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【グランエスターク】

Last-modified: 2018-03-11 (日) 14:41:03

概要 Edit

イルルカで初登場のモンスター。
DQM2名物、強化魔王の流れを汲むと思われるエスタークの強化形態的存在。
その誕生理由からか、思いっきりスーパーロボットな雰囲気を漂わせる。
 
DQ7の城【グランエスタード】
大魔神像のある【宿り木の塔】は同じく海の真ん中にぽつんと島があるだけの世界なのでそっくりではある。

イルルカ Edit

【聖竜ミラクレア】宿り木の村【天空の世界】の住民に命じて準備させた、【狭間の闇の王】への最後の対抗手段・大魔神像。
当初は両手の剣の無い単なる【エスターク】の石像だが、最終的には赤く輝く装備がまぶしい神々しい姿になる。
なぜエスターク型なのかというと、賢者ウゴール曰く、
「魔の者が作るとどうしてもこのような形になってしまう」かららしい。
一応ミラクレアも「魔王をも逃げ出しそうな勇ましい顔じゃ」と誉めて(?)いたりするが…。
その大魔神像に【オリハルゴン】が剣、【リバイアさま】が盾、
【マンモデウス】が鎧(鎧の肩口からマンモデウスの牙が出ている)として装備され、
最後にミラクレアが一体化(兜にミラクレアの羽毛飾りがあしらわれている)することによって誕生した真の姿。
このうちミラクレアのみ任意に分離・一体化が可能。
エスタークの名を冠しているものの、エスターク本人とは特に関係は無い。
他の魔王の強化形態と違い、どちらかと言うとスーパーロボット然とした外見となっているのが特徴。
実際作中では専らミラクレアや主人公に操作されており、自我があるような描写もないため、モンスターと言うよりはロボットと言うべきかもしれない。
ストーリー上で滅びの使者や狭間の闇の王と戦う姿は正にスーパーロボットである。
モーションも全体的に格好良い作りとなっているが、体技モーションではリバイアさまの変化した盾をポイ捨てしてしまう。
ちなみに、ストーリー上で活躍するシーンではDQ4のエスターク戦の曲【邪悪なるもの】が流れる。
 
配合でも作成可能で、エスタークと聖竜ミラクレアの特殊配合のみで生まれてくる。もちろん超Gサイズ。
特性は【超ギガボディ】【大剣豪】【魔神攻撃】【きょうせんし】【AI4回行動】【イオブレイク】
配合の+が25を超えると【ヒートアップ】、+50で【ひんしでかいしん】、新生配合で【秘めたるチカラ】が解禁される。
魔神攻撃がついていたり、混乱耐性があるのにきょうせんしと、そのままでは安定して戦いにくい。
だが、見ての通りグランエスタークの特性は大半がマイナス特性の付く可能性が低いもので構成されている。
つまり、【新生配合】による特性の変更のバリエーションは他の超Gサイズと比べても群を抜いて多い。
どれくらいバリエーションが凄いかと言うと、
魔神攻撃をマイナス特性の付加率が高い【超こうどう はやい】に変えても、まだマイナス特性が付かない位(耐性はがた落ちするが)。
新生配合での特性変更は一つだけとは言え、広いバリエーションのおかげで戦法がなかなか読めない。
その為か、対戦での愛用者も多い。大概新生配合されているが。
様々な型は存在するが、特にメジャーなのは魔神攻撃を【亡者の執念】に入れ替えたタイプ。
テリワン3Dでも猛威を振るったあの「亡者リザオ」を使い、ひん死で会心を確実に発動するという手法である。
成功してしまえば会心を連発し敵全体に1000オーバー×行動回数のダメージが降り注ぐ事になる。
ただし会心成功率を100%にしてしまうと、会心完全ガード持ち相手にはミスになって悲しみを背負うことも。
 
