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【キラーアーマー】

Last-modified: 2019-06-14 (金) 19:57:33

概要 Edit

DQ3で初登場した鎧のモンスター。
鎧が赤い理由については、【ドラゴンクエスト25thアニバーサリー モンスター大図鑑】【公式ガイドブック】の解説によると、もともとは白かったものの、倒してきた人間の返り血で染まったためらしい。
実際の鮮血は時間が経つと黒ずむのだが、血によって鎧に赤錆ができたと考えれば、有り得ないことでもないだろう。
 
【さまようよろい】【じごくのよろい】の上位種なのだが、下位種と違って痛恨の一撃を出さない等、体感的なインパクトでは劣ることも多い。
その結果一時期じごくのよろいにポジションを奪われそうになったが、最近は盛り返してきている。
呪文や装備品などもそうだが、ドラクエで一度冷遇されたものが再度厚遇されるのは極めて珍しい。
 
ナンバリングではどの作品も補助呪文を絡めて攻めてくるタイプで下位種とは差別化されている。

DQ3 Edit

【アープの塔】【サマンオサ】付近に出現する。

下位種のさまようよろいよりはインパクトが弱いがじごくのよろいよりは印象に残りやすいモンスターだろう。
 
高い攻撃力に加え、【ルカナン】を唱える小技も持ち合わせ、よく集団で現れて守備力を下げた上で殴るという頭脳派。
下位種と違って痛恨の一撃はないが、守備力を下げてくるので通常の一撃でも十分痛い。
守備力も非常に高いので、到達したばかりのレベルでは打撃ではあまり決定打を与えにくい。
おまけに【ルカニ系】に強耐性で効きにくい。
呪文耐性も高く、確実に効くのは【ヒャド系】【デイン系】のみ。
【メラ】【ギラ】【イオ系】は強耐性で効かない事の方が多い。

確実に効く【ヒャダルコ】と勇者や戦士の打撃の組み合わせで仕留めよう。
ちなみに、どういう陣形なのか1匹×3とか2・2・1なんていう面倒くさい出現の仕方をする事も多々あるため、ヒャダルコでまとめてダメージを与えるということがやりにくい。
戦士や勇者に【バイキルト】をかけるのも手。
【サマンオサ南の洞窟】では【ベホマスライム】を多数引き連れていることもある。
さすがに追加で呼ぶことはないので、とりあえずベホマスライムから仕留めよう。
こういう時は先にベホマスライムを仕留めておかないと、いつまでも倒せないという事態もありうる。
 
HPが70であり、【ヒャダイン】があればダメージ的にも範囲的にもちょうど一掃できて便利なのだが、
レベル的にやや厳しい…というか、【マヒャド】と習得レベルが入れ替わる設定ミスのためにまず覚えられない。
 
ドロップアイテムは【はがねのよろい】
下位種のじごくのよろいが【てつのよろい】を落とす辺り、材質の差が戦闘力の差であるようだ。

リメイク版 Edit

リメイク版では勇者や盗賊が便利な複数攻撃武器を装備している事が多いが、
複数攻撃武器だと勇者でさえも2桁ダメージに届かないことさえある。
勇者は攻撃力の高い単体攻撃武器に持ち替えた方が良いだろう。
 
ルカナン対策として、【装備技】が使えるので、バグ技を厭わないなら積極的に利用するのもひとつの手である。
 
設定ミスが解消されたので、魔法使いが最速でLv26でヒャダインを覚える。
覚えていればお見舞いしてやろう。
 
格闘場では【デスストーカー】【ひょうがまじん】と対戦。オッズは一番低いが、デスストーカーの攻撃力なら150ある守備力でも無効化は無理だし、冷たい息には無耐性なのでオッズに反してやられてしまうこともありイマイチ美味しくない。

小説版 Edit

サマンオサ南の洞窟でパーティに襲いかかるが、格闘の末に階段から転落し、顔面に【ヒャド】を撃ち込まれて倒される。
鎧が赤いのは返り血ではなく赤錆という設定。

ちなみに鉄などで一般的に見られる錆はこれだが、錆を防ぐためあえて塗布される「黒錆」も存在する。
また赤錆は「ベンガラ」という赤い顔料の材料にもなるので、鉄をダメにする悪者、と決めつけるのは早計。

