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【デルカダール兵】

Last-modified: 2019-11-13 (水) 17:49:47

DQ11 Edit

デルカダール王国の一般兵士。エリート兵として【デルカダール重装兵】がいる。戦うことになるNPCなので【????系】。倒すとその場に倒れる。
何気にドラクエで雑魚として出てくる明確な人間は初である(以前から人間っぽいモンスターはいたがこれらは人間と明言されなかった、小説版の設定込みならDQ2の神官系統は人間になるが)。
フルフェイスの兜に【聖騎士のよろい】の色違い(青いサーコート)を装備している。
3DS版の2Dモードだと【さまようよろい】の色違いのグラフィックになっている。なお、デルカダール重装兵は【よろいのきし】の色違いである。
また、城下町の門番兵は【新兵支給むねあてセット】(頭装備は異なる)を着用しているが、そちらとは戦うことはない。
 
【デルカダール地下水路】【ダーハルーネの町】のイベントで見つかると戦闘になる。
またダーハルーネの町で【ホメロス】と遭遇するイベント時にはこいつとデルカダール重装兵の混成集団との強制戦闘がある。
ダーハルーネの町で戦う際は【れんけい技】【ダブルスラッシュ】を習得している。
この時は女たち(【シルビア】を含む)が別行動を取っており、【カミュ】と2人で戦うことになる。
長期離脱でなく短期間の別行動中に強制戦闘というのも今作だとたまにあるパターン。
 
戦いの才はあくまで一般人の域を出ていないらしい。
参考までに【デルカダール地下水路】に出る兵士は、城周辺に出現する【ももんじゃ】と同等のステータス。【ダーハルーネの町】での戦いの際は周辺の魔物と同程度(PS4版は3DS版よりもステータスが若干高い)となっている。
デルカダールの若者には「1人で【ドラキー】を倒す」成人の儀式があるらしく、それに倣った戦闘力と言える。
しかし、別のシーンでは魔物と同等に渡り合ったり、魔物がひしめく海を越えて主人公を追ってくるあたり、戦闘能力はかなり個人差があるらしい。海上戦はホメロスか【グレイグ】が頑張っているのかもしれないが。
1匹1匹は弱いため簡単に倒せるが、人間だけあって隊列を組み数を押し付けて襲ってくることが多い。なのでレベルが低いと意外にも集団リンチにされる。
こいつをきっちり倒すことが出来ないならば、大人しくレベル上げに戻ると良い。
 
ちなみに、ダーハルーネで戦うデルカダール兵の分の【経験値】はしっかり【ベロニカ】達にも入っているし、カミュ離脱時の町中にいる兵士達やカミュ抜きで戦うホメロスの分もちゃんとカミュにも入っている。
実はダーハルーネでのデルカダール兵とのイベント戦闘では勝っても負けても展開は同じの上、たとえ一人も倒さずに全滅しても「いくら倒してもキリがねえ!」という戦闘後のカミュの台詞も変わらない。【負けバトル】に強引に勝利しても負けたものとして話が進むのの逆パターンとも言える。
ただしその弊害として、地下水路でエンカウントせず、ダーハルーネのイベント戦で負け、さらに直後のダーハルーネでの逃避行でもエンカウントしなかったりエンカウントしても逃げてしまったりすると、そのデータではもう二度と【討伐モンスターリスト】に登録することができず、コンプリート不可能になってしまう。
DQ11では数少ない、取り返しがつかない要素の1つなので、十分に注意すること。ダーハルーネのイベント時はカミュと2人になり数的不利だが、必ず勝利しておきたい。
3DS版では、ダーハルーネの町に配置されるものは1度倒すと二度と復活しない。ここを最後にこいつらとは戦えなくなるので、討伐数を稼ぎたいのなら、ここで全滅させておくといいだろう。
 
入手後は、一部の兵士がダーハルーネの町を闊歩しており、【ソルティコの町】にもバカンスを楽しんでいる兵士がいる。
【ドゥーランダ山】の入り口にも兵士が3人おり、通ろうとすると追い返されてしまうが、ここの兵士が主人公の顔に反応することはない(それどころか、「【悪魔の子】と繋がりが深いので、一般人を通す訳にはいかない」と、その悪魔の子を一般人扱いしている始末である)。
 
戦闘以外の場面でも登場機会は多く、【ユグノア城跡】の鎮魂の儀式の後にも、大勢でやって来ており、【主人公】【マルティナ】との一悶着がある。
この際、主人公と一緒にいるマルティナを見るや否や、「仲間の女がいるぞ、どうする?」、「グレイグ将軍からは悪魔の子を捕らえよとしか言われておらん。女の方は殺してしまえ」などと物騒なことを言っている。
国王が正気ではない状況とはいえ、仮に殺してしまった後でその女の正体がデルカダールの王女だと判明したら、どう責任を取るつもりだろうか……。
 
その後は、【クレイモラン地方】にも救援で足を運んでおり、ここにいる兵士は主人公の顔を見ても何の反応も示さないことから、悪魔の子の情報を知らない新米兵士とも考えられる。

世界に異変が起きた後 Edit

祖国であるデルカダールが崩壊し、生き残った者達が【イシの村】の跡地に出来た【最後の砦】に集まり、砦の警護に当たっている。
ここで悪魔の子こと主人公と再会するが、一部の兵士が反応し「もうそなたをそのような名で呼ぶのはよそう」、「我々が間違いでした」と言う趣旨の発言をし、主人公に謝罪する場面がみられる。逆に、悪魔の子の顔を識別できない新米兵士もおり、話し掛けても反応しないデルカダール兵も見受けられる。
最後の砦を襲撃する魔物との一戦では、グレイグと共に応戦する場面があり、周りのザコ敵を倒すと一部の兵士からはお礼のアイテムが貰える。
主人公とグレイグが【屍騎軍王ゾルデ】を倒しに行っている間は、何とか意地を見せ、最後の砦の防衛に成功している。
ドゥーランダ山の入り口にいた兵士の1人がシルビアのナカマになっている。

過ぎ去りし時を求めた後 Edit

主人公一行が【命の大樹】でホメロスを倒した後、正気を装った【デルカダール王】ウルノーガ)の指示で勇者を歓迎するように通達されると、態度を一変させて、主人公達に好意的になる(その中には「私は最初からおかしいと思っていました」などと、どこぞのばあさんのような都合の良いことを言う兵士もいるが…)。
宴の際に、玉座の間にいる兵士に話し掛けると、「本当はイシの村を滅ぼしたくなかった」と証言しており、DQ5のラインハット兵などと同様に、本質的には悪魔の子を育てた村人達を皆殺しにするというホメロスの指示には反対だったことが窺える。
邪神復活後は主人公と共に旅立つグレイグを見送る際に、「不思議ですね、以前にも勇者さまと共に旅立つグレイグさまを見送ったような気がします」と、あたかも最後の砦での出来事を覚えているかのような発言をする兵士もいる。