【シルバートレイ】

Last-modified: 2020-08-18 (火) 20:31:09

概要

ウェイトレスやカジノのバニーなどがよく手に持っている銀製のお盆をそのまま盾として用いたもの。
DQ6で初登場した【バニー装備】の一つである。
 
戦闘を目的に作られた重量のあるものではないので女性でも扱うことが可能とされ、DQ8までは女性専用だった。
しかし、イラストを見る限り【おなべのふた】とも違い手元で固定するためのベルトが見当たらないが、どうやって敵の攻撃を防ぐのだろうか。
登場初期の作品では【てつのたて】以上という意味不明な高守備力を誇っていたが、DQ8以降は一気に下方修正された。
また同じくDQ8以降からはバニー装備に含まない(【着せ替え】に含まれない)こともあって、バニー装備の一つとして数えない場合もある。

DQ5(スマホ版)

守備力18。
【ドラゴンクエスト ポータルアプリ】のポイント交換で入手(現在は入手不可)。
女性陣が装備可能で、にとっては新たな最強の盾。
とはいえ、守備力7守備力8に比べたら有用という程度であり、防御力が10上がっても物理ダメージが2~3減るぐらいなので、性能を実感できるのは幼年期のレヌール城や結婚イベント前後ぐらいまでだろう。
最終装備としてはうろこのたて等と大差無く、娘の最強装備であるみかがみのたてには遠く及ばない。
 
また、スマホ版に加えて、PS2・DS版には「シルバー」を和訳した【ぎんのトレイ】なるアイテムも登場する。
これと【ぎんのポット】【ぎんのティーカップ】を全て集めると、【ぎんのティーセット】という【名産品】へと変化する。

DQ6

守備力は18で、かっこよさは23。
【ベストドレッサーコンテスト】のランク1景品と【ポセイドン城】の宝箱で2つ手に入る。
【あわあわ船】入手後というタイミングのくせに守備力は【てつのたて】に毛が生えた程度。
女性専用のネタ装備…と思いきや、【ミレーユ】にとっては念願の装備品。
何しろこれ以前までは【おなべのふた】を装備しているか、もしくは盾無しで冒険の大半を過ごしてきたのだ。
欲望の町で【みかがみのたて】が買えるまでの短い期間ではあるが、終盤も直前であるこの時期に守備力が16~18も上昇する利点は大きい。
スライム系モンスターの盾としても有用だが、そもそも鉄の盾より強い銀のお盆って純銀製なのだろうか?
 
【ベストドレッサーコンテスト】では【バニースーツ】【うさみみバンド】【あみタイツ】とセットで装備すると、「バニーセット」となり、実に50点ものボーナス点が貰える。
しかし、バニースーツはわざわざ3500Gも出して買う必要があり、単体のかっこよさが低いので合計点数も微妙。
【きれいなじゅうたん】が景品となるランク3程度ならこれでもクリア可能だが、この程度のランクは主人公に適当な装備を見繕うだけでも簡単にクリアできるので、必要性は薄い。

DQ7

守備力は15で、かっこよさは23。今作でも鉄の盾より頑丈である。
この作品のみ市販されており、【ふきだまりの町】【決闘場】で1000Gで買える。
他にも、【ジェリーマン】【アイアンキッズ】が落としていくこともある。
装備できるのは【マリベル】【アイラ】の女性陣。アイラは初期装備としてこれを装備している。
しかし、購入できるふきだまりの街の後に訪れる現代【ダーマ神殿】で、
守備力が上回り耐性持ちの【ホワイトシールド】が売られているので、前作と異なり全く目立たない。
お金はコレよりも【みかわしのふく】に回そう。
「バニーセット」は健在。【世界ランキング協会】のかっこよさランキングに出る際にはぜひ活用したい。
 
そもそもDQ7で盾が不足するのは女性陣ではなくガボ。
【キトンシールド】の次はコスタールの【こおりのたて】まで全く彼の装備できる盾が出現しない。

3DS版

シルバートレイ自体の性能に変更はないのだが、ホワイトシールドから耐性が削除されたため、
値段を考えると相対的にこちらを購入しておく価値が上がった。
ただ、ふきだまりの町の時点では他に購入を優先すべき装備がある状況に変わりはなく、
ダーマ編を越えてしまうと現代【バロックの橋】まで購入できないので、防具としては目立たない存在のままである。

DQ8

さすがに鉄の盾より強いのはおかしいと判断されたのか、守備力が大幅に弱体化され、わずか8に。
【うろこの盾】と1しか変わらない。
【パルミド】【カジノ】でコイン500枚と交換。
 
【ゼシカ】専用装備であるが、すでに装備しているであろう鱗の盾と守備力が1しか変わらないうえに、すぐ先の【剣士像の洞窟】で、より性能の高い【キトンシールド】が手に入るので、防具としてはほぼ意味が無い。
3DS版では【ゲルダ】も装備できるが…まあ氷の盾でも装備させた方がいいでしょう。
 
