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【ブラックドラゴン】

Last-modified: 2019-06-22 (土) 14:46:59

概要 Edit

DQ5などに登場するモンスター。全身を漆黒のウロコで包んだ巨竜。
リメイク版DQ5からは翼とアゴ、腹部が黄色くなった。
色違いに【グレイトドラゴン】【グランシーザー】【りゅうおうもどき】【錯乱の竜】が存在する。

DQ5 Edit

グレイトドラゴンの下位種にあたる。
【ボブルの塔】【大神殿】に出現する。
わしづかみの【強化攻撃】【かえんのいき】を使用。
火炎の息で全体攻撃をしてくる上に、攻撃力が高いので物理攻撃はなかなか強力。
しかしこいつが出現する時点では耐性防具が充実しているので、火炎の息程度のダメージはあまり大きくない。
【おうじゃのマント】【プリンセスローブ】を装備していると、火炎の息を「しかし、きかなかった!」のメッセージとともに完全無力化まで出来てしまう。
強敵ではないといえば嘘になるかもしれないが、ボブルの塔の地下では同じドラゴンでありながら遥かに強い【メタルドラゴン】がいるので、少々インパクトが弱い。
火炎を吐いてくるせいかメラ、ギラ系は一切効かずイオ系も効果が薄い。【ルカナン】で守備力を下げるか、弱耐性止まりのヒャド、バギ、デイン系呪文で攻撃しよう。
通常時の攻略のボブルの塔では、主人公が【バギクロス】を覚える頃なので、経験値稼ぎもできる。
もちろん、ドラゴン系なので【ドラゴンキラー】が有効。
落とすアイテムは【ちからのたね】

リメイク版 Edit

火炎の息が強化されたため、少しだけ脅威が増した。
【すごろく場】では上位種のグレイトドラゴンと一緒に出現する。
PS2版ではグラフィックがポリゴンになったため一回り小さくなり、下位種という点が強調されている。
混乱などで逃げるように仕向けると、その巨体でゆっくりと飛び去っていく。
いかにも作中最大クラスのドラゴンらしいモーションである。

DQ10 Edit

Ver.3.3より登場。
【常闇の竜レグナード】の末裔という設定。一般モンスターとしては群を抜いて強い。
ブレスは【やみのブレス】になり、範囲攻撃のテールスイングも使う。
詳しくはこちらを参照。

DQ11 Edit

今作では節目節目ごとに顔を出して、プレイヤーに強烈なインパクトを与えてくる。
 
最初はオープニングムービーが流れる少し前という序盤も序盤な時期に、【デルカダール地下水路】に巣を作っていた個体が固定シンボルとして登場。橋の崩落により流れ着いてきた主人公【カミュ】を突進とブレスで容赦なく追い立てる。しかもかなり執拗に追いかけてくる。
PS4版ならこの逃走劇は比較的楽に乗り越えられるが、逃げてる際にさりげなく【メタルスライム】が出現していたりする。気付いても状況が状況なので無視した方がいい。
このせいで今作のメタルスライムとブラックドラゴンは、ID順で言えばNo.015・No.016と結構な序盤モンスター扱いにされている。
また、逃げている最中に他の敵シンボルにぶつかった場合でもお供として普通についてくる。
つまり、「敵から逃げられない」の【縛りプレイ】中であれば敵シンボルとの接触は死に直結するので、道の端ではなく真ん中を走ること。
3DS版は逃げ道に他のザコは出てこないが、上画面(3Dモード)と下画面(2Dモード)で逃げる方向が違うため混乱しやすく追いつかれやすい。
その際の2Dモードにおけるブラックドラゴンのグラフィックはかなりかっこいい。
 
追いつかれると戦闘になるが、その強さは【復活の呪文】でちょっと強い状態から始めた状態のプレイヤーでさえも絶望するほど。
HP1050、攻撃力も250以上あり、通常攻撃に加えて【テールスイング】【かみつき】【おたけび】を使用する。
なお、この系統の噛みつきは【ライオンヘッド】が使うものとは異なり2ヒットする。
この時点ではまともに戦ってもまず勝てる見込みのない図抜けた強さなので、とにかく逃げるが吉。
なお、この時はまだ人間相手に遊んでいるのか、素早さが1かつ【完全ローテーション】であり、PS4版では2回に1回様子を見ている上、(逃げ切った後炎を吐いてくる演出がある割には)ブレスを吐くこともないことから、本気で殺しに来る意思はないようだ。また、誤って接触してしまっても確実に逃げられる。最序盤にうっかり接触するととんでもない強さで襲い掛かってくるドラゴンということで、DQ8のオノを持ったアイツと立ち位置が似ている(必ず逃げられる点も同じ)

