独特の味や風味を持つものが多いため苦手な人も多く、学校の給食ではよく残ってしまう食材の1つ。
毒を持つものが多いことでも有名で、下手すると微量食べただけでも死ぬような危険物もある上に食用種とそっくりな毒キノコも多数。決してゲームみたいにその辺で採ったキノコを食べるような真似をしてはいけない。ちゃんとしたメーカーが生産し、ちゃんとした場所で販売されているキノコを食べましょう。
 
【おばけキノコ】【マタンゴ】といったモンスターや、【うるわしキノコ】【げんこつダケ】といったアイテム、【ポポリアきのこ山】といった地名は過去にも登場していた。

DQH2

【ローザス森林地帯】【ラオ荒野】に生えている。
攻撃すると様々な状態異常を引き起こす煙を発生させる。
敵にも効果がある。

DQB

1章、終章、知られざる島のフィールドの木の周辺に生えている茸で、料理素材であり、家具の一種でもある。
終章では【ニガキノコ】【せいすい】をかけることでキノコに変えられる。
武器で壊すとアイテムになり、家具として置くこともできる。
【モモガキの実】と異なり、こちらは通常武器で攻撃しても消費物・設置物のどちらにもなる。
 
これを使うレシピは以下の通り。いずれも料理に用いられる。

レシピ必要な作業台
1章
終章
キノコ×1【焼きキノコ】×1【料理用たき火】
【レンガ料理台】
1章キノコ×1+【豆乳】×1+【石炭】×1【きのこ豆乳スープ】×1レンガ料理台
終章キノコ×1+ニガキノコ×1+【カエル】×1+【黒ヤモリ肉】×1+石炭×1【やくぜん鍋】×1レンガ料理台

このうち、焼きキノコは1章においてストーリーを進行する上で作ることになる。
また、終章ではキノコ3個、ニガキノコ3個、【収納箱】、あかりで【キノコだらけの部屋】を作ることができる。

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系統

本作では、1ブロックサイズの物と、大きいサイズの物がある。
1ブロックの物は【キノコ】・【ニガキノコ】【水色しめじ】が該当し、【ビルダーハンマー】以外の方法で入手した場合は中間素材となり、再度設置することは出来ない。
ビルダーハンマーを入手していない限り、1ブロックの物を部屋レシピとして用いるには、【グローブ】で部屋まで運ぶか、【トロル】等のモンスターの攻撃で破壊させる必要がある。
大きいサイズの物は下層に生えており、傘は【おおキノコのカサ】?【とくだいキノコのカサ】?、足は【おおキノコの足】?で構成されている。
ビルダーハンマー入手前に【からっぽ島】にキノコの必要な部屋を作成したいのであれば、大きい物を使おう。
キノコを設置した部屋レシピとしては【キノコキッチン】【キノコだらけの部屋】がある。

道具

 

暗くて 狭い場所に はえるキン類

 
【オッカムル島】などの地下に生えている、1ブロックサイズのキノコ。菌体はオレンジ色の傘と白い軸。
ハンマーなどで壊すと食材アイテムになり、前作同様に料理して食べることが出来る。
 
坑道のあちこちに生えている他、【おばけキノコ】のドロップ、【キノコだらけの部屋】での生産ができるようになり、農業が出来ず食糧事情の厳しいオッカムルでは貴重な手助けになってくれる。キノコ料理を食べるとブロック破壊力アップの効果がつくので、鉱山採掘の手助けにもなる。
【ペロ】からの依頼で【キノコキッチン】を作成するインテリアとしても必要になるが、彼女からも聞ける通り壊すと食材アイテム化してしまうので、【グローブ】で坑道に生えているものを持ってこよう。【ワープ】?しても保持されるので、キノコを担いだまま洞窟を走って帰る必要はない。
 
【オッカムル島】【からっぽ島】【かいたく島】で、天井があって地面が【コケむした土】【緑岩】ブロックの場所に石類のかざり家具が置いてある状態の時、その周囲に時間経過で自然発生する(【モンゾーラ島】【ムーンブルク島】では生えない模様)。
置くものが【小石】?【大きな石】?で通常のキノコが、
【コケむした小石】?【コケむした小石】?【ニガキノコ】が、【とがった石柱】?【とがった大石柱】?【水色しめじ】がそれぞれ発生する。
収穫はオートだが部屋と人手が必要なキノコだらけの部屋に対して、こっちの方法は自分で収穫する必要があるが無人で、且つ中間素材ではないオブジェクトとしてのキノコを増やせる。自動で収納箱に入るキノコ部屋の利便性を取るか、人手を割かない石栽培を選ぶかはプレイヤー次第。
また、条件さえ整えておけば部屋の中でもキノコが生えてくるので、緑岩の床にとがった石柱をいくつか並べて、収納箱を置いておけば勝手に【水色しめじ】によるキノコだらけの部屋に成長してくれる。うまくやればキノコキッチンにもなるが、NPCは水色しめじを収穫しないので自分で刈り入れて料理に回す必要があるのは前述の通り。
石を設置可能な家具として回収するには最終盤の【ビルダーハンマー】入手まで待たなければならないが、初期装備のグローブでもその辺から1つずつ拾い集めてくる事はできるので、条件さえ知っていれば序盤からキノコが栽培できる。
 
尤も、環境と石を利用した栽培はゲーム内で具体的な情報が出ないので、外部の攻略情報に頼らないとまず発見できなかった。
オッカムル島の地下でキノコを採りつくした場合でも、この法則でキノコが復活している事があるものの、そもそもキノコが条件と時間経過で発生するオブジェである事自体、注意力と幸運と自力検証を重ねないと気づくのは難しいだろう。
発生条件にしても、日光の遮断や湿った土壌などは実際のキノコ栽培から推測できるかもしれないが、なぜか特に関係ない石が必要な点が検証をややこしくする。
せめて【原木】から生えてくるとかなら、もう少しわかり易かったかもしれないが…
 
ここまで条件を書いたものの、そもそもキノコが生えてくる可能性自体が高くなく、キノコ栽培だけで自給自足するのは限界がある。
拾ってきた石を部屋に何個か置いた程度ではキノコは滅多に生えてこないので、少なくともクリア前の段階で食料目当てにキノコ栽培を狙うのはあまり現実的ではない。
素直にキノコだらけの部屋を作るなり、そざい島に集めに行くなりした方がはるかに早いだろう。
 
キノコを成長する仕様を活かすには広いスペースを取り、そこにビルダーハンマーを用いて集めた石類を無数に並べる必要がある。
一度環境さえ整えてしまえば、後は放っておくだけでかなりの頻度でどこかしらにボコボコと生えてくるので、少なくともそざい島を駆けずり回るよりはすっと効率よくオブジェクトとしてのキノコが集まる。