【キマイラロード】

Last-modified: 2020-10-30 (金) 02:45:21

概要

緑に紫と、目に痛い配色が特徴的なキマイラのモンスター。公式イラストや後の作品ではアルマトラと同色。
様々な生物が組み合わさった魔獣で、色違いに【じごくのヌエ】【ハヌマーン】【アルマトラ】【アークキマイラ】【コーラルディモス】、台湾版のスーパーライトでは四凶獣の一体で額に角がある亜種、窮奇(きゅうき)がいる。
星ドラでは双蛮王ゴズール、ハヌヴァーンというボスモンスターが登場している。

DQ9

宝の地図の洞窟のうち、遺跡系マップの高レベル地図の深層に出現。
目に痛い配色が禍々しく、まさに破滅の魔獣といった雰囲気。
【創造神グランゼニス】が、人間を滅ぼすために生み出した破滅の魔獣である。
そういう意味では、グランゼニスの分身であるハヌマーンの下位互換なのかもしれない(しかし、強さは何故かこちらの方が圧倒的に上である。後述)。
他にグランゼニスが生み出したと明言されているモンスターには【オーシャンボーン】などが居る。
現在でもグランゼニスの命令を忠実に守っており、人間を滅ぼすために活動している…というが、その割には、宝の地図の洞窟から出てこない。
【ドラゴンクエスト25thアニバーサリー モンスター大図鑑】やイルルカの図鑑説明では「邪神が生み出した」とあるが…?
 
攻撃手段は滅茶苦茶豪華で、通常攻撃の他に、鋭い爪で切り裂く【強化攻撃】【イオナズン】【マホカンタ】【テンションバーン】と、ほとんどボスのような多芸さを誇る。
HPも攻撃力も申し分無い高さで、1ターン2回行動など当たり前。
また、イオナズンもよく暴走してダメージが増えるので、油断はできない。
MPは有限だがイオナズンを数回使えるぐらいは持っているので、防御して待つのは得策ではない。
ただし、眠りやマヒといった一部の状態異常には穴があり、まるきりボスのスペックというわけではない。
また、こちらが全員マホカンタを張っていてもイオナズンを使う、2回行動の2回ともをマホカンタに費やすといった頭の悪さも併せ持っており、戦況に合わせて戦術を変えることもあまりないようだ。
弱点は風と闇属性で、逆に炎、氷、雷には若干の耐性がある。
【ストームフォース】を使えば弱点を突ける上にイオナズンの威力を軽減出来て楽になる。
即死と混乱と呪文封じ以外の状態異常や補助は概ね有効なので、困ったら使ってみよう。
いてつくはどうでマホカンタやテンションバーンを消しながら戦うか、一気に攻め倒すかはパーティーの編成を見てよく考えよう。
ドロップ品は通常で【かがみ石】、レアで【あくまのムチ】と、このクラスの敵としては少々物足りない。
無駄な消耗を避けるためにも、図鑑に登録したらあとは極力避けるのも手。
ただ、戦闘においては必ずこいつ単体でしか出現しないので、【ビュアール】×1+【ボーンスパイダ】×2…なんて編成よりは案外余裕。
 
色違いのじごくのヌエや他のボスモンスターの色違いもそうだが、とにかくマップ上ではデカく、強烈な存在感がある。
実際の当たり判定も大きく、狭い通路で無理に通ろうとすると、引っかかって戦闘になることも多々ある。
特にこの系統の場合、こちらを見つけるとビュアール等と同様に正確に追跡してくる(が、巨体故に小回りが利かない為、グルグルと回っていれば振り切れることも)。
更に、前述通り即死が効かないため、【みのがす】も通じないので注意。
戦闘を回避しようと思うと、ステルスやせいすい、メニュー画面をうまく使い、見つからないように慎重に動く必要がある。
マップの形状によっては通路だと短い範囲を往復するような動きをして退いてすらくれない時もある。
リレミトするか倒して先に進むかはパーティの状態と要相談。

DQ10

相変わらずの強敵ではあるが、レアドロップが水のはごろものレシピであるため人気に。
なによりも驚きなのは、ベリアルの翼とバズズの胴体、そしてキングレオの頭を組み合わせて生まれたキマイラという設定である。しかし、似たような存在で【エビルシドー】が存在する。
ってことはDQ9は悪霊の神々で【アトラス】だけ取り残されても不思議ではないことが判明。
詳しくはこちらを参照。

