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【ニマ】

Last-modified: 2019-01-30 (水) 23:15:08

DQ11 Edit

【ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて】の登場人物で、【ドゥルダ郷】の修行僧の最高位である大師。
一人称は「あたい」。江戸っ子風の話し方が印象的な女性。
英語版での名前はPang。「大師」まで含めるとGrand Master Pangとなる。
 
弟子に課す厳しい修行と、【お尻たたき棒】によるお仕置きが有名。

外見 Edit

長い髪をいわゆる織姫風に結い上げ、身に纏った漢服の様な装束を大胆にはだけさせた容姿端麗な美女。
碧眼と銀髪(あるいは白髪)・そして夕陽を思わせる橙色の衣装という独特の色彩が神秘的な雰囲気を醸し出している。
服の合間からのぞく立派な谷間から相当なプロポーションの持ち主であることが窺える。
彼女にお尻を叩いてもらいたいが為に修行をサボっていたという【ロウ】の気持ちもわからないでもない。
 
語られるエピソードからロウより更に高齢であり、最低でも80~90歳は超えているはずだが、彼女の外見はそれを全く思わせないほどに若々しい。
はじめて登場するのは冥界なので「生前の若い頃の姿」になっていたとしてもおかしくはないが、生きている状態でも普通に若い。
そもそも、初めて見えるまでにニマ大師が女性であると見抜ける要素はほぼ無いため、彼女が登場した際には想像していた外見と大きく異なっていて驚いたというプレイヤーも少なくないだろう。
一応、ドゥルダ郷でサンポと会話後に受注可能なクエスト【ドゥルダの心得】をクリア後の依頼人のセリフで上述の修行サボり案件が語られており、最速タイミングでクリアすればニマとの邂逅前に「ロウがわざわざ男に叩かれに行くような行動をとる事は無いだろう、即ちニマ大師とは女である」…との推測は可能。それでも外見年齢までは流石に予想外であろうが。
 
生者の魂を人為的に冥府送りにするという術が伝わっている所を見ると、秘術のようなものを使って若返っているのかもしれない。
あるいは、彼女が純粋な人間であると作中では言及されていないので、【人魚】【神の民】の様に肉体年齢の老化が著しく遅い種族という可能性もある。

世界に異変が起きた後 Edit

主人公たちがドゥルダ郷を訪れた際には既にこの世を去っている。
【魔王ウルノーガ】の猛攻を凌ぐため、ドゥルダ郷に巨大な守護方陣を展開し、力尽きて命を落したというのだ。
その後、勇者は瀕死の状態で発見されたロウの命を助けるために【サンポ】大僧正の力を借り【冥府】を訪れるが、そこで意図せずに彼女と邂逅を果たすこととなる。
ニマは冥府の中に魔力で再現した大修練場でロウを修行させ奥義【グランドクロス】を伝授するとともに、【ユグノア】の王子として本来弟子入りするはずだった主人公にも修行を課し、【覇王斬】を伝授する。
魔王が冥府にまで魔手を伸ばした際は2人の連携技としてドゥルダの最終奥義【グランドネビュラ】を教え、2人が冥府から脱出したのち、
最後の力を振り絞って魔王の目を眩ませることに成功する。
 
なお、主人公とロウの魂は現世に戻る事ができたが、ニマの魂がその後どうなったのかは不明。

過ぎ去りし時を求めた後 Edit

こちらでは命の大樹が崩壊を免れたため、亡くなることなく健在。
主人公を弟子として迎え入れる他、一行に【連武討魔行】の試練を与える。3DS版ではこのタイミングで【ストーリー進行度】が1加算される。
連武討魔行は本編クリア前にも挑むことができるが、ニマ大師が存命であるこの世界では高難易度の第四の試練・最終試練が開放される。
 
過ぎ去りし時を求める前の世界のことを朧げに覚えているのか、勇者を見て「何じゃ その死人を見るような目は?」「どこか遠い場所で会ったような気がする」と口にする。
再会早々相変わらずムフフ本に熱を上げているロウには強烈な一撃をお見舞い。この時3DS版では【会心の一撃】の効果音が鳴るが、PS4版ではリアルな効果音になっている。
シナリオではなかなかの好人物っぷりを見せた彼女だが、連武討魔行の最終試練では一転して次々に魔物を呼び出す非常に厄介な存在となる。
しかも彼女を攻撃のターゲットにすることはできないという無情な仕様。3DS版では表示すらされない。
魔物との連戦に耐えるのが修行の趣旨なので、当たり前といえば当たり前だが。
戦闘パラメータは行動順に関わる素早さのみ設定されており、360という高い数値を持つ。