【パッケージイラスト】

Last-modified: 2020-08-31 (月) 03:26:18

概要

ゲームソフトのパッケージに描かれるイラストで、そのゲームのイメージをアピールするためのもの。イラストを採用せずロゴのみのゲームも多いが、DQシリーズではほぼ全ての作品でイラストが採用されている。
対応するゲームハードのメディアの形状に応じてサイズも変化させている。FC・SFCの時代はメーカーやソフトによって向きが縦向きか横向きか異なり、DQシリーズはFC時代は横向き、SFC時代は縦向きである。統一規格のプラスチックケースを用いた2000年代以降のハードでは縦方向で統一されている。
 
DQのパッケージイラストは基本的に【鳥山明】がデザインしており、【鳥山明 ドラゴンクエスト イラストレーションズ】にも掲載されている。ただし海外版の場合は鳥山のイラストが使われない場合も多い。
FC時代はROMカセットのラベルにも同じイラストが使われていたが、SFC以降は別のイラストになったり、メディアが小型化したDS・3DSではロゴのみになったりしている。

本編作品

DQ1

城の外で竜王と対峙する主人公
ただし竜王の体色は青く、指の数も三本ではなく四本である。

DQ2

城とラスボスの【シドー】をバックに【ハーゴン】と対峙する3人の王子、王女。
何故かハーゴンの顔がリアル。
 
注目すべきは北米向けNES版。
日本版と同様に主人公3人+ハーゴン&シドーというメンバー構成は同じ(絵柄はだいぶアメリカナイズされたもの)なのだが、【サマルトリアの王子】というちゃんと(数値上は)最強の武器を持っている。まさかの原作再現である。
背景からすると恐らくはラストダンジョンである【ハーゴンの神殿】での戦闘シーンをイメージしていると思われ、それに合わせてちゃんとハーゴン神殿に出てくるモンスター達も描かれている。
一方で覆面状態の【ローレシアの王子】がDQ2では攻撃力の低い【ロトのつるぎ】を装備しており、最強武器の【いなずまのけん】ではない。これはロトの子孫であることを重視して敢えてこちらにしたのだろうか。

DQ1・2

何故かSFC版・GB版共にDQ1側のキャラクターは全く描かれていない(GB版はDQ1側のモンスターは描かれている)。

SFC版

シドーをバックにリアル頭身の主人公達が描かれており、
カセットラベルにはDQ1の【勇者】【ローラ姫】が描かれている。

GB版

SFC版の緊迫した雰囲気からは打って変わり、先頭を歩く【ローレシアの王子】と少し離れて続く【サマルトリアの王子】【ムーンブルクの王女】青リンゴや水筒で食事をしながら旅をするデフォルメ調の主人公達が様々な魔物をバックに描かれている。
背景のモンスターをよく見ると、DQ1にもDQ2にも登場しないモンスターが何体か混じっている。

DQ3

FC版

世界地図をバックに「主人公を先頭にVの字状に仲間達が並ぶ」というもの。
主人公一行のバストアップが描かれており、その後ろに各職業のキャラクターが並んでいるが、右と左で性別が違う。
また、主人公の頭部の後ろからは竜の首が顔を出している。
このフォーメーションはセルフパロディとしてDQ3の【知られざる伝説】の挿絵や【ドラゴンクエストカードゲーム ぎんのタロット】のパッケージに引き継がれている。

SFC版

崖の上で剣と盾を携える左向きの勇者が描かれている。

GBC版

デフォルメ調の【ラーミア】に乗った勇者、【武闘家】【魔法使い】【遊び人】が描かれている。遊び人は落ちそうになっており尻尾に掴まっている。

DQ4

FC版

主人公とドラゴンを背景に剣を構えて飛びかかる女主人公が描かれている。

PS版

【湖の塔】を見据える【ライアン】を背景に【マスタードラゴン】【アリーナ】、剣を構える主人公が描かれている。

DS版

PS版イラストの男主人公、ライアン、アリーナ、【マーニャ】が描かれている。

DQ5

SFC版

手前側に青年主人公とその足元に【スライム】、奥に【キラーパンサー】【ビアンカ】が描かれ、警戒するような表情で左側の宙を見上げている。
また主人公の構える杖には謎の小さなドラゴンが佇んでいる。

PS2版

同じく青年主人公とビアンカ、キラーパンサーに加えて緑のスライムがより険しい表情で右側へと構えており、背景には城と無数の【ドラキー】、そして【パパス】の勇ましい幻影が描かれている。