DQ4 Edit

【スタンシアラ】【海辺の村】周辺に出没。
ルカナンではなく【ラリホーマ】を使うようになっている。
相変わらず集団で出現しやすいが、守備力が前作の半分(75)に下がっており、呪文も属性が前作より細分化されてギラ系・イオ系が弱耐性で効き易くなり、呪文そのものの【耐性貫通力】が前作より上がっているため、かなり倒し易くなっている。
その他のステータスもそこまで高くなくなったが、なぜか魔界の【デスキャッスル】付近にも出没する。
この時点ではもう戦力外もいいところだが、魔界の戦士という設定なのだろうか。
【ピサロナイト】を出しても良かったんじゃ…。
 
落とすのはDQ3と同じくはがねのよろい。
【モンスター闘技場】では【しりょうつかい】【ベンガル】の組み合わせと【ほのおのせんし】、ベンガルの組み合わせがある。いずれにしても戦うことになるベンガルにラリホーマを封じられても使おうとするので勝率はあまり高くない。
ただ、後者の場合のカードの場合三者の実力差がほとんどなく、そんな不利でもないのにこいつは7倍とかなりの高配当になっている。そのため、どうせ実力が大差ないのだから、こいつに賭けてみたほうがトクかも。

DQ8 Edit

【砂漠地方】【サザンビーク】国領北部の平地に出現する。
どちらも出現率は高めだが、終盤は砂漠地方の昼間の出現率が激減し、サザンビーク国領では夜間しか出なくなる。
 
通常攻撃のほか、【ラリホーマ】を使う。
今作ではラリホーマの範囲が味方全体になっているので厄介だが、
自らの直接攻撃で起こしてしまうことが多い。
攻撃力や守備力は同時期の敵と比べるとかなり高いので、攻撃呪文中心で戦おう。
砂漠では、鎧の色のせいかひたすら暑苦しく感じるのはご愛嬌。
 
落とすアイテムは、通常枠が【兵士の剣】(1/64)、レア枠が【あつでのよろい】(1/128)。剣はしょぼいが、鎧はかなり豪華になった。

DQ9 Edit

【ガナン帝国城】やその周辺などに出現する。やはり攻守共に高い。
ラリホーマの他、【やいばくだき】でこちらの攻撃力を下げようとしてくる。
ベホマスライムを呼んだりもするが、今作ではベホマスライムも相当強くなっているので注意。
【判断力】が最高で、こちら側のパーティーの2人以上が眠りに完全耐性を備えていると、
ラリホーマを使ってこなくなる(【目覚ましリング】装備か、耐性防具や【まもりのたて】の兼用で)。
また、【カデスのろうごく】では、こいつと強制戦闘になるイベントがある。
このイベントの個体は普通のやつより強いので注意。
必ず【セントシュタイン】【ルイーダの酒場】から仲間を連れて来てから戦おう。
通常ドロップは【まほうのよろい】だが、レアで【まもりのたね】を所持している為、
【錬金大成功】を狙うプレイヤーに乱獲されることになる。

DQ10 Edit

ゲーム本編ではVer.3.1より業火の聖塔に出現。
高い攻撃力から繰り出す【キングダムソード】や痛恨の一撃が脅威。
詳しくはこちらを参照。

DQ11 Edit

【天空の古戦場】に登場。ルカナンやラリホーマを唱えたり、べホマスライムを呼んだりする。
ドロップアイテムは通常枠が【プラチナソード】レア枠が【プラチナメイル】
DQ9では下位種の通常枠が剣、レア枠が鎧の中でこいつは種を落としていたが、今作では扱いが特殊な【黄金兵長】を除けばドロップアイテムが剣と鎧に統一された形となっている。

邪ver Edit

クリア後の天空の古戦場に出現。通常版より攻撃力は高いが、じごくのよろい・強や黄金兵長・強よりHPで劣る。呼ぶ仲間が【スライムベホマズン】になっている。
また【ダーハルーネの町】を占拠した魔物の一体としても登場。

DQMJ Edit

さまようよろいはゾンビ系なのになぜか悪魔系。
剣の代わりにハルベルトを装備しており、盾のデザインも違う。
さまようよろいと比べると、攻撃力は劣るものの、賢さがよく伸びるため、
呪文による攻撃やサポート要員としての起用がベターか。

DQMJ2・DQMJ2P Edit

悪魔系のBランク。昼の遺跡地下に出現する。
また、クリア後の魔界にも出現することがある。
狭い通路をガチャガチャ足音を立てて歩いているが、横を簡単に抜けることができ、
こちらを追いかけてくることもないので、余計な戦闘はせずに進んだほうがいい。
【せんせいりつアップ】【ダウンブレイク】【ちょうはつ】の特性を持つ。
最強化することで【ライトメタルボディ】を得る。 
スキルは【コールドスリープ】

