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【ドラゴンバタフライ】

Last-modified: 2020-01-07 (火) 19:21:08

概要 Edit

DQ4に登場する、蝶のような羽根を生やした小型のドラゴンのモンスター。
上位種に【ドラゴニット】【フェアリードラゴン】が存在する。
 
上位種のフェアリードラゴンと同名のモンスターがDQ6に登場し、コンセプトが丸かぶりなあちらが定着してしまったためか、この系統は外伝作品も含めて再登場は果たせていない。
虫の羽が生えたドラゴンという類似したコンセプトのモンスターとしてDQ2の【リザードフライ】もおり、あちらはモンスターズでほぼ常連化しているので、今後もこの系統の席が空く可能性は極めて低い。
 
英語名はNES版ではButterfly Dragonとなっていたが、DS版ではなぜかFlying doctorに改名。ホイミを使うからだろうか。
ちなみにFlying doctorとは飛行機やヘリコプターで救急医療をするお医者さんのことである。

DQ4 Edit

【さえずりの塔】の3Fと4Fにのみ出現。
集団で現れてとにかく【ひのたま】を吐きまくる強敵。
【プテラノドン】のギラに比べれば威力は低いものの、複数体で連発されると後列2人にはたまらない。
しかも、最大HPが周囲の敵より一回り高い47もあるので、アリーナとクリフトの二人がかりの打撃でも1ターンで仕留められないこともざら。
さらに、HPが減ってくると【ホイミ】まで唱える。
トドメとばかりに回避率まで高いという非常にいやらしい相手である。
 
この時点のパーティにおける切り札である【ヒャダルコ】に弱耐性を持つ上、HPが高すぎて効いても1発で倒せない事が多いのも辛い。
特に有効な対策はない。回復を怠るな。以上。
 
この厄介さの見返りか報酬はそれなりで、入手ゴールドは2章のザコ敵中2位の60G(1位はスペクテットの62G)。
4体で出現する事も多く、うまくヒャダルコが効いて殲滅できれば一気に240Gも入手できる。
厄介な分報酬がそれなりにいいのは、本系統の共通点か。

第5章では【ドラゴンパピー】に呼ばれることもあるが、ドラゴンパピー自体あまり遭わないのでほぼ出番はない。出てきてもこの時点なら相手にならない。
 
【モンスター闘技場】では、コイツ2匹と【おおめだま】の組合わせがある。
能力的には、本命の大目玉よりこちらが優秀であるが、倍率10倍の穴モンスターであり実際に勝ちづらい。
というのも試合内容がひどく、殴ればいいのに火の玉ばっかり吐く→もたついている内に大目玉がキレる→痛恨連打されてもホイミや火の玉で殴らない→じり貧からの逆転敗北・・・という賭けている人が暴動を起こしそうな負け方をする。
通常攻撃を多用してたまに勝てることもあるが、ダブルアップでは普通に大目玉に賭けたほうがいいだろう。

リメイク版 Edit

リメイク版では、さえずりの塔のエンカウント率が下がったので脅威はかなり軽減されたが、やはり集団で出ることもあり危険。
ブライが、ラリホーを習得するようになったが、コイツはラリホーに強いので足止めはほぼ無理。
むしろヒャダルコが強化されて、当たればほぼ一撃必殺になったのが救いか。 
 
モンスター闘技場ではFC版と同様の組み合わせがあるが、約10倍という倍率の高さの割によく勝つので、FC版から一変して神になる。
原因は大目玉が本気を出した際にHPが回復しなくなり攻撃が適当でも押し切れることが多くなったから。しかも大目玉が大幅に弱体化されたにもかかわらず倍率に変更がなかった結果、高確率で大穴が当たるようになったからである。
ちなみに火の玉ばっかり吐くのが変わってないのはご愛敬。