【コドラン】

Last-modified: 2024-05-27 (月) 07:26:43

DQ5

仲間になった【ドラゴンキッズ】
かわいらしい外見とそこそこの加入確率、そして優秀な能力を併せ持ち、多くのプレイヤーに愛用される。

仲間になる確率

1匹目2匹目3匹目
1/161/64

仲間になったときの名前

1匹目2匹目3匹目4匹目
SFC版コドランドラスケぴょんリバスト
PS2版リバストりゅうた
DS版よしき

覚える呪文・特技

ステータス

Lv素早さ身の守り賢さ運のよさ最大HP最大MP経験値
初期15925465205000
途中158568533558120049,568
最大30120956050802000481,427

耐性

強度属性
無効マホトーン、マホトラ
強耐性メラ、ギラ・炎
弱耐性イオ、ヒャド・吹雪、ザキ・麻痺、ラリホー、マヌーサ、メダパニ
無耐性バギ、デイン、ルカニ、メガンテ・体当たり、毒、休み

解説

【ラインハット】周辺、【神の塔】の内部と周辺、【ポートセルミ】周辺で仲間にすることができる。
【ニセたいこう】討伐前にラインハット城中庭に存在する【シンボルエンカウント】の個体のドラゴンキッズは、SFC版では絶対に仲間にならないが、リメイク版では仲間になる可能性がある。
 
初期に加入する【仲間モンスター】としてはHPはやや低いながらも、力の数値は序盤ではトップクラスで、強力なアタッカーとして重宝する。
かしこさが低いため、最初は【ひのいき】ばかり吐く困ったちゃんだが、次第にかしこさが成長すれば、序盤トップクラスのアタッカーになる。
レベル5になれば【あまいいき】を覚えるので、炎が効かない相手には支援に回ることもできる。
そしてレベル15になると【かえんのいき】を覚えるので、その頃からは全体攻撃で活躍できるだろう。
【ドラゴラム】以外で炎ブレスを味方側で自在に扱える、DQシリーズ最初のキャラクターと言える。DQ4のドランは作戦指示ができず、そもそも炎ブレスを吐けなかった。
 
【装備グループ】はリメイク版を含めてドラゴンキッズ単独のグループ。
1種類しか存在しない装備グループのモンスターは他に【ケンタラウス】が該当する。
PS2版までは【ベビーパンサー/キラーパンサー】も実質単独グループだったが、DS版以降は単独ではなくなった。
そのキラーパンサーや、同じドラゴン系の【グレイトドラゴン】のグループとは装備できる武具が近い傾向にはあるが、ドラゴンキッズは小さい体を活かしているのか【カメのこうら】が装備できたり、逆に【あくまのツメ】【オリハルコンのキバ】が装備できないという違いがある。
 
仲間にした直後は【はがねのキバ】を装備させてあげるだけで、その時点での最強クラスの単体攻撃力が得られる。
加入時期の前後に、はがねのキバ・【てつのむねあて】【かいがらぼうし】といった基本装備が全て宝箱から入手可能なのも嬉しい。
また、その後は【ほのおのツメ】【こおりのやいば】が装備できるため、攻撃力が非常に高くなり、すばやさも高めなので先制攻撃を取りやすい。
上述の通りHPの数値が控え目なことと、盾が装備できないので特に物理攻撃への耐久面にはやや難があるものの、それを感じさせないほどの活躍はしてくれるだろう。
 
同じく、ラインハット周辺で多くのプレイヤーが仲間にするであろう【ピエール】と比較すると、HP・守備力・耐性といった打たれ強さと回復能力で劣るものの、攻撃能力・サポート能力で優る。
ギラ・炎に強耐性を持つのはピエールと共通しており、両者ともにニセたいこう戦や【ようがんげんじん】戦での活躍が期待できる。
 
加入確率・活躍度共に、【序盤3強】に准ずる存在。
ラインハットまで到着したら、多少粘ってでも仲間に加えておきたい。
特にスマホ版の【モンスターブローチ】装備時は、仲間にできる確率が1/4と高くなるので、ぜひとも仲間にしておきたい。
前述したスライムナイトに加え、同エリアに存在する【イエティ】もかなり役に立つので、一緒に仲間に加えておけばかなりの戦力増強になるだろう。
 
弱点は上述のHPの低さと、中盤以降に装備できる防具が貧弱なこと。これに尽きるだろう。
身の守りは低いわけではなく、ラインハットの【ニセたいこう】撃破までは上記の拾い物の防具でも守備力はそれほど遜色はない。
【ポートセルミ】【カメのこうら】【サラボナ】【シルクハット】という具合に順調に装備がグレードアップしていくのはここまで。
同期のピエールともども中盤は身の守りは伸び悩み、上述の通り盾は装備できず、鎧も【ぎんのむねあて】止まり。
【おどるほうせき】ほどではないが、青年時代後半以降は終盤の【グレートヘルム】以外に新しい防具がなんと何一つない。
 
初期パラメータは特に力の数値が高めだが、成長率がイマイチなため、序盤から中盤にかけて徐々にパラメータが見劣りしていく、ある意味での早熟タイプなことも弱点と言える。

スライムナイト・キラーパンサーとの比較

経験値50000での比較

Lv素早さ身の守り賢さ運のよさ最大HP最大MP
ドラゴンキッズ1585685335581200
スライムナイト19666754394915456
キラーパンサー2074705724461310

 
経験値100000での比較

Lv素早さ身の守り賢さ運のよさ最大HP最大MP
ドラゴンキッズ1893785538621380
スライムナイト23767455455518769
キラーパンサー2489785826481790

 
経験値200000での比較

Lv素早さ身の守り賢さ運のよさ最大HP最大MP
ドラゴンキッズ22103875742681600
スライムナイト29928357516224188
キラーパンサー28105865928502270

