ベルクス
【ライゼ】 ― 【グロイサン】 ― 【フーガ】 ― 【スイグン】 ― 【テンペスト】 ― 【ヒヒ】 ー 【タークス】 ー 【ベアーチェ】
勇者アバンと獄炎の魔王
48話で初登場した【ベルクス】の紅一点。名前の由来は恐らく八卦の「天」。
刃が自由自在に曲がって伸びる細身の剣で、通称「魔妖剣のテンペスト」。
仮面は狼の造形で、人間の女性を依代としており女性の口調で話す。カラーリングはどこか【ノヴァ】に似て寒色系統。
肉体が女性だからその影響を受けているのか、武器自体が元々女性人格なのかは現時点では定かでない。
必殺技は魔妖奥義【千年夜曲】。
【アバン】と【フーガ】の【チュゴナ】での戦いで初登場。
【スイグン】と共にに割って入り、フーガの武器本体を拘束して去っていった。
師弟決別編では【ライゼ】、フーガ、スイグン、【ベアーチェ】と共に【アバン】を襲撃し、フーガとスイグンを失ったものの、千年夜曲でアバンを拘束し、拠点である【魔峡谷】へと連れ去った。
その後ベルクス撃滅編ではアバンの肉体争奪戦でライゼとベアーチェに敗北するも、ベルクスを裏切りアバンの脱出の手引きをする【ヒヒ】の前に立ちはだかる。
既に争奪戦に敗れているにも関わらず「封印した者の責任」としてアバンを捕え直そうとしたり、ヒヒの裏切りに怒りで声を荒げたりなどベルクスの中では誠実な面が見られる一方、
武器を失ったアバンに不用意に情報を漏らしたり、捕え直しの際も見くびり、単身でかかった結果不覚をとるなど、相手を甘く見る傾向があるようだ。
最終的にアバンに情けをかけられたが、それでも抵抗を止めなかったため、【天空射】で射抜かれて破壊された。