【ドロルメイジ】

Last-modified: 2020-11-28 (土) 17:13:40

概要

DQ1やDQ11、DQMJ2以降のモンスターズシリーズに登場する、薄暗い色をした【ドロル】の上位種。
DQ11ではさらなる上位種として【ドロルリッチ】が登場した。
 
日本語で表しにくい外見の魔物代表であるドロルが新たに呪文を習得した姿。

DQ1

【ガライの墓】の深層のみに出現。
FC版では【マホトーン】を、リメイクでは【ラリホー】をしきりに唱えてくる。
マホトーンを唱えるのもいいが、こいつが出てくるガライの墓ではなるべくMPを節約したいので
問答無用で武器で殴り殺すのが良い。
リメイク版ではドロル共々HPが上がった代わりに守備力や素早さはかなり低い。
【ファミコン神拳 奥義大全書】ではマホトーンを使われるとホイミが使えなくなってヤバイぜっ!と書かれているが、本作の【ホイミ】は回復量が少なく戦闘中の回復には使えたものではないので、気にするほどでもない。
むしろ攻撃をサボッてくれるようなものなので大助かり。
 
リメイク版でも素早さが低く、こちらが先手を取りやすい事もあって、この時期に戦うモンスターとしては大した相手ではない。
 
GB版では色数の関係でグラフィックの陰影の付き方が下位種と異なっている。

DQ11

下位種ともども、DQ1以来久々のナンバリング復帰を果たす。
【壁画世界】に出現。【ドルマ】を唱えて攻撃してくる。他にも、【ぶきみなきり】を使ってくる。
【討伐モンスターリスト】の記述では何故かやたらと性格の悪さが強調されている。
ドロップアイテムは【まほうのせいすい】、レア枠が【けんじゃのせいすい】
異変後も壁画世界に生息しているが、第1フロアではなんとこいつしか登場せず、一度の出現数もやたら多い。
過ぎ去りし時を求めた後は【メダチャット地方】に生息域を移す。
特に【メダル女学園】付近のフィールドではこいつと【リビングデッド】しか出なくなるので、昼夜問わず辺り一面がドロルメイジのシンボルで埋め尽くされることに…。

DQMJ2、DQMJ2P

DQ1に登場して以来、約25年ぶりの登場となった。
どちらの作品でもゾンビ系のEランク。特性はスカウト%アップとマホトラブレイク。
DQMJ2Pでは強、最強配合で強化することもでき、つねにマホカンタと全ガードブレイクの特性を得ていく。
全ガードブレイクの特性を持つのにデメリット特性を持たず、
それどころかつねにマホカンタという強力な特性を持つためよく使われた。
しかし野生として出現せず、配合でも作ることができないため入手するのが難しい。
【ルーファ】【キラーピッケル】同様、DQMJ2では世界モンスター選手権の、DQMJ2Pでは最強マスター選手権の賞品となっており、
外部通信を利用しないと入手が不可能である。
また、その強力な性能ゆえに、最強マスター闘技場のC~Aランクには強ドロルメイジが現れることが多かった。
闘技場でこいつをスカウトするのが最強ドロルメイジへの近道だったが、現在はサービスが終了している。
所持スキルは【バギ&ドルマ】

テリワン3D

DQMJ2Pから引き継いで登場。ゾンビ系のEランクで、配合で作れず野生でも出ないのは以前と同じ。
しかし、他国マスターがこいつを連れていることがあるので、通信環境が無くても入手できるようになった。
特性には大幅に調整が入り、素で所持しているのはスタンダードボディとマホキテボディとまれにまもりのきり。
また、+25でねむり攻撃、+50で全ガードブレイクを習得する。
所持スキルはバギ&ドルマ。

イルルカ

ドロル×ドルイドの特殊配合で入手できるようになり、入手しやすくなった。
新生配合すると、相手の眠り耐性を2段階下げるねむりブレイクの特性を習得する。
【メガボディ】化で【AI1~3回行動】【ギガボディ】化で【やみのはどう】を習得。
ねむり攻撃、全ガードブレイクの特性と合わせて相手を眠らせることに心血を注ぐことになるだろう。
ライブラリによると、普通のドロルたちからは先生のように慕われており、彼の作った学校もあるらしい。
メイジ大学…?

DQB

2章に登場し、体色は灰色。
拠点周辺に出現するが、雨天時はドロルと入れ替わる。
能力は大差がなくしかも好戦的ではないため視界外から不意打ちで毒弾飛をばしてくるドロルよりよっぽど安全。これではどちらが上位種なのかわからない。
…が、【竜王軍バトル】やバトル島だと確認しやすいが、コイツも一度攻撃体勢を取れば距離が空いていると毒弾を飛ばしてくる。しかもドロルより強烈な。
…とはいえ自然発生する個体は好戦的でないのが仇となり、大抵は無視されるか接近戦で毒弾を飛ばすことなく倒されるのがオチ。
ちなみに「メイジ」という割に呪文の類は一切使ってこない。
 
落とすアイテムは【ねばつく液体】

DQB2

本作では【ヤミヤミ島】に登場する。ヤミヤミ島の【毒沼】の中に潜み、沼地の深さにもよるが姿が全く見えないこともある。
 
前作とは異なり好戦的な行動パターンに変更され、こちらがある程度の距離まで近づくと積極的に毒液を飛ばしてくるようになった。命中すると確実に【毒】状態になる。
 
普段は毒沼の中に潜んでおり、自ら毒沼に入らない限り攻撃されることはほとんどない。しかしヤミヤミ島では【オリハルコン】の鉱脈を求めて毒沼の中を徘徊しなければならないため、ほぼ必然的にこいつの索敵範囲に引っかかることになる。
強さはさほどでもないが、オリハルコン採取時に頻繁に邪魔されてしまい、非常にストレスを蓄積させてくるモンスターである。
 
毒沼の中ということで動きにくく戦いづらい。まず【かわきのつぼ】で毒沼を取り払って戦闘すると戦いやすくなるだろう。
 
倒すと【うごめくツル】を落とす。【マガマガ島】に行かずにうごめくツルが欲しいならこいつを狩るといい。オリハルコンを採取していれば嫌でも相手することになるが。

DQウォーク

2019/9/19~10/24まで開催された「DQ1イベント」にて特定のイベントクエストを受注している間のザコ敵として登場した。
こころの色は紫でコストは33。グレードSでマホトーンを覚える。