【デルコンダル王】

Last-modified: 2019-01-20 (日) 23:44:46

DQ2

【デルコンダル】【国王】。「強い者の戦いを見るのが何より好き」という道楽者の君主。
どういうわけか【つきのもんしょう】を持っている。
 
DQ2のキャラでは数少ない、リメイク版で公式イラストが作られたキャラ。
バスローブのような薄着の上からキンキラキンの装飾を付けた、羽振りのよさそうなムキムキのオヤジである。
そして、なんと【バニーガール】を肩に担いでいる。見るからに派手好き女好きの好色漢だ。
 
【中村光一】は「デルコンダルの国王はよその土地から来たらしい」と語っている。

ゲームブック(双葉社)

役割は原作ゲームと同じだが、エピローグでラダトーム王ともども【ローレシア】での祝賀会に出席していた。

小説版

DQ3の【カンダタ】の遠い子孫ということになっている。
このデルコンダル王についての設定は、先述の中村の発言の影響を受けてのものなのかもしれない。
 
なお、先祖を唯一負かした相手だという理由で勇者ロトを嫌っていたが、後に出た小説版DQ3では先祖は【オルテガ】にも負けていたことが判明する。
アレンが一刀のもとに【キラータイガー】を切り捨てるさまを見ると一転して手のひらを返し、その強さにほれぼれしたと豪勢な食事で持て成す。ちなみに、その強さに少々チビったらしい。
いずれ【ハーゴン】が倒れて『ロトの子孫たちの伝説』が生まれた際には、自分もその一節に登場できると上機嫌であった。

CDシアター

自称「世界一の名君」。
コレクターとして描かれ、竜王の血族から『月の紋章を持っている』と聞いてやってきた一行の前で、なんと月の紋章だけでなく【命の紋章】を含む5つの紋章すべてを見せ付けた。
長年かけて世界中を部下を放って集めさせたとのこと。
 
何とも御都合主義全開の便利キャラなっているが、ドラマCDという媒体の性質を考えれば無難な措置だろう。
CDというメディアは長くても80分程度しか録音時間を取れないため、ゲームと同じく一つ一つ探していては間違いなくディスク1枚では収まりきらないと思われるし、何より音声だけのドラマでは面白味のある捜索パートを5つ分も用意するのは困難であったと思われる。
 
また、【ルプガナ】の貿易商ハレノフとはお得意様。 
 
声優は【ロトシリーズ】を通じて主要メンバーや重要人物を演じた青野武。
DQ3のCDシアターに登場する僧侶・ライドも演じているが、口調はそっくりである。