【ドン・ガアデ】

Last-modified: 2022-01-17 (月) 18:13:59

DQ4

凄腕の建築家。
なおFC版での表記は「ドン ガアデ」である。
英語版での名前はNES版ではda Gardi、DS版以降ではArchie O’Tect。
 
【橋】を直すために【ボンモール】からお呼びがかかっているのだが、途中にある狐村で踊り子に化けた狐にたぶらかされている。
しかもリメイク版では2人でベッドの上に乗っている。
「こいつに惚れられてしまって…。結婚してこの村に住むことにしたのです。わっはっは。」
ってあんたこの女めっちゃ「コンコン」言うとるがな…。
 
村を消滅させたら仕事を思い出してボンモールに行ってくれる。
凄腕だけあってやってきたとたん橋を直していった。
その後、【エンドール】の東の橋などあちこちの橋を直していったらしい。
 
DQ2の【ドン・モハメ】も含め、「ドン」と名の付く人物は何らかの職人であることが多い。ドンは首領(ボス)という意味も持つため、日本でいう「○○親方」という所だろう。(人間でない【ドン・モグーラ】も、【モグラのアジト】に関してある種、親方と言える)。
DQ10にはドン・パパチョ、ドン・ママチョ、ドン・ムスチョという建築家の一家も登場している。
 
余談ではあるが、現代では橋を造るのは土木の分野であり、建築家ではない。
しかしこの両者の分野が分化されたのは日本では近代(明治時代)以降であり、
中世の世界観をもつDQでは建築家である彼が橋を架けることも矛盾しない設定ではある。
名前の由来は建築つながりでアントニオ・ガウディからだろう。
 
FC版でのグラフィックは、スコップを手にした坑夫(他には主に【アッテムト】にいる)。
そのスコップは建築前の地均しにでも使うのだろうか。

PS版

後に【移民の町】の特殊移民として出現する。
【マスタードラゴン】謁見後に出現するようになるが、カテゴリ名は「砂漠のおじさん」という他の移民と共通しない独自のものとなっている。
これは、DQ7の砂漠の民の汎用の【おじさん】グラフィックを流用していることが原因であるが、一応このグラフィックは、【砂漠のバザー】のモブや、【砂漠の宿屋】を経営するおじさん(【ホフマン】の父親)にも使用されており、ドン・ガアデ専用グラフィックというわけではない。
単に他の移民に使われていないだけである。
同じおじさんでも、専用グラフィックを持っている【パノン】の場合は、カテゴリはそのまま「パノン」である。
彼はれっきとした人間のはずなのだが、なぜかパノン共々「特殊移民」に分類されモンスターや天空人と同じ扱いになる。
町にいる場合、【ミステリータワー】も彼の作品なのだろうか……。
 
やりがいのある仕事にめぐり合えず不満が募ってる様子。
移民の町を紹介してあげると嬉々として町へと向かい、思う存分腕を振るって建築業に勤しんでいる。
しかし、町が最終形態になると燃え尽きたようで、他に移住したいと思い始めているようである。

小説版

同じ建築一派だろうドン・タクやドン・ブラコ(名前だけ)が登場する。

CDシアター版

3章での活躍は原作通りだが、4章にも登場する。
【キングレオ城】の隠し部屋を作る仕事でのミスが原因で、【ハバリア】の牢屋にひっ捕らえた。
CVは岸野幸正。