概要
【ダッシュラン】の上位、【ヘルジュラシック】の下位にあたる恐竜型モンスター。
体色は背中側が黒、お腹側が朱色。
【テラノザース】といい【テラノバット】といい「テラノ」という表記には何か深いこだわりがあるのだろうか?
このテラノは恐竜のティラノサウルス(Tyrannosaurus)からと思われ、元々は古代ギリシア語の暴君(僭主)を意味する「テュランノス(τύραννος)」とトカゲを指す「サウロス(σαῦρος)」の合成語で、テラノという単語が存在するわけではない。
なお「ライナー(liner)」は直訳すれば「線引き」という意味だが、地図上に引かれた線を繋ぐ「定期船」も指す。
更にそこから転じて「快速列車」の愛称(これも線を繋ぐ乗り物)にも使用されるので、恐らくここでは「列車のような勢いで走るティラノサウルスっぽい恐竜」という意味になるのだろうか。
もしくは野球用語における「ライナー」(フライ性の高速で痛烈な打球)からの意味合いの可能性もある。いずれにせよ、何らかの「速さ」を表したかったと読み取れる名称ではある。
DQ7
【ホビット族の洞窟】・過去【大灯台】・現代【発掘現場の洞窟】・異変後の現代【コスタール地方】・現代【ルーメン地方】と、結構出現エリアが多い。
この系統共通で【すばやさ】が高く、【氷の息】を吐く他に【たいあたり】をしてくる。
HPも高いので強敵だが、ドット絵が大きいので最大で一度に2匹までしか出現できないのが救いだろう。
落とすアイテムは【すばやさのたね】。上位種のヘルジュラシックと一緒である。
リメイク版
本人は特に変わらないが、【モンスター図鑑】の並びが【おどる宝石】の2つ次なので、おどる宝石がリーダーの石版を作るとお供として出現する。
【ゴールデンスライム】のお供を務める【ヘルジュラシック】ほどではないが、繋ぎの【ゴールド】稼ぎおよび【おどる宝石の心】を集める目的として、おどる宝石を詰め込んだ石版を作るプレイヤーは一定数いるため、微妙に知名度が上がった。
ただし上位種共々邪魔者扱いとしてだが……。
DQ10オフライン
【ブーナー熱帯雨林】、【ラニアッカ断層帯】に生息。
テラノライナーとヘルジュラシックの中間に【せつげんりゅう】が登場している。
【こごえるふぶき】のほか、【かちあげ】や【おおあばれ】も使う。
通常ドロップは【大きなうろこ】、レアドロップは【ドラゴンのツノ】。
Ver.2
DQ10オンライン
生息エリアを増やしている。
詳しくはこちらを参照。
ジョーカー3・3プロ
ドラゴン系Aランクで、ライドタイプは陸上・歩行。
【ダースドラゴン】×【キラータイガー】の特殊配合で作れる。
無印では特に特殊配合の素材になることはなかったが
プロ版では【グレイトドラゴン】 【トリカトラプス】 【ベヒードス】との四体配合で【やまたのおろち】が作れるようになった。
初期スキルは【氷の息吹】。
少年ヤンガス
下位種上位種とともに不思議のダンジョンシリーズに初登場。
【いにしえの闘技場】の10Fの【ドラゴン系】フロア・【盗賊王の大宮殿】・【竜骨の宝物庫】・【魔導の宝物庫】等に出現する。
今作ではなぜかヘルジュラシックと色が逆転しており、設定ミスの可能性がある。
この系統が全て共通して持っている【しゅんそく】特性(倍速1回攻撃)持ちで、攻撃対象のモンスターを3マス後方まで吹き飛ばす【ぶちかまし】、攻撃対象のモンスターを【氷結】状態にする【こおりのいき】を使う等、多彩な攻撃手段を用いる。
まだマップ上で歩いていない暗い通路を何気無く歩いていると、いつの間にか背後から追いつかれている場合も多々ある。
特に最後尾が弱い【仲間モンスター】の場合は要注意。
運悪く凍らされて【防御力】が脆くなった所を突っつかれば、予期せぬ大ダメージ必至である。
いにしえの闘技場では、このモンスターより強く配合に長ける【キースドラゴン】・【メタルドラゴン】を仲間にする関係で非常に影が薄い。
しかし魔導の宝物庫では、こいつと他のモンスターが出現する組み合わせが非常に多く、嫌と言う程に相手をするだろう。時には捕獲対象にもなる。
しかし、キースドラゴンや【ダースドラゴン】と同様に狭い【モンスターハウス】等の集団戦(接近戦)に非常に打たれ弱いので注意。
レベルを上げる目的で連れ回す場合は【がったいしようぜ】を命令して、背中に乗って移動すると良い。
成長限界はレベル25。
デフォルトネームは♂が「ティラン」、♀が「ティーナ」。
配合パターンは【キースドラゴン】×【キラーパンサー】。
【アーマービートル】血統で【アイアンダッシュ】、【ベビーサタン】系統が相手で【ドラゴンキッズ】を生み出せる。
特にドラゴンキッズは【秘密の通路】を突破するのに便利なモンスターなので、捕獲しそこねてしまった場合は1匹は生み出しておきたい。魔導の宝物庫の攻略の要の1つである。
上位種のヘルジュラシックと同じく【ちから】は良く伸びるが【まもり】は伸びがそんなに高くないのが弱点。
同じく「こおりのいき」を使い、かつ【ふゆう】特性持ち、成長限界は倍のレベル50でしかもレベルアップが非常に早く、そのレベルの上がったドラゴンキッズにほとんどのステータスを徐々に追い抜かれてしまうと考えると、少し不憫な立ち位置かもしれない。
上述の通り魔導の宝物庫では野生の単体が何匹も出現する点と、キラーパンサーの捕獲難易度が非常に高い点を考慮すると、
【モンスターずかん】に登録する場合は配合では生み出さず、ほとんどが捕獲して登録するだろう。
ライバルズ
ベーシックカードとして初期より実装。共通のノーマル。
7/5/2 ドラゴン系
速攻
極めてシンプルな脳筋性能。
共通の速攻持ちでは最も攻撃力があるが、HPが低すぎるのでリーサル向けに使われる。
また「超しあわせの杖」などのランダム効果や、即席でデッキを組むルール「闘技場」で登場して番狂わせを起こすことも。
ウォーク
2019年10月24日から11月21日まで開催されたイベント「試練の扉」にて、1週目の中級の扉の最終戦などに登場した。
後に2020年9月に実装されたバトルコンテンツ「ほこら」ではボスとして再登場している。
いずれも氷の息とかちあげ(ダメージ+転倒)、おおあばれ(ランダム4回攻撃)を使う。
こころの色は黄でコストは39。高グレードのものは斬撃・体技ダメージとドラゴン系へのダメージがアップし、ヒャドとマヒに耐性がつく。
タクト
2021年4月15日開催の「ドラゴンフェスティバル」にて、
「【じげんりゅう】SPスカウト」のAランク枠として登場。
ドラゴン系Aランク、こうげきタイプ。
リーダー特性「ドラゴン系物理威力+10%」
とくぎは「ぶっとばし」/「暴走突進」/「れんごくメッタ裂き」
覚醒スキル 10Pで「いどう力+1」
ドラけし!
【ドラポン】から排出される。
★3紫属性で、スキルは下かスライド方向をブレス攻撃する「こおりのいき」。
蒼天のソウラ
2巻のモノクロ扉絵でソウラ、アズリア、ギブを乗せる騎乗用の個体として登場。
鞍や飲料が入った樽等が装備されている。