【バシリスク】

Last-modified: 2022-05-27 (金) 23:43:00

DQ2

【キングコブラ】の上位に当たる毒蛇のモンスター。
紫に白の縞模様の色合いで、キングコブラより毒々しい色をしている。
【竜王の城】【ベラヌール】大陸に出現。ヨーロッパ伝承のヘビの王「バジリスク」が元ネタだろう。イグアナの方ではない。
元ネタの方では「視線で石化させる能力」と「返り血で人を殺せるほど強烈な毒」の持ち主であるが、このモンスターには後者の設定だけが反映されている。
 
すべての攻撃が【どくこうげき】という徹底ぶりだが、下位種のキングコブラ同様に登場時期に対して攻撃力も高い。
【オーク】【バピラス】と並ぶ75という値なので、時期的に毒よりもこの攻撃力がパーティを窮地に陥れる。
しかも周囲に現れるオークと違い、最大4匹で現れる分こっちのほうが危険。
運悪く集中して狙われると、頑丈なローレ王子はともかくサマル王子やムーン王女は軽く逝ってしまう。
ちなみに行動パターンに「にげる」が入っているが、この攻撃力のおかげで基本的に逃げ出す姿を見ることはまずない。ローレの力が150(Lv44)以上でようやく逃げるようになる。【もょもと】プレーでもない限り、現実的な数字とは言い難い。
 
幸いHPはかなり低いので、無理に逃げるよりも倒した方がいい。
不意打ち対策に、出現地域では上の2人には【みかわしのふく】を装備させておきたいところ。
さすがにバギ1発では沈まないので、バギと打撃を併用して数を減らそう。ムーンのバギとサマルにいかづちのつえを使わせバギ×2であれば1ターンで一掃が可能で非常に効果的。
補助呪文は弱耐性ながらも有効なので、【ラリホー】で足止めを狙うのもよい。
 
落とすアイテムは【せいすい】。別に鱗を落としたりはしない。
 
バシリスク本人は再登場の機会に恵まれていないが、DQ10には【バジリスクの弓】や、【バジリスケイル】が登場している。

リメイク版

仕様変更により、こちらのレベルが十分高ければ逃げだすことがある。
通常攻撃も行うようになったが、それでもなお5/6(逃げ出す条件を満たしている場合は5/8)という高い確率で毒攻撃を行う。
また下位種同様グラフィックに舌が描かれるようになった。
ステータスに変化こそないが、弱耐性だったマヌーサとラリホー耐性が無くなり確実に効くという致命的な弱体化を遂げた。
これを知っていてラリホーで無力化してしまえば楽に倒せるだろう。
比較的力勝負がメインだったオリジナル版と違い、リメイク版は補助呪文がカギとなることが多くなり、積極的に活用しよう。
ただし、ベラヌールの個体は最大5匹で現れるようになった。
リメイクに当たって最大出現数を減らされたモンスターが多いが、中にはこのように増やされたモンスターもいる。
このため、不意打ちには要注意。

小説版

DQ2だけでなく、DQ1にも登場。
DQ1の小説版では、オリジナルキャラクターである【魔界童子】の分身的存在として友情出演。
DQ2では竜王の城でムーンを絞め殺そうとするが失敗、3人の連係攻撃の前に敗北する。