テリワン3D Edit

物質系のBランクになった。
野生の個体は【ほむらの扉】に出現する。
【さまようよろい】と魔獣系の配合で作ることもできる。
特性は【スタンダードボディ】【ときどきバイキルト】【パラメータブレイク】、+25で【亡者の執念】、+50で【ライトメタルボディ】
スキルは変わらず「コールドスリープ」。

イルルカ Edit

引き続き登場。
野生の個体は【宿り木の塔】の5階への道に出現する。
さまようよろいと魔獣系の配合で作れるのは変わっていない。
その為配合をうまく繰り返すと砂漠の世界クリア後で仲間にすることも可能。
【新生配合】【ねむりブレイク】【メガボディ】化で【AI1~2回行動】【ギガボディ】化で【呪いブレイク】を習得。

DQMJ3 Edit

物質系Bランク。スキルは【コールドスリープ】
【凍骨の氷原】の鉄の箱舟を徘徊しているじごくのよろいに【レッドプリン】が憑依するとコイツになる。
また、同じパターンで配合しても生み出せる。
野生個体は【バイキルト】【つるぎのまい】を使う。
本作では他の種類と同じ剣と盾に戻っている。また、よく見ると剣の色がアイコンとグラフィックとで違う。
【黒き花婿】と配合すると、【シュバルツシュルト】が生まれる。
この時期の敵にしては能力が高く、配合素材としても使える。
 
特性は【ノーマルボディ】【ときどきバイキルト】【パラメータブレイク】
+25で【亡者の執念】、+50で【ライトメタルボディ】、+100で【ねむりブレイク】
メガボディ化で【AI1~2回行動】、ギガボディ化で【呪いブレイク】、超ギガボディ化で【武神】を習得。

DQMJ3P Edit

出現場所が鉄の箱舟から【魔王城】に変更になった。魔王城にいる個体は他のモンスターとの合体による出現ではなく、最初からキラーアーマーの状態で出現する。その一方で変異前の姿だったじごくのよろいは野生では出現しなくなってしまった。

不思議のダンジョンシリーズ Edit

不思議のダンジョンシリーズではトルネコ2以降に登場。
本編シリーズと違い呪文は使わず、純粋なパワータイプ。

トルネコ2 Edit

さまようよろいの強化版、じごくのよろいの下位種。
【不思議のダンジョン】で初登場。【邪悪な箱】戦の一歩手前の階によく出没する。
ホイミスライムも同じ階に出没する辺り、DQ3でのベホマスライムとの関係を意識しているのかもしれない。

トルネコ3 Edit

HP55、攻撃力25、防御力26、経験値75(レベル1のステータス)。
立ち位置そのままに、プレイヤーから一歩離れて待ちに徹する技巧を身に付ける。
そのため、不思議のダンジョンシリーズの基本テクニックである
「その場で足踏みや素振りをして相手の接近を待ち、こちらから先制攻撃できるように調整する」という戦法が通用しない。
しかし、「絶対に自分から隣接してこない」ため、矢などの飛び道具を使えば一方的に倒せてしまう。
【遺跡の大空洞 北】【封印の洞くつ】【異世界の迷宮】【不思議の宝物庫】に出現。
どのダンジョンでも硬いのが特徴。
成長タイプは【防御・晩成】。デフォルトネームは「【アーマン】」。本作にはいないが【マーマン】と紛らわしい。

少年ヤンガス Edit

【魔導の宝物庫】の100F以降にランダムで出現。
技巧そのままに、ようやくじごくのよろいの上に立つことができた。
【カンダタ子分】を作る過程でこいつが2体必要になる。
こいつは守備力が結構高いのだが、こいつのいるフロアには雑魚敵一番の守備力を持つ【ストーンマン】がいるので守備力の高さでは目立たない。
槍系の武器で完封できるのは下位種同様。
 
成長限界はレベル50。
デフォルトネームは♂が「アーマン」、♀が「ラーラー」。
レベル5で【つばめがえし】、10で【マヒむこう】を習得する。
そこそこ成長が早い上にステータスの伸びが良く、成長限界も高いので結構強い。
ただし【ようすをみる】の特性のせいで1マス先にヤンガスがいる(角越し、壁越しならOK)と全く攻撃してくれないので要注意。
配合パターンは【メタルハンター】×ストーンマン。
【ディープバイター】との配合で【ランドアーマー】【コロファイター】とで【プチファイター】【プチプリースト】とでカンダタ子分が誕生する。

不思議のダンジョンMOBILEシリーズ Edit

本作ではじごくのよろいの下位種として登場。
特殊攻撃はなく攻撃手段は通常攻撃のみだが、なぜかこの系統で唯一1ターンに2回攻撃してくる。
他の作品では基本的に1回行動だったはずなのだが……

