【ドラゴンクエストけしケシ!】

Last-modified: 2026-05-31 (日) 18:36:56

概要

2021年から2024年までサービスされたF2P形式のマッチ3パズルアプリ。DQシリーズ初のパズルゲームでもある。画面は縦持ち。
公式略称は「ドラけし!」。
2021年5月27日(ドラクエの日)の「『ドラゴンクエスト』35周年記念特番」で発表され、同年12月1日にスマートフォン(iOS・Android)向けにサービスが開始。2022年のドラクエの日からはPC(AndApp)版もサービスを開始した。
開発は【スクウェア・エニックス】とNHN PlayArtの共同。
 
2024年5月23日に【ドラゴンクエスト チャンピオンズ】と同時にサービス終了が発表され、本作は7月31日に終了。運営日数は974日。
公式サイトにはドラけしずかんが掲載されたが、ドラけしの詳細は見れずコラボ関連も収録されてない。
また【冒険の記録】も無い。
 
なお海外版のDQ公式Twitter(現X)でもサービス開始予定のアナウンスが行われたが、結局海外でサービスされることは無かった。

システム

基本的なルールはマッチ3パズルと同じ。
ステージに入る前に開始時発動アイテム【しましまのしずく】【スキルのしずく】【スコアのつばさ】を使える。またステージ中も【おうごんのつるはし】【めいじんのてぶくろ】を使用できる。
 
盤面にはモンスターがおり、編成に入れた5種類のドラけしを使ってモンスターの隣でドラけしを揃えて消したり、しましま&スキルドラけしを使ってダメージを与え、全滅させる事で勝利となる。
モンスターとドラけしには赤、青、緑、黄、紫のいずれかのタイプに分類され、有利なタイプで攻撃するとダメージとスコアが増え、不利なタイプで攻撃するとダメージとスコアが減る。
編成に入れたドラけしが盤面に出るので、似たような色・形のドラけし達で編成すると見分けがつきにくくなってしまう。
 
一方でモンスターもターン経過でカウントが1ずつ減っていき、0になるとプレイヤーに攻撃をし、こちらのHPが0になると全滅扱いとなる。
ただし一部のイベントを除きゴールドを払えばHPが25%の状態でコンティニュー可能。
敵にダメージを与えるとスコアが入り、クリア時の現在HPが高いほど更に加点され、同ステージで星を3つ獲得すると【ちいさなメダル】を入手でき、一定枚数集めてメダル帳を開くと景品を貰える。
モンスターを倒すと【宝箱】又はドラけしを一度に合計3つまで(ドラけしは1つまでで、スキルレベルがMAXで無い場合)ドロップする。
 
マップ画面は幾つものステージが番号順に並んでおり、一つクリアするごとに線で結ばれいく。
スタートとゴール地点には本棚に戻れる【旅の扉】があり、ボスステージをクリアするとマップ上の矢印アイコンが本の形に変わり、今いる冒険の書の次のページに進めるようになる。
他にも宝箱と隠しステージもあり、特定条件を満たすことで道を発見できる。
条件はマップ城のNPCが教えてくれるが、後に宝箱と隠しステージを直接調べると分かるようになった。

設定・その他

作中の設定としては各シリーズの【冒険の書】に描かれた落書きを消すべく、【ステイシー】から貰った【ドラけし】(DQキャラ、モンスターや剣の消しゴム)と希望のペンダントの力で冒険の書の世界に巣食う魔物を倒して落書きを消していくというもの。
 
BGMはパズルステージで【それ行けトーポ】が使われたほかは、フィールド曲と通常戦闘&ボス曲がほとんどで、大ボス&ラスボス戦はごく僅かしか使用されてない。またDQ9とDQ10の戦闘&ボス曲は未使用である。
DQ3の扱いは常設ステージが【バラモス城】、イベントはロトシリーズ3作を跨ぐ「時空を超えしらくがきと伝説の勇者」のみでDQ3単体のイベントは未開催だった。
 
本作とコラボした作品は、DQ関連ではダイの大冒険とロトの紋章、スクエニ関連では『ニーア オートマタ』。
外部ではサーティワンアイスクリーム、ホロライブプロダクションとのコラボが行われた。ホロライブとは本作以前にDQトレジャーズで【兎田ぺこら】とのコラボが行われており、サーティワンとは本作サービス終了後のドラゴンクエスト40周年記念でもコラボが行われている。
 
2024年10月3日、ドラゴンクエストウォークの【カジノ】に本作をモチーフとしたゲーム「なぞり ドラけし!」が実装された。