一応、レベルをがっつり上げて十分なアイテムを用意すればこの段階でも倒すことができる(とはいえふっかつのじゅもんで【もょもと】の名前にして、なおかつレベルが上がった状態でないと困難。なお、案の定というか超みちくさ冒険ガイドではふっかつのじゅもんなしでこいつの撃破に挑むという無謀な試みを敢行している)。
撃破後にカミュから専用会話が入るが、その後の展開は同じ。見逃しても【旅のおもいで】で確認可能(ただし、3DS版ではこの段階で倒してしまうと、逃げ切る方のムービーが旅のおもいでに登録されないので注意)。
なお、これを【負けバトル】に含めるかは一部で意見が別れる。
ちなみに討伐リストによれば、主人公とカミュを追いかけ回した理由は「遊び半分」とのこと。
 
逃げた場合は世界に異変が起きた後に地下水路から城へ向かう際にリベンジ可能。
今度は無駄行動もなく、【はげしいほのお】を吐くのでいっそう強くなっている。
最初に訪れる際はパーティが主人公単独(+NPCの【グレイグ】)であるため、その段階で挑むのはやや厳しい。
レベルが40程度あれば単独でも勝機は十分あるが、より安定を求めるなら仲間をある程度揃えてからのほうが無難。
倒すと【ドラゴンスレイヤー】という称号が手に入る。
 
その後は【ドゥーランダ山】の洞窟に登場する。
周囲のモンスターとは比べ物にならないレベルで強いため、二人旅のうちは危険な相手になる。
ひときわ厄介な【ばくだんいわ】とも組んで出てくる場合もあり、ここの難易度を更に引き上げている。
3DS版では【名もなき地】【シケスビア南の島】の東)にも出現する。
この系統は【サバクくじら】系統の次に油断してはいけない敵となった。
 
ドロップ品はノーマルが【ドラゴンの皮】、レアが【ブラックパール】

邪ver Edit

【デルカダール地方】とドゥーランダ山に出現する。3DS版では【名もなき地】【ドゥルダ郷】東、【ナギムナー村】周辺、【ユグノア城跡】北)にも出現する。
ドロップ品はノーマルが【魔竜の皮】、レアが【魔竜のたましい】に変化している。
 
ようやく8人パーティが組めるようになり、デルカダール城を出ていざ冒険に出ようという矢先で、邪モンスターとして最初に出会うだろう存在。
【魔道士ウルノーガ】を倒した我々なら大丈夫だろうと興味本位で戦ったプレイヤーは、まずこいつによって過ぎ去りし時を求めた後の雑魚戦のヤバさを思い知らされることになる。
こちらの仲間たちのレベルが低くなり、戦力が大幅にダウンしているにもかかわらず、【天空魔城】にいた【グレイトドラゴン】と遜色ないステータスを誇る難敵。
【しゃくねつ】を吐いてくるが、何よりもおたけびからの強化攻撃が強烈で、生半可なレベルと装備では返り討ちにされかねない。
ヘタすればLv30台半ばの【マルティナ】【シルビア】だけでなく、主人公に次いでHPが多いであろうLv36のグレイグでさえ即KOされてしまう。
デルカダール地方の他の敵と比べると頭ひとつ抜けた戦闘力を誇り、HPが1550もあるため、主人公単独でゴリ押しするのも難しい。
ラリホーマが半々程度で効くので、寝かしつけてから体勢を整えて反撃に移ろう。
3DS版2Dモードでは地形が【森】【山地】のマスにしか出現しない仕様になっているので、これらの地形は避けて通ろう。上記2地形では出現率が高いため、これを知らないとデルカコスタ地方へ向かう際の大きな壁となる。
 
また、デルカダール地下水路にいる個体も過ぎ去りし時を求めた後ではこちらに強化されている上、たまに3体で現れることまである。
ここで初めて倒した場合でも【ドラゴンスレイヤー】の称号は得られる。
また、3DS版ではこの個体と戦う際に【ひるまぬ勇気】のロングバージョンが流れるため、全サブイベントをこなしてしまった後に唯一ロングバージョンをゲーム中で聴ける場所となる。
戦力が整ってからは、通常ドロップの魔竜の皮稼ぎに便利。
 