一方錬金素材としての実用性は高く、特に鉄の盾との錬金で作れる【ホワイトシールド】は非常に強力。
早い段階で手に入れば守備力・耐性の両面で心強い存在となるだろう。
ただ、わずか500枚とはいえ、コイン排出率の悪いパルミドのカジノで集めるのはそこそこ面倒。
入手時期は遅れるが、同じものが【ライトシールド】からの錬金でも作れるので、それを待つつもりならこの盾は不要だろう。
だいぶ後になって【クラブ・パッフィー】でも一つ拾えるが、さすがに時期が遅すぎる。
 
ホワイトシールドは1800Gと高値で売れるので、量産して売却すれば、ある程度の【錬金術】が可能だが、パルミドの段階ではコインがもったいなさすぎるし、【ベルガラック】のカジノが再開する頃にはそんなみみっちい金策には用がないだろう。
なお、これ自体の売値はたったの100G。

錬金レシピ一覧

シルバートレイ+シルバートレイ+【鉄のむねあて】【銀のむねあて】
+鉄の盾ホワイトシールド
+【サンゴのかみかざり】【銀のかみかざり】

DQ9

守備力6で、盾ガード率1%。売値100G。
非売品であり、主に宝の地図の低ランク青い宝箱から入手できる他、
クエストNo.28【デザートクラブ】の2回目以降の報酬としてももらえる。
上位に【ゴールドトレイ】【プラチナトレイ】も存在するが、いずれも耐性がなく実用的ではない。
そもそも今作は盾が装備できる職業に就いていれば誰でも全ての盾を装備できるので、元々軽装キャラのための存在だったこの盾の価値は低下している。
 
やはり錬金素材として使うことになるのだが、入手手段はどちらも寄り道前提となるため、
攻略情報なしだとほとんど手に入らないことも珍しくない。
また、これを必要とするレシピ「黄金の勇者 白銀の賢者」があるのは【ビタリ山】と時期尚早。
多くのプレイヤーは「一体いつになったらシルバートレイが手に入るんだ?」と思いながらレシピの旬が過ぎてしまったと思われる。
 
宝の地図に入り浸るようになったら余ってくるはず。きんのブレスレットを買ってゴールドトレイを作って売り払えば【錬金術】ができる。

錬金レシピ一覧

シルバートレイ×1+【てっかめん】×1+ぎんのかみかざり×1【ぎんかめん】
+【きんのブレスレット】×1【ゴールドトレイ】
+てつのむねあて×1ぎんのむねあて

DQ10

レベル21から男女どちらでも装備できる。基本守備力2、盾ガード率2.5%。
同レベル帯の【こぞうバックラー】よりも守備力が劣るが、安価なため人気。
詳しくはこちらを参照。

DQ11

-+1+2+3
守備力891113
魅力456
盾ガード率5%

 
【主人公(DQ11)】【セーニャ】【シルビア】【グレイグ】が装備可能。
【サマディー城下町】の防具屋や【サマディー地方】【旅の商人】が販売している。価格は270G。
【荒野の地下迷宮】の宝箱からも入手可能。うち直しに必要な宝珠は5個。
 
純粋な店売り装備品だと、【うろこの盾】が守備力で1劣る代わりに180Gと33%オフの値段で買えるため、店で買うのはボッタくりもいいところ。
しかも今作ではバニー装備の担当である【マルティナ】が盾を装備できず、一方でセーニャはバニースーツを装備できないため、バニースーツとトレイを同時に装備できるキャラはいなくなってしまった。
とはいえ、ちょうどいいタイミングでタダ入手できることもあって、セーニャにヤリ装備をさせない場合にはしばらくお世話になることも。
 
と言うのも、セーニャ加入前に盾を持っているとしたら【ふしぎな鍛冶】で作ったうろこの盾になるだろうが、片手剣主人公であれば荒野の地下迷宮探索中の時点で装備中のはず。
仮にこれが+2以上の代物だと守備力はうろこの盾の方が高いので、せっかく拾ったシルバートレイは装備されることなく荷物袋に直行になるだろう。
また両手剣主人公だとそもそも盾を必要としないし、それどころか【てつの大剣】を作ったあたりでうろこの盾を売り払ってる可能性もある。
なので、どちらの場合にしても入手時点では主人公に優先して装備させる機会が少ないが、新規加入したセーニャの装備を整えようとした段階ではコレがちょうどよく余っているため、そのまま彼女の手持ちになることが多いようだ。
結果として、【デスコピオン】戦では【おどりこの服】着用で銀のお盆を片手にヒーラーとして勤しむ彼女を見るようになる。