概要
操り人形みたいな物質系モンスター。見た目は緑と黄緑の道化師のような人形。
フィアー(fear)は恐怖、パペット(puppet)は指人形という意味であり、意訳すると「恐怖の操り人形」となる。
実は「人が操る人形」ではなく「人を操る人形」らしく、獲物が力尽きるまで踊らせる…という名の通り恐ろしい設定がある。
DQM1(PS版)・DQM2
モンスターズ2の不気味モンスター群の一匹。
氷の世界のウェスターニャ城のボスで、【さそうおどり】や【メダパニダンス】、【ふしぎなおどり】を使う。
ボスとして出たすぐ後に湖の塔でエンカウントしたりするが。ここから逃げ出したのだろうか?
配合では物質系×【グレムリン】、【シャドー】などで生み出せる。
仲間になるとメダパニダンスではなく【フェロモン】を覚える。
特技はなかなか優秀だが、パラメータの伸びが悪いので、覚えさせるものを覚えさせたら配合したほうがいいだろう。フェロモンは性別が逆のモンスターを仲間にしたい時に役立つので、【アストロン】を覚えるモンスターと配合して仲間集め要員のモンスターを作るのに役立つ。悪魔系と物質系の配合で生まれる【ヘルビースト】はアストロンを覚えるため、適当な悪魔系とコイツを配合すればかなり容易に両立可能になるのでオススメ。
【ボーンプリズナー】との配合で、これまた不気味モンスターの【さかさゾンビ】になる。
ルカイル編では最高ランクの【他国マスター】が連れていることがあり、なんと【マダンテ】を習得している。
…が、MPが低すぎて拍子抜けするくらい弱い。マダンテが欲しければ狙い目になるかもしれない…と言ってもDQM1における他国マスターが使う【しにがみきぞく】と違って配合素材としてはあまり期待出来ないが…
イルルカ
初登場作のリメイクでめでたく復活。
位階372、物質系のCランク。371は【アイアンブルドー】、373は【ベホマスライム】。
物質系としては【ガスダンゴ】の一つ上、【ひょうがまじん】の一つ下。
装備可能武器は斧と杖。所持スキルは【ダンサー】。
特性は【スタンダードボディ】【れんぞく(2回)】【マインドブレイク】。
+25で【ツッコミ】、+50で【ショック攻撃】、【新生配合】で【ダンスのコツ】。
さらに【メガボディ】化で【AI1~2回行動】、【ギガボディ】化で【神の踊り手】が付く。
新生配合を行った際の、基本サイズでの不利な特性のつきやすさは-10。
マインドブレイク&ショック攻撃での足止めを得意とする。
ツッコミで異常回復、踊りを低燃費で使えると、特性ラインナップは持久戦向きと言える。
ダンスのコツは状態異常の発生率に影響せず、後述のボス版のような厄介さを発揮させるのは難しい。
- ステータス成長率(100Lvアップの基準値)
HP:545 MP:149 攻撃力:277 守備力:250 素早さ:284 賢さ:433 - ステータス上限の基準値(新生配合済み・スタンダードボディ)
HP:1860 MP:540 攻撃力:852 守備力:768 素早さ:852 賢さ:1164
ステータスはHPと賢さ重視。攻め手には呪文を持っておくといい。
耐性は物質系の基本のほか、呪いとマインドに半減を持つ。状態異常には強め。
シナリオボス、【湖上の魔塔】(オリジナル版で「湖の塔」と呼ばれていたもの)に登場するのは原作通り。
ウェスターニャの国で木馬の騎士、かぼちゃの騎士と共に登場。
最初は【ユナ】の部屋で人形のふりをしており、【姫のたましい】を戻すと襲い掛かって来る。
レベル28、HP970、攻撃力172、守備力155、すばやさ172、かしこさ234。神の踊り手とAI2回行動を持つ。
使用特技は【星降りのサンバ】【死の踊り】【メダパニダンス】【呪いのルンバ】とかなり凶悪。
神の踊り手を持つので踊りの成功率が高く、死の踊りで3~4体射抜かれたら目も当てられない。
道具で丁寧に解除するか、即死や状態異常に強いGサイズを用意したいところ。「みがわりメタル」戦法でもよし。
なお、この特性・特技構成は星降りのサンバ以外【水の世界】のイカルガと同じ。
湖上の魔塔でザコとして出現するものは非常に歩く(スキップ?)のが早い。
踊りのプロフェッショナルだけあってアクションの踊りには全く反応しないが、おどろかすが非常に有効。
かなり遠くでも反応して逃げてくれる。なかなか特徴的なヤツ。
位階配合では作れず、【パペットこぞう】×【ゾンビ系】で作れる。
別に難しくはないが、急ぐのでなければ普通にスカウトすればいいだろう。
DQMSL
サイドクエスト「魔物たちの楽園 地獄級」で仲間になるモンスターとして2020年に追加された。
【物質系】Sランクで、サブ系統は討伐。
リーダー特性は「全系統の混乱耐性+1」。
特性は「ときどきこうどうはやい」、【みかわしアップ】、【まもりのめぐみ】。
特技は【呪いのルンバ】、【超あやつる】。