DS版

幼少期と青年期を表現しているのか左半分に幼い主人公とパパス、右半分に大人のビアンカと主人公、キラーパンサーが描かれている。

DQ6

SFC版

【デスタムーア】をバックに【黄金の竜】に乗る主人公【ハッサン】【ミレーユ】が描かれている。

DS版

パーティメンバーが全員集合している。

DQ7

PS版

主人公、リンゴを頬張る【マリベル】【キーファ】【謎の神殿】の前で立っている。

3DS版

石版の台座を背景にパーティメンバーが全員集合しており、ロゴの後ろには【石版案内人】がいる。

DQ8

PS2版

広大な大地を背景に【ククール】以外の主人公一行が描かれており、空の上を【メタッピー】が飛んでいる。

3DS版

【イバラ】に包まれた【トロデーン城】【ドルマゲス】、左向きに突き進む主人公一行が描かれているが、またしてもククールがハブられている…

DQ9

城下町を舞台に主人公のパーティ(女戦士、女魔法使い、男僧侶)が描かれている。
一般の住民の他に様々なモンスターがいて賑やか。
DSのパッケージ形状の都合で高さがとれないのに【堀井雄二】が「主人公をジャンプさせてほしい」と要望を入れたため、非常に低い飛びあがり方をしている。

DQ10

Ver.1は光の神殿を背景に【ファルシオン】【冥王ネルゲル】。そして人間を含む6種族。
Ver.2は湖を背景に空にはファルシオンに乗る【勇者姫アンルシア】【ホイミスライム】、地面には釣りをする【オーガ】(女)と料理をする【ドワーフ】&【プクリポ】。そして主人公とアンルシア。
Ver.3は炎の領界を舞台に竜族の男女と主人公兄妹。
Ver.4は古のエテーネ王国を舞台にキュルル、パドレ、主人公が描かれている。
Ver.5は【魔界】を舞台にユシュカ、イルーシャ、主人公が描かれている。

DQ11

遺跡(恐らく【ユグノア城跡】)を舞台に旗を振って仲間たちを先導する主人公と、腕を振り上げて鬨の声を上げるその仲間達。
イラストはPS4版と3DS版で共通。ただし3DS版はパッケージの大きさに合わせ、PS4版よりもせまい範囲を切り抜いた構図になっている。
 
DQ11Sも同じイラストだが、SwitchはPS4よりさらに縦長のパッケージのため、PS4版ではカットされた上下の背景も見える。
また【ヨッチ族】やトカゲなどが描き足されている。

モンスターズ

作品イラスト
DQM1Sの字を書くように行進する【テリー】とモンスター達。テリーの後ろは【わたぼう】
DQM2不思議な扉を前を真横に行進する【ルカ】【イル】、そしてモンスター達。
DQM1・2牧場を舞台にイルに乗った赤い【あばれうしどり】に追われるルカとその前方にテリーとわたぼう。
DQMCH世界地図を背景にキーファ率いるキャラバン一行。
テリワン3D牧場を舞台にモンスターと共に冒険に出かけようとするテリー。一番後ろには【ブオーン】の下半身。
イルルカ上方には青、緑色のモンスターを率いたイルが、下方には赤、紫色のモンスターを率いたルカ
DQMJ1背景は白。タイトルロゴの中に主人公【神獣】
DQMJ2沢山のモンスターが背景。タイトルロゴの上に主人公が座っている。プロフェッショナル版は背景が白くなっている。
DQMJ3背景は白。主人公【れんごく天馬】に乗っている。プロフェッショナル版はDQMJ1のデザインを踏襲。

不思議のダンジョン

作品イラスト
トルネコ1ゴールドを落としながら走るトルネコ
トルネコ2【邪悪な箱】からモンスターとトルネコが飛び出す
トルネコ3船の上にトルネコ一家
ヤンガス【ポッタルランド】でモンスター達を率いて直進するヤンガス

スラもり

作品イラスト
スラもり1主人公の【スラ・ストライク】に驚くモンスター達
スラもり2【スラリンガル】の大砲で発射される主人公
スラもり3船の大砲で発射される主人公

バトルロードビクトリー

大量のカードを背景に3、4、6の主人公。そしてプレイヤーの分身となる【男の子】【女の子】

DQS

【封印の仮面】をバックにこちらを振り向く主人公【ディーン】【セティア】

ビルダーズ

1は【メルキド】を舞台にブロックを持ち上げた主人公
2はブロックをおおきづちで打ち飛ばす主人公

ヒーローズ

鳥山のデザインではなくCGで描かれている。
1は背景が青く、2は赤い。

シアトリズム

鳥山のデザインではなくシアトリズムFF同様モンスターオクトパスによるもの。
鍵盤の上に様々なキャラが描かれている