【チョッキンガー】

Last-modified: 2021-03-14 (日) 15:36:44

概要

DQ7に登場するモンスター。なんとも名前の響きがいいカニ。現実世界の動物で例えるならシオマネキである。
【カニおとこ】【デスキャンサー】の上位に当たる。

DQ7

【マチルダ】の部下であり、【東の塔】の実質的ボス。
明らかに【ゴーレム】より強いのに、駆け出し冒険者に『こいつなら勝てそうだ』と言われる不憫なやつ。
倒した後のイベントで親方であるマチルダに主人公たちにとどめを刺すようお願いするが逆に彼女に斬り捨てられてしまい、「親方様ぁ~」という悲鳴を残して消滅した。彼は目的を遂行しようとしただけのためかなり不憫と言えるだろう。
なぜ、彼がマチルダに処刑されてしまったのかは不明だが、この後の展開ではマチルダ自身は主人公達の手に掛かることを覚悟していた様であり、同時に兄の墓で花の種を無償で譲ってくれた主人公達に恩義も感じていたため、彼らを傷つけようとした事でマチルダの逆鱗に触れていた可能性もある。
で、戦闘力はというと、カニだけあって固く、メラやホイミも使える。
見た目はゴーレムよりもしょぼいが、実際はあらゆるステータスがゴーレムより一回り高く、通常攻撃のダメージがかなり痛いので回復は早めに行うこと。
また、MPが50と妙に高い上にホイミを使うため、粘られると凄まじくしぶとい。
ルカニが有効だが、頻繁に【だいぼうぎょ】を行うため、すぐに効果が切れてしまう。
そうなったら何度もかけ直そう。
【ハンク】が攻撃してくれるので無理する必要はないが、あまり過信はしすぎないように。
ハンクが中々支援してくれず、相手が大防御やホイミをタイミング良く繰り出してくると厳しい戦いとなる。
主人公のMP切れも考慮し、3人全員に出来るだけ多く【やくそう】を持たせておこう。
長期戦になるが【キーファ】1人に【どうのつるぎ】を装備させれば、レベル6程度のパーティーでじゅうぶん攻略可能。
倒すと必ず【まもりのたね】を落とす。
 
【コスタール】周辺では雑魚として登場。能力は大幅に上がっている。
守備力も耐性も高い、攻めにくい相手だが、メダパニやマヒはよく効くので使おう。
また、行動パターンがガラリと変わり、呪文やだいぼうぎょを使わない。
代わりに【うけながし】をよく使うため、打撃攻撃はさけたほうが賢明かもしれない。たまに同種の仲間を呼ぶ。
PS版DQ7の敵では唯一のうけながしの使い手である。
 
落とすアイテムはまもりのたねではなく【おおばさみ】になっている。
左手がハサミではない普通の手なあたり、まさか右手もただのハサミ型武器を持っているだけなのか。

3DS版

うけながしが無くなった事でこいつの強さも相対的に下がる事になった。
その代わりとして行動にスカラが入っているが、MPが0な上に【判断力】が最高なため実際には使わない。
 
また、あるストーリー石版では、【キーファ】にアッサリと倒されている。
本人曰く「少し苦労した」そうだが、別れた時期から考えて、
東の塔に出たボス版に毛が生えた程度の強さのものだったのだろうか。

一匹目二匹目三匹目
3DS版での名前タラバンキトサンチョキー

1匹目はタラバガニが由来だろう。実在するカニ…ではなくヤドカリである。
2匹目の由来はキチンキトサンだろう。カニの甲羅などに含まれる成分である。
3匹目は何も言うまい。

漫画版

東の塔に出るのは変わらないが、やられる瞬間すら省略されるという原作より更に不憫な扱いとなっている。