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【ドラゴンマッド】

Last-modified: 2019-07-18 (木) 20:32:10

概要 Edit

5に登場したドラゴン。
「マッド」は「泥」を意味するMudもあるが、このモンスターの顔つきを見ても「狂った」を意味するMadとみてまず間違いない。
見るからに何も考えてなさそうな焦点の合っていない目はいわゆる狂い顔である。DQのモンスターはこういった顔の場合十中八九狂い系のデザインである。
ただしこの顔、見ようによってはナマズに似ているような気もするので、案外泥の方も引っ掛けたダブルミーニングという可能性もあるにはある。湿地帯に住んでるとかいう設定はないが。
首に比べてデカい頭に変なヒゲと一見風変わりなものの、顔以外の部分では案外正統派のドラゴンしている。
DQ5で正統派なドラゴンのデザインが出尽くしたのか、これ以降のドラゴンは【バルンバ】などの一風変わったものが多くなる。
体色は青で、上位種に赤い【ボスガルム】が存在する。

DQ5 Edit

【ネッドの宿屋】の周辺や【チゾットへの山道】などによく出てくる。
SFC版ではドット絵のせいで、どう見ても白目を剥いているようにしか見えない。
リメイク版では中々コミカルな動きを見せてくれる。
見た目通りに攻撃力がかなり高く、その上わしづかみの【強化攻撃】で攻撃してくるので余程こちらのレベルが高くない限り大ダメージを受けてしまう。
【ヒャド系】以外の攻撃呪文・ブレス系に耐性がないが、HPも高いのでなかなか倒れてくれない。
とはいえ、こいつと出会う前に戦ったであろうキングスライムよりは攻撃力は一回りは低めで、打撃攻撃しかないのでここまで来たなら油断しなければ十分倒せる相手。
ドロップアイテムは【かしこさのたね】(1/64)。彼なりに知能の低さには悩んでいたのだろうか?
なお、わしづかみはコイツの他に【ブラックドラゴン】系の敵が使用するが、両方とも体に対して腕は小さい。
ブラックドラゴン系が片腕で掴み上げているのに対し、コイツは短い両腕で一生懸命掴もうとしてくる。
比較的立派な後肢の方で掴めばいいのに。鷲掴みの語源の鷲は後肢で掴んでるんだし。
 
そこそこの確率で仲間にすることもでき、結構頼りになる。
詳細は【マッド】を参照。

天空物語 Edit

作品オリジナルの町「ジドルディドル」に登場。通常の個体よりも大きな体と桁外れの体力を持つ。
ジドルディドルにはある秘密があり、その秘密を守る番人のような存在だった。
最後はテンの一撃を受け絶命、長い呪縛からようやく解放された。

DQM1、2 Edit

モンスターズでは5での特性が悪い意味で最大限にまで生かされている。
MP、守備力、賢さなどが最低の伸びを見せ、HPや攻撃力もそれなりにしか上がらない。
耐性も微妙。おそらく使えなさではトップクラスではないだろうか。
こんなのを連れて鍛えている他国のマスターさんは偉い。
しかもドラゴン系であるため、レベルは上がりにくく上がっても前述のように能力値は大して伸びない。
さすがにあんまりな扱いではないだろうか。
耐性や能力値では最低クラスに甘んじるものの、【みなごろし】【さそうおどり】【まじんぎり】を自前で覚え、ボス戦で一発食らわせる際などに有用。
配合も【フーセンドラゴン】×獣系の組み合わせで手軽に生み出せる。
他にもドラゴン系×ストロングアニマルの配合でも可。
野生の個体は1では【がんこじいさんのとびら】に、2ではルカ編のみ天空の世界のフィールドに出現する。
結局そのままでは使えないことに変わりはないのであった。
これを親にして生み出せるモンスターに【アンドレアル】【グレンデル】【イエティ】【スーパーテンツク】がおり、PS版ではこれに加えて【メタルドラゴン】も生み出せる。
なお、DQM1の格闘場ではBクラス決勝及びほしふり大会2回戦の一員として登場。
一転、みなごろしの暴発がうっとうしいモンスターと化している。
なおDQM2ではパッケージにも顔を見せている。珍しいチョイス。

DQMCH Edit

魔獣系のCランクとして登場。
今回は素早さ以外が良く成長する。習得する特技は【どくのいき】【すてみ】【メガザルダンス】
野生の個体は【ロンダルキアへの洞窟】などに出現する。
魔獣系に動物系の心と物質系の心、もしくは【おおなめくじ】【ドラキー】の心、【いわとびあくま】の心、【とげぼうず】の心いずれか異なる2種類を与えると転身できる。
しかしこれを元にした特殊な転身はない。

DQMJ2P Edit

ジョーカー1、2では登場しなかったが、プロフェッショナルで復帰。ドラゴン系Cランクで、Sサイズ。
特性は「AI1~2回行動」「どくブレイク」「いきなりブレイク封じ」。
位階配合で作れるほか、遺跡エリアで野生の個体をスカウトすることも可能。
 
やはりHPと攻撃力が高めだが、それ以外の能力は異常なまでに低く、能力合計は全モンスター中最低の値である。
1枠のAI1~2回行動持ちは全体的に能力が抑えられている者が多いが、それにしても低すぎる。
弱点が多い上にザキが普通に効いたりと、耐性もこれといって見るべきものはない。
一応、最強種を作ることも可能で、特性に【きょうせんし】が加わり、息ふうじと斬撃ふうじを無効化できるようになる。
能力も若干上昇するがそれでも低いことに変わりはなく、最強種としては最低の値である。
以上の点から、相当の工夫と愛があっても使い辛いことこの上ないモンスターであるといえる。
所持スキルは【あらくれ】

テリワン3D Edit

野生の個体は【れっぷうの扉】【らいうんの扉】に生息している。
同じくドラゴン系のCランク。
特性は【スタンダードボディ】【AI1~2回行動】【どくブレイク】、+25で【きょうせんし】、+50で【ギャンブルカウンター】
前作と同じようにステータスの低さが尋常ではなくHP攻撃以外全て500位以下。
やはりかしこさと最大MPはとても低く、賢さがこれ以下なのは12体、MPに至っては4体しかいない。
当然霧やアタックカンタの認識もできずに特攻して自爆する。
耐性もきょうせんしのせいか混乱弱点だの相変わらずザキで死ぬだの穴だらけであり、ブレイクも使いどころ不明のどくブレイクとどこまでも恵まれない。
スキルは「あらくれ」。
前作同様【ドラゴンライダー】の素材になるので、派生させればそれなりに活躍が見込める。 

イルルカ Edit

ランクがDに下がった。
今回は【水の世界】に生息しているほか、【他国マスター】が連れていることもある。
水の世界ではマングローブのような地帯に生息しており、水に浸かっている姿が見られる。
【新生配合】【暴走機関】【メガボディ】化で【どく攻撃】【ギガボディ】化で【ときどき冥界の霧】を習得。
最大MP、かしこさは相変わらず低いが、攻撃力が前作よりも少し高くなった。
今作ではテンションで【アタックカンタ】を貫通出来るようになったので、火力という点でも特技の通りという点でも毎ラウンドテンションが上がる特性を持っているのは大きいだろう。
ドラゴン系なのでマインドに強いのも嬉しい。

バトルえんぴつ Edit

なぜか妙に知能が高く、アイテムを使いこなす。
強力な爆弾石を使ったり薬草を使ったりするが、キメラの翼を使って逃げるという珍行動もある。