初期スキルは固有の【グランエスターク】
このスキル、何と全属性斬撃と【空裂斬】【海破斬】【大地斬】が揃っているという破格のスキルである。
これに【グランスペルSP】を加えれば、全属性呪文と全属性斬撃を2つのスキルで網羅できる。
因みになぜか♂しか生まれないようになっている(♀の杖を使えば♀も生まれるが)。ミラクレアは♀固定なのだが…。
また、【名もなき闇の王】同様、1つの配合の頂点に位置し、他のモンスターとの特殊配合で使うことは無い。
しかし、名もなき闇の王を作る為に必要な【冥獣王ネルゲル】の情報がまだ無かった頃は、
こいつを何かしらの配合に使うんじゃないかと思い、色々試していた人も多かったとか。
一応、テリワン3Dの【メタルスター】と同じ立ち位置であり、特殊配合の経路としてもあちらの延長上には居る。
ただし、実際にメタルスターから【メタルゴッデス】を生み出すことは、ほとんど誰もやっていないだろうが。

DQMJ3P Edit

???系SSランクとして再登場。
入手するには多くの手段を踏む必要がある。途中までは無印の【凶エスターク】と同じような手順だが、ブレイクモンスターではないため「マ素を浄化する」手段が必要になるのだ。
入手方法の手順をまとめるとこちら。
 
1 各地の宝箱に入った黄金・瑠璃色・白銀・虹色の勾玉と、イベントバトルで【ワルぼう】から大魔神像をもらう
2 【ホーガン】に話した後、手に入った五つのアイテムを黒鉄の監獄塔の動力部に放り込む
3 再度ホーガンに話し、地下にいる【ルボロー】に話を聞き、【少年レオソード】から光のオーブをもらい、もう一度ルボローに話しかける
4 しん・りゅうおう、ジェノシドー、アスラゾーマ、サイコピサロ、聖竜ミラクレア、名もなき闇の王の6体を作成する
5 6体のモンスターを連れて各地の【未完の神獣のほこら】でオーブに力を注ぐ
6 監獄塔の動力部に光のオーブを放り込む
 
ちなみに上記6体は同時に作成しなければならない訳ではない。
名も無き闇の王はしん・りゅうおう、ジェノシドー、アスラゾーマ、サイコピサロの4体配合で出来る為、名も無き闇の王を祠に連れていくのは先に4匹を祠に連れていってからにするべきだろう。
 
上記の手順を果たすと屋上にグランエスタークが出現し、やはり10ターン以内に倒せば仲間にすることができる。イルルカでは無言だったが今回はちゃんと喋る。
一人称が我になっていたり話しかけたプレイヤーを「眠りを妨げる者」と認識したり、数百年ぶりに復活を果たした影響かエスタークに似た独自の自我を持つようになった。
しかし「狭間の闇を打ち倒す」という目的だけは忘れていなかった。もっとも狭間の闇本人はグランエスターク自身の手で遥か昔に滅ぼされているため、今となっては意味のない使命なのだが…。(この点はライブラリでも言及されている)
力を注ぎこんだモンスターの面子を考えれば、彼を復活させるには狭間の闇がまだ生き残っていると認識させる必要があったのかも知れない。
 
ボスとしてのこいつは攻撃、【ビッグバン】【イオマータ】【ギガ・タメトラ】【いてつくはどう】を使う。ここはエスタークと大差ない。
問題は【つねにアタカンタ】【つねにマホカンタ】持ちなうえ、耐性が属性から能力まで半減と無効だらけというかなり面倒な仕様。
しかも【ときどきテンション】持ちなので、自発的にアタカンタをぶち抜いてくることまである。攻撃は休み攻撃なので、下手に食らうと動けなくなるオマケつき。
反射しても、エスタークのように寝返りをアタカンタで永眠…とはできないのが嫌らしい。

【れいせい】持ち(れいせい持ちからはテンションを吸えなくなる)、かつ行動早いのメタルにアタカンタを持たせて毎ターン凍てつくはもんを使えばそれでも完封は出来るが、身代わりは通じない。

10ターン以内を狙う場合、電撃ブレイク持ちの雷雲招来(体技)やAI複数回ステルスアタック(偶数回行動にして、初手を適当な攻撃にすれば行動終了時に消えた状態を維持でき、通常攻撃を無効化できる)辺りが有効。
 
味方としては特性に関してはイルルカから変化なし。
エスターク関連(?)のモンスターだが、【進化の秘法】は持っていない。
合体特技は【聖光神雷斬】、合体特性は他のエスターク関連のモンスターと同じ【破壊神】
 
【キングヒドラ】【ゴールドアクセル】【大魔王マデュラージャ】との4体配合で【グランドラゴーン】が生まれる。
初期スキルは変わらず「グランエスターク」。