【グレゴール】

Last-modified: 2019-10-14 (月) 09:12:03

概要 Edit

【まほうつかい】【まどうし】の最上位に当たるモンスターで、黒いローブを着ている。
【おやぶんゴースト】の色違いでもある。リメイク版ではおやぶんゴースト同様に大きな首飾りを身につけている。
まほうつかい→まどうしと来たから次は「だいまどう」かと思いきや、いきなり耳慣れない横文字ネームが出てきて面食らったプレイヤーもいた事だろう。
名前は旧約聖書に登場する堕天使「グリゴリ」からだと思われる。
ちなみに欧州各国では読み方が異なり、グレゴリー、グレゴリウス、グレゴリオなどと呼ばれ、代々のローマ教皇は「グレゴリウス○○世」という名前。なおグレゴール(Gregor)はドイツ語読み。
また、同じくグリゴリが元ネタと思われるモンスターに、DQ10の【グリゴリぼうず】が存在する。

DQ5 Edit

魔法使いタイプの最上位種であるが、その割には登場が早い。それ故に能力は低め。
出現する場所もあまり歩かない【サラボナ】【山奥の村】【うわさのほこら】周辺フィールドだけなので影が薄い。
ただし、サラボナ周辺は【まものつかい】【メタルハンター】の出現率が高いので、このタイミングで【ベホマスライム】の勧誘を狙うときや、【おどるほうせき】活用のために【かしこさのたね】集めにいそしむ場合などは嫌になるほど顔を合わせることになるだろう。
 
使用する呪文は【バギマ】【マホカンタ】の2つだけだがバギマはこの時点ではかなり強烈。
行動はランダム行動(偏向型)で、最初にマホカンタを唱えやすい上、ダメージ系に満遍なく耐性を持ちバギ系呪文を無効化するので呪文で攻撃するはあまり得策ではないが、打撃のみでも押し切れる相手なので呪文を使うまでもない。
というか、この時期の味方の主力が呪文攻撃をメインにすることはまずないだろう。
こちらのレベルが高いと逃げ出すこともある。
 
【マホトーン】耐性が皆無だが、この時期に習得している可能性があるのは【まほうつかい】ぐらいしかいないので実感することはあまりないだろう。少し先の【死の火山】【まふうじのつえ】を拾って戻ってくるか、上記のおどるほうせきを勧誘して賢さを20以上まで上げたあとなら使うこともあるかもしれない。
むしろAIに任せていると弱耐性のラリホー系やメダパニで動きを封じられる姿をよく見る。
下位種と違って【マホトラ】には完全耐性を持っている。
 
落とすアイテムは【せいすい】
 
【モンスター闘技場】では【ホースデビル】【おどるほうせき】との対戦、および【ばくだんいわ】【マドルーパー】との対戦の2種類の対戦カードが存在する。
いずれも倍率の割に勝率はまずまずなので賭ける価値はある。

リメイク版 Edit

前述のとおり大きな首飾りをつけている他に、HPが20・素早さが16アップしている。
打たれ強く先手を取られやすくなったために、下手な小細工はしないほうがいいかもしれない。
闘技場ではこの強化が地味に大きく、全体的に勝機が増えている。