DQMJ2P

魔獣系Aランクでメガボディ2回・イオ系のコツ・強者のよゆうの特性を持つ。
通常配合では生まれず、キングレオ×アンクルホーンで生まれる。
素材はどちらもAランクモンスターなので、前作からの引継ぎを利用すれば早い段階からでも配合可能。
また、グレイトドラゴンの配合素材になる。
野生のものは遺跡地下のいざないの扉付近に出現する。
最強化も可能で、最強化するとつねにマホカンタの特性が加わる。
イオ系のコツは空裂斬にコツが乗るので今作では特に優秀。

…なのだが能力値が低い。つねにマホカンタのせいかAI2回行動を差し引いても低い。素早さだけは高めだが、MP攻撃守備すべて675と微妙。賢さも708しかなく、MP以外の能力値で同じ2回行動のアサシンブロスに勝るものはない。
しかもこのステータスで強者のよゆうを持っている。こんな能力で強者を気取られても困るものである。…え?【キラーパンサー】?残念、本作の彼は謙虚にも強者を気取らないのだ。
……それはさておき、つねにマホカンタのメガボディにはゲモンやデスピサロ等の強豪がいるので彼にお呼びがかかることはない。
スキルは【イオ&バギ】
なお色合いが若干9と異なっており、アルマトラに近くなっている。

テリワン3D

特性は【メガボディ】【イオ系のコツ】【AI2回行動】【いきなりインテ】、+25で【まれにハイテンション】、+50で【つねにマホカンタ】
特性でDQ9の頃に使ってきた技を再現しているのが分かる。
野生の個体は【ほむらの扉】に出現する。テンションを上げてからの【イオグランデ】が厄介。
【メッサーラ】×【デスゴーゴン】の配合で作ることができる。
スキルは変わらず「イオ&バギ」。
特性は完全に呪文主体のモンスターに生まれ変わった。
しかし、同じイオ系のコツと複数行動といきなりインテを持ちマイナス特性と低ステータスで前作で苦汁をなめた仲間のガーディスと違いこいつはなぜか能力が物理寄りにされてしまっていた。
そのままでは呪文の威力がしょっぱいので強化は必須だが、守備力も相変わらずの紙。
特性が強力なので使いこなせば強いのだが、なかなか扱いの難しいモンスターである。

イルルカ

引き続き登場。
今回は野生では出現しないが、配合方法は前作と変わっていない。
【新生配合】【かばう】【ギガボディ】化で【イオブレイク】を習得。
スキルはやはり「イオ&バギ」。

DQMBS

第9章から登場したLサイズモンスターで、同系統で唯一の虹色ギガレア。
基本ステータスはHP:1328、ちから:796、すばやさ:105、かしこさ:509、みのまもり:796。
技はひっぱたく→バギクロス→イオナズン→爆裂激輪破の順で変化する。
相性が最高に良い性格は、【おじょうさま】ですわ。
 
ステータスが全体的にバランスよく高く、特にすばやさはLサイズではなかなかの高水準。
属性への耐性もなかなかだが、闇には非常に弱い上、魔にも弱いので魔王戦では大ダメージを受ける恐れがある。
また虹色ギガレアには珍しく、状態異常耐性はからっきし。混乱には非常に強いがその他は…

DQウォーク

2020年9月開始の1周年記念イベントにて第5章のボスとして登場。同時にイベント期間中フィールドで戦える強敵モンスターとしても出現するように。
弱点はイオ、メラ系の2つのみでそれ以外は全て耐性持ち。
最初のターンでマホカンタを使って呪文攻撃をシャットアウトする。レンジャーの影縛りでしのいでも高確率で張り直そうとしてくる。
他はイオ系呪文(レベルによって変わる。23以降でイオナズン)、攻撃力低下効果のある鋭いツメできりさく2回攻撃を使用。HPが50%を切ると魔力かくせいも使ってくる。
イオナズンの威力は無耐性かつ最大レベルで300程度、魔力かくせい時には430近くにもなる。
 
こころは紫色でコストは92。
HPやMP、攻撃魔力などが高く、グレードSではじゅもんダメージ+3%に、追加でデイン系呪文+10%、バギ系呪文+7%、イオ系呪文+5%と攻撃呪文の強化に特化している。