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【フォロッド城】

Last-modified: 2018-11-23 (金) 15:21:29

DQ7 Edit

【フォロッド地方】の中心の城。
ストーリー上、【オルフィー】の次に訪れる事になる。
英語版での地名はPS版ではFarlod、3DS版ではFaraday。
 
城下町はないが、近くに【フォーリッシュ】の町がある。
統治者は【フォロッド王】

過去 Edit

過去の時代では【からくり兵】軍団の侵攻によって壊滅寸前となっている。
2階から1階に飛び降りるための穴があったり、王族が隠れるための地下室が存在するなど城の構造は防御に特化しているが
疲労し失われていく兵士に対して無尽蔵に溢れて侵攻を続けるからくり兵に兵力がまったく足りない状態で、
傭兵の雇用を行わなくてはならないほど厳しい情勢であることが伺える。
主人公一行も【フォロッド兵】との戦闘という形で傭兵の採用試験を受け、傭兵としてこの城に一時的に雇われることになる。
作戦会議に何度も参加したりといったイベントはあるものの、雇われているとはいえ基本的に自由行動である。
一時はフォーリッシュを陥落させたからくり兵団に攻め込まれ、主人公たちも阻止しようとするが、
そこに現れた、【ゼボット】が改造したからくり兵【エリー】の発した妨害音波のおかげで城は救われる。
 
【デスマシーン】を倒して事件を解決すると、王様からは【どくがのナイフ】ももらえる。
一応雇われているため、入り口左の棟にいる【ヘインズ】から給料(1200G)も出る。
1200Gはこの時点ではかなりの大金なので忘れずに入手しておきたい。
とは言え、マリベルからは「えー これっぽっちなの? 命かけて戦ったわりには安いわよねえ」と評される。……が、これだけ国が疲弊してしまい、復興等の財源を考えると仕方ないであろう。
50Gやらどうのつるぎやらで世界を救えとぬかした王などに比べるとよほどマシである。

現代 Edit

城の構造に変化はなく、飛び降り穴が塞がれているという程度。
地下室は牢屋と化しているが、扉は鍵不要の普通の扉。ここではユバール族の休息地地方用の【ふしぎな石版緑】が手に入る。
 
現代では若い王が治めており、からくり技術が盛んな国になっている。
と言ってもからくり掃除機がその辺を走り回っている程度であり、性能面というよりは普及の方面で盛んということか。
またそのからくり掃除機も、発見した古代の遺物(恐らくはゼボットの作品)を手本にして復元した結果のもので、
完全なオリジナル技術と呼べるものはまだ特に無いらしい。
やはり【アルマン】達ゼボットの一族の子孫が、ゼボットの遺した研究とエリーの存在をひた隠しにしていたためか。
主人公たちが訪れた後、そのエリーが西の外れの地で発見され、王によってここに連れてこられて一時は分解されてしまうが、
アルマンや主人公たちの行動により王は考えを改め、エリーは元に戻されそれを超えるオリジナルを作ると決意する所でフォロッドのストーリーは一旦終わる。
 
研究室ではオリジナル技術による人型ロボットの試作品として、紫色の仮面のメカニカルなカラーのあらくれがいる。
一応人の形はしているものの、スイッチを入れて歩かせようとするとすぐに故障して止まってしまい、
機能的にはまともに形になっているとはまだまだ言いがたい出来。
それにしても、なぜあらくれなんだ?
 
【オルゴ・デミーラ】復活後は、住人が全員神隠しにあってしまうが、
エンディングでは何の脈略もなく人が戻ってきたことを確認できる。
一応、どこかの城という形でフォロッドが神隠しにあったという情報が聞け、仲間達のセリフも魔王のしわざだろうとしているなどの点から何かのミスで人物を全員配置し忘れた、なんてオチではない事は確かである。
(DQ4のオマージュともとれるが…。)
フォロッド城に入ってすぐにいる剣士からフォロッド王が傭兵を募集していたことや、
仲間達からも魔王を討伐するための傭兵を集めていたのだろうという話が聞けることから
大々的に魔王に抵抗する戦力を集めようとしたため神隠しにあった、ということなのだろうか。

3DS版 Edit

現代のメカあらくれが固有グラフィックになるという、よくわからない優遇を受けた。
あらくれをベースとしたメカニカルっぽい色であるというのは同じだが、
銀色のメタリックな色に、デカいネジが突き刺さったフランケンシュタインのような頭をしている。
起動実験の際はやはり一旦歩きかけるものの故障して倒れてしまうが、
この時頭のネジが左右にスライド往復する。何のネジだ。