【クレティア女王】

Last-modified: 2022-02-14 (月) 20:57:17

DQH2

【ドラゴンクエストヒーローズII 双子の王と予言の終わり】に登場。森の国【クレティア】の女王。
声優はCDシアターで【フローラ】を演じた井上喜久子。
 
容姿端麗な銀髪の美女で、何気に【ゼシカ】にも負けないボディの持ち主。胸を強調した青いドレスに、青くカラーリングした【いかずちのつえ】を装備している。
地位にふさわしくということか、重々しい口調はどこか年齢も感じさせるが、
侵入してきた主人公一行に「そうはいかないよ!」と啖呵を切ったり
オルネーゼを「ゼビオン王の犬」と見下してみせるなど、言葉の端々に姉御肌な気の強さも覗かせる。
 
古くから続く高名な魔法使いの一族の末裔にして世界屈指の魔法の使い手であり、数々の高等呪文を使いこなす。
移動する際は自在に宙を浮遊する術を使って移動する。
 
【ジャイワール王】殺害事件について

  • 人間では希少な【モシャス】の使い手
  • 殺害現場に落ちていたオレンカ王の冠の羽飾りはクレティアでしか入手できない
  • そもそもオレンカ王の冠そのものがクレティア女王から贈られたもの

といった理由から、女王が関与しているのではと睨んだラゼル一行が調査に向かった。
 
その少し前に彼女もまた、黒衣の予言者【オレンカ】【ジャイワール】が結託してクレティアに攻めてくると吹き込まれており、そしてズバリなタイミングで自国領に侵入してきたラゼルやツェザール達を警戒していた。
さらに、ツェザールが調査目的であることも忘れて「国ごと叩き潰してやる」という問題発言を大声でしてしまったため、女王は彼らを刺客と判断して即座に牢屋に閉じ込めた。
疑いが晴れあとはすぐに非を認めて謝罪し、事件解決に協力を申し出てくれる。
 
破滅のつるぎによって意識を乗っ取られていたダラル王とは異なり、証拠品に騙されてしまったツェザール同様に自らの判断で黒幕の狙い通りに動かされてしまったわけだが、最初から自称予言者の言い分を鵜呑みにしていた訳ではなく、ムービー内で「独自に密偵を放って予言が的中するかを調べていた」と言っている。
その結果、事件の発生やラゼルたちが自国にやってくる事まで一致していたため、彼らが刺客であるという予言も正しい可能性が高いと判断して投獄と相成ったようである。
……ただ、その割に「ジャイワールとオレンカは結託するどころかつい先程まで二カ国間で戦争していたばかり」というかなりの一大事認識しないままに一国の王子を含む使者たちを投獄という、本当にちゃんと調査できていたのか怪しい面もあるが。

 
大峡谷での戦争の後は【デュラン】率いる魔物達に狙われるも、主人公一行に救われ、伝承の塔のゼビオン王の部屋の扉の結界を破るアイテム【マジャスティストーン】を託し、最終決戦直前では【闇の浮遊城】への行き先を一行に伝える。