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【ネルセンの迷宮】

Last-modified: 2018-11-11 (日) 00:22:53




DQ11 Edit

過ぎ去りし時を求めた後に登場するダンジョン。従来作のいわゆる【裏ダンジョン】に相当する位置づけとも言える。
DQ11の特殊なシナリオ構成からはある意味【ラストダンジョン】でもある。但し、クリアが必須ではなく、真のラスボスを倒す為の手助けとなり得るというものなので、「全てのダンジョンをプレイするならばここが最後になる」という意味でのラストダンジョン。
英語版での地名は直訳のDrustan’s Labyrinth。
 
【ネルセン】が死の間際に【神の民】と協力し、自身が建国した【バンデルフォン王国】の地下に遺したもの。
いずれ現れる邪神ニズゼルファ討伐に挑む者のため、勇者【ローシュ】一行が使った強力な武具が眠っている。
また奥では【ネルセンの最終試練】に挑むことができる。
 
【勇者】一行は覚醒した【ケトス】からネルセンの迷宮の話を聞き、それまで封印されていた扉が開いて行けるようになる。
挑戦は任意だが、邪神を倒すための力を付けるのに非常に適した場であり、シナリオ上でも勧められるため、大抵のユーザーが来ることになる。
また、【ホムラの里】【ハリマ】を元の姿に戻すには、少なくとも導師の試練の「天啓の谷」まで来る必要がある。
やり込み要素の多くを占めている場所でもある。
 
各マップは過ぎ去りし時を求めるまでに登場したマップを流用したもの。スタート地点が変更され、ワープポイントや障壁が設けられるなどで進み方も異なる。全体的に各マップで本来なら終点であった箇所から始点に戻るというような形になっている事が多い。
迷宮内の屋外型ダンジョンにおいては、【魔王ウルノーガ】支配下での空の状態が再現されているほか、【天空魔城】【黄金城】など魔王が誕生しなければ存在しなかったダンジョンのフロアがこのダンジョンに存在する。この事に関して、プレイヤーの間では
「最終試練のボスと同様に、挑戦者の記憶を読み取ってダンジョンが構築されている」
説が主流。
 
最初のダンジョンフロアである【試練の里への道】を抜けると、中継地点としてその後の各試練(ダンジョン)に通じる拠点となる【試練の里】があり、セーブや買い物・【ふしぎな鍛冶】などもできる。
その後は3つの試練(迷宮)に分かれているが、最初は【導師の試練】しか挑戦できない。ネルセンの魂が待つ各試練の最奥に着くとネルセンの最終試練に挑戦でき、クリアするごとに【賢者の試練】【勇者の試練】の順に解放されていく。
 
生息モンスターは【強モンスター】が中心であり、世界に異変が起きた後にいなかった新たな強モンスターが出るほか、既出の強モンスターもすべて出現し、異変後の世界のときより強化されている。
新たに出現するモンスターは少数派だが、本作で最強クラスのモンスターである。

PS4版 Edit

各ダンジョンに見た目の時間変化はないが、昼と夜で出現するモンスターのほとんどが異なっている。
【討伐モンスターリスト】を埋めたり、モンスターから特定のアイテムを取りに行きたい場合は障害になりがち。他の場所のキャンプや宿屋で時間帯を調節してから来ると良い。
なお、出現するモンスターは現時点での時間ではなく主人公がネルセンの迷宮を訪れた時の時間帯で変化するため、迷宮内で昼と夜が切り替わっても出現するモンスターが変化することはない。
 
次の空間への移動の際には魔法陣を使って移動し、間に「はざまの霊道」と呼ばれるフロアが挿入される。
あたり一面の暗闇で、床も天井もない異空間。2つのワープポイントがある短いエリア。調べると全回復する【女神像】がある。
BGMが【鎮魂歌】という気が滅入る空間。
 
なお、徒歩で後戻りすることはできず、【ルーラ】で移動するしかない。【リレミト】は無効。

3DS版 Edit

3DS版では昼夜でモンスターが変化することはなく、出現ポイントの場所にさえ行けば会える。
 
最初のフロア(表示は「ネルセンの迷宮」)はあたり一面白い光に包まれ、【旅の扉】と女神像がある。
BGMは【聖(ひじり)】といういかにも神聖な空間。PS4版のはざまの霊道とは正反対なイメージのフロア。
 
空間から次の空間へは旅の扉を使って移動する。地上や前の空間に徒歩で後戻りできないのはPS4版と同様だが、あちらとは逆で試練の里への道も含めてルーラは無効。
途中退出するにはリレミトを使うしかない。試練の里への道でリレミトを唱えるとバンデルフォン王国跡へ、それ以外で使うと試練の里へ戻る。
逆に試練の里ではルーラが有効で、むしろ外界に脱出するにはルーラしか方法が無い。
旅の扉で新たな空間に移った際には全回復する。
また、全面で【中断】セーブは使用不能。