Top > 【ゾンビーアイ】


【ゾンビーアイ】

Last-modified: 2019-06-30 (日) 23:55:02

DQ7 Edit

青くてグチャグチャに腐った謎のカタマリに強烈な顔のついたモンスターで、血走った目玉は飛び出しており、裂けた口からは紫色の歯茎と黄ばんだ歯が見える。そして歯茎の間から大量に漏れ出るヨダレ。
こいつを見た途端に沸き起こる生理的嫌悪感と「出るゲームを間違えてるだろ」以外の感想が出てこないのはほぼ全てのDQ7プレイヤーが通る道だろう。
 
DQシリーズ以前の、可愛げゼロのグロいモンスターだった【スライム】をも上回る強烈な外見である。
本編で気持ち悪い見た目のモンスターといえばやはりゾンビ系が多く、くさった死体、【おおなめくじ】【マルチアイ】、ゾンビナイト、ドラゴンコープス、最終形態の【オルゴ・デミーラ】【病魔パンデルム】辺りが挙げられるが、モンスターズサイドでも【ガルマッゾ】やゾンビ系ではないがブレイクモンスターの皆さん【ガルビルス】辺りが思い浮かぶだろうか。
だが、それらと比較しても正直こいつは別格。とにかく、この系統の気持ち悪さはドラクエの全モンスターの中でも指折りと言えるだろう。
ちなみに鳥山デザインの可能性は低く、別人が担当したと思われる。…こんなグロすぎるモンスターを描いたデザイナーの心情やいかに。
 
同系統モンスターが多いのも特徴で、【マンイーター】【グロン】【デスクリーチャー】【ブロブロス】
手を変え品を変え5種類も出てくる。
3DS版では更に【ゾンビーミラー】も加わってなんと6種類。やめてくれ。
だがこの見た目はグロすぎて登場を憚られているのだろうか、外伝作品ではモンスターズMobileとモンスターズWanted!、星のドラゴンクエストに登場するのみである。ちなみに、マンイーターの特徴を反映しているのか、特性にメタモルがついている。
 
【山脈の洞窟】【西の洞窟】【牢獄へ続く洞窟】に出現する。
通常攻撃の他、イメージ通り【なめまわし】を使用する。ノーダメージとはいえメンバーの精神的ダメージは計り知れない。
ちなみに後述のユバールでのイベントでの描写や見た目のイメージと反して、毒に関する技は使わない。
攻撃力はそこそこあるが、肉が柔らかいのか守備力は低い。
でもこんな気持ち悪いヤツを斬ったり叩いたりはしたくない。
 
なお、同じ系統のグロン・デスクリーチャー・ブロブロスは【ゾンビ系】なのだが、コイツはゾンビと名乗っているのに実はゾンビ系ではないという壮大なツッコミ所を持っている。
なので、コイツに【ゾンビぎり】をしてもダメージは増えない。
(登場タイミング的に、わざわざ戻ってこない限りはコイツにゾンビ斬りを使う機会は無いのだが)
しかし一応【ニフラム】は効く。熟練度稼ぎには使えないこともない。(これも戻らない限り使う機会なし)
 
ドロップアイテムはあろうことか【うつくしそう】。何かの皮肉だろうか?
ドロップ率は1/128と比較的高いので、やり込みなどでうつくし草が欲しい場合、こいつを狩ることになるだろう。
山脈の洞窟では、ふしぎなきのみを落とすベビーゴイル、くさったしたいの心を落とすくさったしたいが登場するため、まとめて狩ることができる。

3DS版 Edit

一匹目二匹目三匹目
3DS版での名前ビーアデカメオッチョ

 
グロさそのままに健在。
同時に出る数が3匹に減ったが、待機時にもグニョグニョ動くので余計に気持ち悪い。
見た目や名前に反してゾンビ系ではなかったという点は修正され、めでたく(?)ゾンビ系になった。
 
さらにグロくなった点として、やられモーションがある。
3DS版では各モンスターに複数のやられモーションが作られているのだが、この系統の「強い打撃(【会心の一撃】【せいけんづき】など)で倒されたモーション」は、なんと右の目玉がちぎれ飛んで転がっていくと言うものになっているのだ。
シリーズを通してもここまでグロいモンスターはそうはいないだろう。
 
ラリホー等で眠らせるとあくびをして眠るが、【ねこまどう】と違ってかわいくない。
眠る際の動作があるモンスターは意外と少なく妙に恵まれたモンスターと言える。
 
また、グロンに代わり過去の【ユバール族の休息地】でのイベントに登場。
【ダーツ】に毒を付与する類の攻撃をし、更にキーファに【ヒャド】を使う描写が見られるが、野生の個体はこれらの攻撃を使わない。
この時に出てきたのは通常の個体とは違う、特別な個体だったのだろうか?
初めてこいつが出現するのがイベントの少し後に行く洞窟なだけに、行動の違いに少し違和感を感じる。
一応、同色の【マンイーター】ということも考えられなくはないが、こっちは毒攻撃は使うものの、ヒャドは使わない。
 
また、【すれちがい石版】でこの系統をボスにすると、とんでもなくデカくなる。
どれぐらいかというと、長身のアイラと比較してもその1.5倍はあろう高さと、4人が横一列に並んだパーティの横幅と同じぐらいの横幅を誇る圧倒的な大きさである。
そのデカさで各種グロ行動を見せてくれるので覚悟しよう。
 
ひそかな長所であったうつくし草ドロップに関しては、1/64でドロップする【ヘルゴースト】が登場した。
だが、あちらは【トクベツなモンスター】なので、持っていなければこちらを狩らざるを得ない。