【ゴッドスマッシュ】

Last-modified: 2019-09-08 (日) 10:44:01

概要

DQ9初出のツメの特技。
DQ9~11では光属性の攻撃となっているが、属性が再編される前の3DS版DQ8に追加された時は無属性攻撃となっている。
どちらも守備力を無視して攻撃できる規定ダメージ攻撃という点では共通している。

DQ8(3DS版)

【モリー】【爪スキル】100ptで習得。
高く飛び上がって後光をバックに爪を高く掲げた後、雷のように一直線に敵に突進し、地面ごと大きく抉ってダメージを与える大技。
雷の力を~とあるがデイン系などは付与されていない。
消費MP10でモリーの攻撃力×0.5~0.75倍のダメージを敵に与える。 
倍率だけ見ると低いように感じるが、ドラクエは攻撃力を半分としてダメージを計算する。
よって実質倍率は1.0〜1.5倍(バイキルト状態で2.0〜3.0倍)となる。
また、【主人公(DQ8)】の最強特技である【Dragon Soul】と同様の【無属性規定ダメージ攻撃】なので
敵の守備力の影響は受けない。
これにより他の最終特技に勝るとも劣らない威力を発揮する。
 
守備力無視という性質上一部のボスに有効。
PS2版で散々苦しめられた【黒鉄の巨竜】など守備力の高い相手に対して非常に役立つ。
更にモリーにはドラゴン特効の【竜王のツメ】があるので、
テンションを上げたゴッドスマッシュならば1発で仕留める事も可能。
また、黒鉄の巨竜を上回る守備力を持つ【追憶の魔人】戦でも武器特攻こそ無いが貴重なダメージソースとなるだろう。
また【悪魔系】に有効な【サタンネイル】を装備すれば【追憶のドルマゲス】【獣系】に有効な【冥獣のツメ】を装備すれば【追憶のレオパルド】に大きなダメージを与えることが出来るので【追憶の回廊】で大活躍することだろう。
【レティス】対策にも使えそうだが、時期的にスキルポイントが100ちょっとしかないので、他のスキル(特に【ねっけつ】)を一時的に捨てる覚悟が必要。
 
無属性防御無視攻撃なのでメタル狩りに使えそうに見えるが、残念ながらメタル系の防御無視までは出来ない。
理由はメタル系が会心の攻撃以外に耐性を持つため。
守備力が999止まりのメタル系スカウトモンスターが、攻撃力999のエスタークの通常攻撃を受けても1ダメージで済むのと同じ理由である。
 
ちなみに、ルカニなどで守備力が0になった相手にはタイガークローの方が有効。
 
モリーが格闘スキル100で覚える【モリーダイブ】もほぼ同じ効果である。
しかも倍率は攻撃力×0.5〜1.0なのでゴッドスマッシュより上。
だが、ゴッドスマッシュは武器の攻撃力がプラスされるため、
攻撃力がカンストでもしない限りこちらの方がダメージ期待値は上である。
さらにモリーダイブには反動ダメージという欠点があるため使い勝手ではゴッドスマッシュに軍配が上がる。

DQ9

【ツメの秘伝書】を所持し、かつツメを装備していると使用可能になる。
消費MP14。敵単体に200~400程度の【光属性】ダメージ。威力はちからに依存する。
 
ツメで地面を削りながら滑るように移動し、その勢いで回転しながら高く跳躍して強烈な振り下ろしを行うという、奥義という事もあり攻撃モーションに気合いが入っている。
ただ威力は高いが、消費MPが大きめで単体が対象のため、使い勝手は悪い。
さらにいうとド派手なモーションが長すぎるし、時期的には【バイキルト】があることが多いので、普通にバイキルト【タイガークロー】を使った方が手っ取り早い。というよりこっちの方が火力が出る可能性すらある。
そのためこの特技は殆ど使われないであろう。

DQ10

Ver.4.5後期にて、ツメスキルの新たな特技として登場。
光属性の範囲攻撃。消費MP10でチャージタイムを要する。
詳しくはこちらを参照。

DQ11

スキルパネル拡張後に【ロウ】がツメスキルで習得可能。消費MP24。
敵1体にちから依存の光属性ダメージを与える。最大で380~460程度のダメージになる。
ロウの力の低さに合わせて求められる数値も低めで、ちから180で最大威力に達するものの、やはり単体攻撃でDQ8のように無属性攻撃でもない為、使用感は良いとは言えない。
しかもパネル拡張時点でロウは【グランドクロス】を習得している。向こうは全体攻撃で消費MPは同じ、ちから依存なのも同じで、力が低い内は威力もそこまで差がない(さすがに強くなればこちらが抜き去るが)。
もっとも属性での棲み分けはできており、ロウ唯一の光属性攻撃ではある。特に【グランドネビュラ】後の追撃には有効。
また、ロウの強力な特技・呪文はパネルの奥まったところにあって必要スキルポイントが重いものが多い中、この技は比較的少ないポイントで【復活の杖】【ゴールドフィンガー】といった便利な技と合わせて習得できる。
途中にそれなりのパッシブスキルもあるため、必要に応じて武器を持ち変えるのを厭わなければ中盤のスキル構成として一考の価値はあるかもしれない。