Top > 【ネクロマンサー】


【ネクロマンサー】

Last-modified: 2019-10-17 (木) 16:29:25

概要 Edit

DQ5に登場するモンスターで、名前は「死霊使い」とか「霊媒師」という意味。
初登場のSFC版ではかの悪名高き【ゲマ】と全く同じグラフィックのせいで巷では「量産型ゲマ」などと呼ばれることもあったものの、リメイク版では茶色のローブに緑の顔になり差別化が図られた。
仇敵ゲマの印象が強すぎるためか、今のところ本編ではDQ5にしか登場していない。
 
ちなみにこの系統は長年こいつとゲマの2種しかいなかったが、星ドラでムンライト、執行補佐魔術師という亜種が登場した。
星ドラは多くの派生キャラが生まれているので、気になる人は調べてみると面白いだろう。

DQ5 Edit

青年時代後半の【海の神殿】内部と【天空への塔】の周辺に出現する。
最大同時出現数は3匹まで。
見た目は【ゲマ】と同じでも攻撃方法は全く異なり、通常攻撃以外にこいつも使える特技は【マホカンタ】だけ。
 
そのマホカンタと【マホトーン】で二重に呪文対策をしている他、「死者を操る呪術師」という設定通りに【ザオラル】もある。
【行動パターン】は傾斜のゆるい偏向型のランダム行動で、確率はザオラル>マホカンタ>マホカンタ>マホトーン>通常攻撃>通常攻撃の順で、通常攻撃以外はすべて【制限行動】
見た目のわりに意外とMPは低く30しかない。
 
ダメージ系の呪文への耐性はすべて弱耐性以下で、特にバギ、デイン系には無耐性だが、前述の通りマホカンタやマホトーンを使ってくるので【めいれいさせろ】で戦う場合は安全のために打撃や特技を使おう。
またマホカンタは【あくましんかん】等と同様に対象者を選べるタイプ。一緒に出現した他の敵にも呪文を使うのは避けたい。
ただし、【ガメゴンロード】みたいに最初からマホカンタがかかっているという事は無い。
 
蘇生が面倒なので先に倒したくなるが、ザオラルは失敗することも多いし、成功してもHPは半分。
そしてホイミ系はないのでザオラルでHP半分で復活させたあとのリカバーはしてこないのでそこまで気にするほどではない。
よほどの呪文偏重チームでもない限りこいつ自身は危険な能力を持たないため、他に厄介な敵がいるならそちらを優先して倒した方がいい。
攻撃力自体も98と青年期後半の敵としては低く、結果的に危険な特徴はない。
というわけで因縁ありまくりのゲマのそっくりさんとは思えないほど印象が薄い。
ネクロマンサーらしく【ゾンビナイト】を呼んだり【ザキ】でも使ってくれば、ゲマのそっくりさんという点以外でも印象に残ったのだろうが……。
 
だが主人公自身にとっては忘れもしないあの一件を思い出させる嫌な相手のはず。
あくまで似ているだけとは言っても、こいつに出くわした時には怖い顔になっているのかもしれない。
なお【ジャミ】【ゴンズ】の色違いであるケンタラウスソルジャーブルは仲間にできるが、こいつは仲間にならない上に他に同系統もいないのでゲマ一味風のチームは作れない。
だがストーリーを考えればそれでいいのかもしれない。
 
ドロップアイテムは【いのりのゆびわ】で、確率は1/64と低いが落としてくれれば1875Gとそれなりに高く売れるのでうれしい。

リメイク版 Edit

概要にもあるとおり、カラーリングが変わってゲマと差別化された。
もはやそれほどそっくりさんでもなくなり、より印象にも残りにくい。
 
ただし、おかげで一応は独自グラフィックになっている。

DQMJ3P Edit

スーパーライトで先に出ていたが、携帯機でもようやく登場。色違いモンスターが大量に参戦する今作ならではといえるか。
ゾンビ系のBランクで、適当に位階配合していれば作れる。
特性はノーマルボディ、【呪文会心出やすい】【回復のコツ】、+25以上で【マジックガード】、+50以上で【れいせい】、+99以上で【つねにマホカンタ】がつく。
メガボディ化で【AI1~3回行動】、ギガボディ化で 【やみのはどう】、超ギガボディ化で【聖賢】がつく。
どことなく5を意識したような特性である。
攻撃・守備・素早さは低めだがそのほかは高め。特に魔法使い系モンスターでHP1710はかなり高い。
というわけでHPバブルを効率的に生かせるモンスターである。
 
配合の面ではやはり当然というべきかゲマの素材になり、
コイツと【魔軍師イッド】との配合でできる。
ちなみにそのゲマ、今作では???系に移動した。

まめちしきによると【魔王の使い】を蘇らせて【ヘルクラッシャー】にしたのはネクロマンサーらしい。