【デビルパピヨン】

Last-modified: 2021-04-28 (水) 22:02:40

概要

DQ6、8に登場する蛾のモンスター。
同種属には【デスファレーナ】【キラーモス】【ブラックモス】がいる。
 
パピヨン(papillon)はフランス語で蝶、または蛾の事を意味する(同名の犬種も存在するが、それはその耳がまるで蝶が羽を開いたような形をしている事に由来する)。
デスファレーナもそうだが、この系統は英語の他に、イタリア語等のヨーロッパ圏も織り交ぜたネーミングを当てられている。従って、名前の意味は「悪魔の蛾」「悪魔の蝶」という事になる。

DQ6

系統最上位種として登場。
通常攻撃と【もうどくのきり】を使う。
 
【天馬の塔】では【ランプのまおう】【ホロゴースト】と共にボスを務める。
しかしコイツは3匹の中では大したことはなく、もうどくのきりが厄介な程度である。
他の2匹が厄介かつ危険な攻撃を繰り出しまくるため、効きやすいメダパニで無力化できたら後回しで構わない。
最大HPも310と多くはなく、MP満タンのバーバラの【マダンテ】なら、ホロゴースト共々ほぼ一撃で倒せる。
 
後に牢獄の町周辺で通常エンカウントする。ボス戦以外ではここでしか会えない。
【ダークホビット】【キラージャック】といい、DQ6では通常出現では目立たないモンスターが固定戦闘に抜擢されている印象がある。
 
落とすアイテムは【どくばり】(ドロップ率1/64)。
非売品で【メタル狩り】に役立つ武器なのだが、本作では確実に手に入る場所が4つもある。
間違って売ってしまったとかでもない限り、集める必要はないだろう。
 
実はこいつはシリーズ6作目にして、初の固定敵戦で現れる虫系モンスターだったりする。
基本的には虫系モンスターは終盤まで出張ることもなく、また仲間としても呼ばれないため、ボス戦で現れることはなかったが、DQ6にて遂に雑魚戦オンリーからの脱却に成功した。
まぁ、結局立ち位置はお供で強くはないんだが。

DQ8

今作ではキラーモスの下位種になっている。
主に【トロデーン国領】の森に出現する。
出現するときは3匹か4匹の集団を形成することが多い。
 
通常攻撃の他に逃げたり【どくこうげき】【どくのいき】を使用する。
フィールド上にしか現れないので、【毒】はもらっても怖くない。
ステータスも高くはないため、他の敵と一緒に現れたらそちらを先に狙うべき。
補助呪文は【マヌーサ】【メダパニ】あたりが効きやすい。
攻撃呪文なら【ヒャド系】以外はどれも有効。使うまでもない相手だが。
 
落とすアイテムは通常枠が【どくけし草】(1/8)、レア枠が【レンネットのこな】(1/32)。
内訳はキラーモスと同じだが、ドロップ枠と確率が異なる。

DQMJ3

自然系Cランクで、ライドタイプは空中・浮遊。
野生では出現しないが、位階配合で作れる。
 
固定特性は【ビリビリボディ】で、他は【ノーマルボディ】【ジャミングブレイク】
+25で【れんぞく×2】、+50で【みかわしアップ】、+100で【狂気の闘志】
メガボディ化で【ヒートアップ】、ギガボディ化で【AI2~3回行動】、超ギガボディ化で【いてつくはどう】が追加される。
所持スキルは【どくが】

DQMSL

下位のデスファレーナ、キラーモスを経て転生できるしぜん系Sランク。
リーダー特性は「全系統のマヒ耐性1ランクアップ」。
【マホターン】【ぎゃくふう】を覚えることのできる反射の専門家。
これらをそこそこ早い素早さで使うことのできるのが強みであり、一部のクエストでは適性のあるモンスター。
しかしこの反射以外にできることがほとんどない。せいぜいピオリムを覚えさせるのが関の山。
 
その後新生転生を果たし強化された。
新たに2ターンの間味方のみかわし率を30%にする「蝶の舞い」、敵全体に無属性の息ダメージを与え確率で毒とマヒにする「どくがの粉」を習得。
特性に毎ラウンド開始時約25%で発動し3~6ラウンドみかわし率が70%にもなる「どくがの浮遊」も追加された。
念願の物理攻撃への対抗手段が大幅に増え、反射技以外にもできることが大幅に増えた。
とはいえ補助以外に出来ることがないのは変わらないため、戦う相手は選ばないといけないのが辛いところ。