DQS Edit

クリア後に出現。今作では2匹でコンビを組み登場する。
詳しくは【キラーアーマーズ】を参照のこと。

DQMBS Edit

第一章から登場。
この時点では唯一のギガレアのMサイズチケットモンスター。
基本ステータスはHP:480、ちから:662、すばやさ:64、かしこさ:250、みのまもり:382。
技はななめ斬り→マヒャド斬り→キングダムソードの順で変化していく。
相性バツグンの性格は【がんこもの】、最高なのは【ごうけつ】
 
Mサイズどころかモンスター全体で見渡してもトップクラスの非常に高いちからが魅力的。
使用できる攻撃も全て物理技で、単純にテンションを上げていっても扱いやすい。
すばやさだけは異常なまでに低く、さらにはかしこさも低いので呪文で大ダメージを食らってしまうのが欠点。
性質的には、むしろLサイズに近いと言える。
一部のLサイズモンスターさえ上回る物理火力で大活躍してくれる、強力なモンスター。
お値段もLサイズと比べれば100円安いので、候補に出てくれば購入してしまっても良いだろう。
 
6章では、ステータスが強化されて再度登場。
基本ステータスはHP:635、ちから:688、すばやさ:79、かしこさ:331、みのまもり:417。
技はラリホー斬り→キングダムソード→ふぶきの舞の順で変化していく。

三体揃えると、モンスター相性「よろいの戦士」が発動し、高いちからがさらにアップする。
ちなみに、この相性発動に必要なモンスターは、さまようよろい・じごくのよろいでも代用OK。
キラーアーマーだけで揃えなくても、この系統のモンスター3体が揃っていれば発動可能。
第6章からは、この組み合わせで揃えると合体モンスター【シュバルツシュルト】に合体してしまうため、このコンボは使用不可になってしまった。
とはいえシュバルツシュルトはなかなかの強さであるため全く気にする必要はない。

DQSB Edit

第2章から登場。モンスターレベルは93で、レアリティはレア。
ステータスはHP:1011、ちから:902、すばやさ:100、かしこさ:511、みのまもり:582。
技はマヒャド斬り→ふぶきの舞(20)→キングダムソード(100)の順で変化していく。
バトルスキャナー時代より全体的にステータスがアップしている。

DQH Edit

ストーリーが終盤に差し掛かってきた頃に出現する。
ベホマスライムを呼ぶ事があるがベホマスライムよりHPが低い。
さまようよろいと同じく前からの攻撃を盾でシャットアウトする・・・
のだがこの頃にはもう対策方法も充実しているだろう。
しかしベホマスライムが結構回復するため、一気に仕掛けること。
後ろから主人公の【れんごくぎり】(or【ダイヤモンドダスト】)で大きく吹っ飛び倒れるので、そこに追撃をかけて倒したい。
【世界樹】戦なら【フローラ】【メイルストロム】引きずり落としてもいい。
また【バトルチョーカー】を装備していれば盾を無視して前から攻撃することも可能である。

 
盾を構えてる思ったらシールドアタックで攻撃を仕掛けてくる事も、しかも下位上位種同様痛恨持ちで稀に150辺りのダメージを食らう、流石にワンパンはないが充分危険なため、注意したい。

 
当然【モンスターコイン】で呼び出すことも可能であり、この時はなかなか頼りにできる味方になる。
ただし敵の群れの中で呼び出すと後ろから攻撃されやすいので注意。

DQH2 Edit

【闇の森】【闇の浮遊城】で登場。特に闇の森での闇の砂漠側の入り口付近はこやつらの溜まり場になっており大量に出現する。
相変わらず盾で攻撃を防いだりルカナンを唱えたり受けから斬りつけたりと多彩な攻めを繰り出してくる。
また下位種に習って【ベホマスライム】を呼ぶこともある。盾防御は【バトルマスター】のスキルや【ミネア】【塔のカード】、槍による【一閃突き】等で対処可能。
 
モンスターコインは前作同様のサポートタイプ。コストが1枠になったので扱いやすくなった。
 
ちなみに【クレティア】には牢屋に捕まっている個体もいるが何もしゃべらない上に盗賊クエストにおいても脱獄に応じようとしない。
【キラークリムゾン】を誘導しても彼は戦わず黙って殺られる。戦えよ。
 
ほしふるうでわ等の強化素材になるプラチナこうせきは拾うのが面倒な為、落とすコイツが狩られている。

ロトの紋章 Edit

【ジャガン】が率いている鬼兵団の一員として登場。
【オリビアの岬】の水門と関所を守っていた。