 
経験値400000での比較

Lv素早さ身の守り賢さ運のよさ最大HP最大MP
ドラゴンキッズ28115935948771900
スライムナイト3611195585867274103
キラーパンサー341241006132542830

終盤になって、得意分野の力の数値でも他の前衛キャラに見劣りし、欠点のHPの低さを補い切れなくなったころにちょうど最大レベル(Lv30、経験値481427)に達する。
【ボブルの塔】辺りから極端にモンスターの攻撃が激しくなってくるため、引退させる場合の時期としてはこの辺りになるだろう。
もう少し粘ってレベル28まで鍛え上げれば【はげしいほのお】まで覚え、【魔界】のモンスター相手でもそれなりに通用するが、やはりHPや守備力の低さが辛い。
せめてあと数レベル早く覚えてくれたら、活躍の場は大きく広がっていたのだが(それでも同特技を覚えるのが本編クリア後になる【キングスライム】【ほのおのせんし】よりは遥かにマシではある)。
序盤ドラゴンキッズ・中盤【ドラゴンマッド】・終盤グレイトドラゴンと、ドラゴン系仲間モンスターを加入時期ごとに乗り換えていくのもあり。
それでも見た目のかわいらしさと、シナリオの序盤から終盤まで長く戦ってくれる良き相棒ということから、最後まで主人公の側で戦わせるプレイヤーもいる様だ。
 
移動時はパタパタと翼を羽撃かせながら飛行して移動するが、【毒の沼地】等の地形ダメージは普通に受けてしまう。
【死の火山】【溶岩】も無効化できない。当然と言えば当然だが…。
立ち昇る【毒ガス】や溶岩の熱でダメージを受けてしまうのだろうか。
 
小説版でも仲間モンスターの一体として登場。
【デモンズタワー】での激戦で行方不明になるが、魔界にて主人公一行との再会を果たす
 
1匹目の名前「コドラン」は、【ドラゴン】を仲間にしたときの愛称(DQ4の竜の仲間の名前でもある)「【ドラン】」に、「子」を付けたという感じ。
【コドラ】とは関係ないだろう。
ちなみにDQ5発売(92年9月27日)の少し前、4コママンガ劇場6巻(92年3月初版)のDQ4ネタに「卵から孵ったばかりのコドラが初めて見たドランを親だと思い込み、それを見た勇者が『コドラン』と命名する」というものがあり(P88、【栗本和博】作)、DQ5でコドランが仲間になった際にそのネタを思い出したプレイヤーもいるかもしれない。
名前の一つに過去の英雄と同じ物があるが、それにあやかったのだろうか。

リメイク版

火炎の息のダメージが40~60に上昇し、SFC版よりも強化された。
火炎の息が主力技となる期間が長いコドランにとっては嬉しい変更。
逆に敵が使う火炎の息も強化されており、ギラ・炎に高い耐性を持つコドランは非常に頼もしい存在となる。
大幅強化されたニセたいこう、ようがんげんじんとの戦いにはぜひ連れて行こう。
 
一方でリメイク版では強力な【ブーメラン】使いや、ブレス攻撃を多用するライバルの仲間モンスターが多くなった。
しかし「ブレス・炎耐性・強力な単体攻撃」といった点を全て併せ持つ仲間モンスターは中盤までには他に全く存在しないため、コドランのポジションが他の仲間モンスターに完全に取って代わられるということは、よほどのことがない限りまず無いだろう。

会話

場所返し言葉
非戦闘地域「グルルン!」
戦闘地域「グルルルルン!」

DQ10オンライン

【紅竜の兄弟】の3匹が「コドラン」「ドラスケ」「リュウタ」と名付けられていた。
後のアップデートで、仲間モンスターにデフォルトネームが設定されたのだが、ドラゴンキッズの名前は【キッズ】が採用されている。

DQMSL

特別クエスト「魔法のダンジョン」に出現する【ドラゴン系】Aランクの討伐モンスター。
通常のドラゴンキッズとランクは同じだが、ポージングが異なる他能力も異なる。
特性は【ときどきみかわしきゃく】と、毎ターン開始時に5割前後の確率で発動し、息の威力が半減するデメリット特性「おちょうしもの」。
リーダー特性は「ドラゴン系MP+15%」。
特技は【バギ系】の上位全体息「さかまく暴風」と【ギラ系】の上位全体息「まばゆい稲妻」。
性能自体はAランクのモンスターとしては破格なのだが、上記のおちょうしもの特性でマトモなダメージが出せないことが多々起こる。
しかし、このデメリットは【アギロゴス】を一緒にパーティへ組み込むことで相殺することが可能。
このテクニックは不定期連載の公式4コマで紹介され、その後の公式4コマでもこの2体はよくつるんでいる。

少年ヤンガス

同じく【ドラゴンキッズ】を仲間にした際の、メスのデフォルトネームになっている。
ちなみにオスのデフォルトネームは、トルネコ3で使われていた「ラキッズ」。
 
【かげのきし】がレベルアップすることで覚える【かえんぎり】【配合】を利用して覚えさせるだけで、この子だけで【秘密の通路】の階段の周囲にあるほとんどのあらゆるトラップをこじ開けることができるので、【盗賊王の大宮殿】【魔導の宝物庫】等の秘密の通路の内部を探索する際には是非とも仲間にしたい。
【かべこわし】を覚えさせても良いが、今作では壁を破壊する手段は結構あるので、状況に応じてお好みで覚えさせると良いだろう。
特に魔導の宝物庫では深層から延々と出現する【キースドラゴン】【ダースドラゴン】への対策として【ほのおむこう】を覚えさせておくのを忘れずに。