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【ジゴック】

Last-modified: 2019-09-23 (月) 00:47:27

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DQB2に登場するキャラクターで、【破壊天体シドー】に住む【じごくのつかい】
【ハーゴン教団】の中でも最高位の神官、三神官の一角で、この世界の正体について知っている数少ない魔物。
作中のハーゴン教団員の中でも指折りに熱心な信者の一人であり、破壊神【シドー】【ハーゴン】を敬愛している。
 
初登場は【かんごく島】でのシドーの夢の中。
世界の島々が消えていく現状を前に、三神官の【ヨージス】【アデン】と共に、破壊神とハーゴンに救済を求めていた。
 
シドーとハーゴンがもたらす世界の終わりこそ幻の世界への救いと説いており、それが自身たちの破滅だということも心得ていた様子。
実際にほろびの日が訪れた際には、待ちかねた救済が訪れたと喜んで、シドーによって破壊された【ハーゴン教会】で猶も破壊神への祈りをささげていた。
 
そんな中で主人公と遭遇。主人公をビルダーと知るや否や直ちに粛正しようとするが、主人公が破壊神の友達だと聞いて動揺してしまう。
最初のうちは、主人公や【メタッツ】たちが勝手に周囲に明かりを灯したり、教会をシェルターに改造しはじめたりしたことに立腹しているが、「破壊神の友達を疎かに扱っては神罰が下る」という【キラーG】の説得(半ば脅し)によって、なし崩し的に協力してくれることに。
そうこうしているうち、主人公が破壊の化身の一部から物作りの素材を創り出す様や、敵の施設を利用する建築の手腕、常識をも破壊するメカニカルな建築様式を目の当たりに、主人公に興味を持ち始める。
やがて、創造への関心と、ただただ破滅し死んでいくことが救いであるという思想に疑問を抱き、そしてなにより、自身が敬愛する破壊神を救うために、主人公に全面協力してくれるようになる。
 
仲間になってからのジゴックは、建築や拠点防衛戦は勿論、この地の遠方まで散策できるよう乗り物を作れないか提案したり、協力を拒もうとする魔物に頭を下げて仲間への引き入れに協力したりと、箱舟作りに多方面から貢献してくれる。
やがて箱舟の形が出来上がる頃にはすっかりのり気になっており、終いには、破壊を悪とし創造を崇拝する、とまで言い切ってしまった(やはりちょっと生真面目が過ぎる性格なのだろうか)。
しかし、箱舟の完成に【教団のカベかけ】が飾られた機には、破壊の教えを捨てるのはやめて、創造のためには破壊も必要であるという両者の共存の考えを受け入れるに至った。
 
実は、モンゾーラの副総督【マギール】の師であり、彼の口癖は師であるジゴックに似たものであったようだ。
 
8/20の最終アップデートで箱舟がかいたく島に到着。
アデンやヨージスは他の魔物たちを導くためにとかいたく島を去っているが、ジゴックは箱舟に残って待機しており、再会できる。
本人はこれも神官の義務と言っているが、他の魔物たちに囃し立てられるあたり、その本心やいかに。
少年シドーと初めて会った際には、正体を知らずにうっかり「どこぞの不良」呼ばわりしてしまい、正体を聞かされると自分の失言に恐怖していた。
島に呼ぶと全キャラ唯一【禁断の錬成部屋】を扱えるので、錬成の自動化が可能になる。【まきつくホホびれ】【牛肉】の自動生産を可能にしたいなら彼を呼ぶと良いだろう。
なお、マギールの師であった為か彼のみ出身地が破壊天体シドーではなく【モンゾーラ島】となっており、同島に呼んで弟子や孫弟子のモノづくりの成果を見せてあげる事も出来る。
実際にモンゾーラ島出身なのだが、ジゴックがいたころはまだ【いにしえのビルダー】によって大樹が作られるより前であり、物作りも広まっていない何もない島だったらしい。
 
しかし、同じく孫弟子といっても過言ではない【メギラ】との絡みは特に用意されていないようだ。