最序盤のイベントから始まり、中盤では本格的に猛威を振るい、終盤では邪モンスターの先駆けと、冒頭で述べたように各時期でそれぞれ違った出番があるため、ある意味ではDQ11を代表する雑魚モンスターの一体といっても過言ではない。
今作で破格の待遇を与えられたといって良いだろう。

DQMJ Edit

JOKERでも登場。こちらはグレイトドラゴンの上位種である。
グレイトドラゴンと【死神きぞく】の特殊配合で生み出すことが出来る。
カルマッソとの対戦の4戦目や、ラストダンジョン途中の中ボスとしても登場。
後者のほうは、倒すと一点もののダイナスブレイドを落とす。
最大MPを除いてはどの能力も上がりやすく、上限も高い(攻撃力の上限値はグレイトドラゴンに劣るが)。
所持スキルは【VSじゅもん】

ちなみに本作品では、黒いのは自身のウロコが焦げるほどの高温のブレスを吐くかららしい。
…が、DQMJシリーズではカラーのイメージからかドルマ系のコツブレイクの特性をもつ。しかも炎系に耐性も持たない。
そのためかJ3では完全に闇系扱いとなっている。

DQMJ2 Edit

ドラゴン系Sランク。
以前と同じく死神きぞく×グレイトドラゴンの配合で生み出すことができる。
能力値の中では、最大HPの伸びが特に良く、上限も999と極めて高い。
攻撃力も高くなるので、通常攻撃で戦わせても活躍できる。
ドルマ系のコツを備えているので、ダークスパイクやダークマッシャーを覚えるスキルを配合で引き継がせたい。
【ギロギロ】の特性も持っている。

DQMJ2P Edit

【ときどきバイキルト】を持つようになり、より高い攻撃力を持つ攻撃役として役立てられる。
配合の片割れは死神きぞくの代わりに【ゲモン】でもよくなった。
また、ゴールデンゴーレムとの配合でセルゲイナスが生み出せる。
 
もちろん今作でもこちらが上位種なのだが、今作ではグレイトドラゴンが最強化可能で総合ステータスではあちらに劣ることとなる。
ただ、こちらは素でHPが1000あり、特性や耐性も異なるため差別化には困らない。
特性はドルマ系のコツ、ギロギロ、ときどきバイキルト、ギラブレイクの4つ。
実は1枠で最高威力のビッグバンを放てる。また海破斬、大地斬とも相性がよい。

テリワン3D Edit

作り方は前作と同じだが、今回は野生の個体が出現する。
ラスダンの【とこやみの扉】に出現するのだが、グレイトドラゴンと同じようにやたら雄叫びをあげている。
また、【他国マスター】が連れていることもある。
 
特性は【スタンダードボディ】、ドルマ系のコツ、ギロギロ。
+値を上げることでギラブレイクとときどきバイキルトを得る。

イルルカ Edit

【キングリザード】との配合で【大地の竜バウギア】を生み出せる。
配合方法はこれまでと変わらず。
 
+50で習得する特性がヒートアップに変更されている。
【新生配合】でときどきバイキルト、メガボディ化でAI2~3回行動、ギガボディ化でドルマブレイクを得る。

DQMJ3 Edit

ドラゴン系のSランクである点は変化なしだが、系統丸ごと【メガボディ】に巨大化した。
死神きぞくもゲモンも行方不明になった為、今回はグレイトドラゴンと【暗黒大樹の番人】の特殊配合で生み出せる。
 
特性はギラブレイク(=光ブレイク)が闇ブレイクに変更された。
さらに超ギガボディ化で【暴走兵器】を習得する。
また、素がメガボディになった為、AI2~3回行動は初期習得に変更されている。固定特性は闇系のコツ。
 
能力はやはりドラゴンらしくHPと攻撃に優れるが他はパッとしない。
今回は特性が闇属性に一本化された為、闇属性物理アタッカーとして運用するのが基本となる。
【無明斬り】【グランドネビュラ】等で戦うのが良いだろう。
 
ちなみに、こいつのまめちしきは、
「闇のチカラを身体に宿したと自称している」「ときどき右手をおさえるのはツメがうずくから」
など、明らかにそっち方向に染まっている。
まぁ彼の場合、闇系のコツが固定特性で、闇ブレイクを習得し、所持スキルも闇の使い手と
闇のチカラを身体に宿しまくっているのは自称というか真実である。
  
【密林の守人】との配合でグランシーザーが生み出せる。
初期スキルは【闇の使い手】、ライドタイプは空中。

DQMJ3P Edit

合体特技は予想通りというか闇属性の【闇獄凍滅斬】、合体特性に【ドラゴンビート】が加わった。