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【ブランカ】

Last-modified: 2019-10-02 (水) 01:42:07

DQ4 Edit

【山奥の村】の南方にあり、五章で最初に行くことになるであろう国。
FC版の【公式ガイドブック】の英語表記とNES版での地名はBranca、DS版以降の英語版での地名はCasabranca。
ちなみに、Brancaはポルトガル語で白、Casa brancaは白い家という意味になる。
 
西には第三章で【トルネコ】が開通させた【ブランカへの洞窟】があり、そこから【エンドール】へ行ける。
東には【砂漠の宿屋】【裏切りの洞窟】があるが、一人旅をしている間に行くような場所ではないし、行けるような場所ではない。
誰から警告されるわけでもないが、東には強いモンスターが出現するので、うっかり勇者一人で足を踏み入れるとあっという間にやられてしまうだろう。
ここでは、これから仲間にする【ミネア】【マーニャ】やトルネコの情報が聞ける。
 
ここでは特にイベントはない。施設は一通り揃っているので、まずはこの辺りでレベル上げ、と思いたい所だが、
周辺のモンスターが意外なほど強く、レベル1でも容赦なく【バブルスライム】と戦わされる場合があり、
夜間になるとこれに加えて【メラゴースト】と戦わされる事すらある有様。
開始直後の稼ぎ場所としては全く不向きである。
よって、レベル1のままで多少の危険を冒してでもサッサとエンドールに向かって仲間を加えた方が手っ取り早いだろう。
 
城へ向かう道では、これから旅に出ようとする4人パーティの冒険者一行がいるが、既に仲間が4人いるので入れられないといわれる。どうやら【馬車】は持っていないようだ。
【ブランカ王】は世界を救う勇者を探し求めている模様で、彼ら4人もその1組らしい。
その4人の内、【戦士】だけは【パデキアの洞窟】で再登場するものの、なぜか仲間の【神父】【バニーガール】【旅の商人】【兵士】【詩人】【アリーナ】に入れ替わっている。
 
ここは一度も訪れなくてもクリアは可能だが、五章開始時点からすでに【ルーラ】登録されており、どこにも立ち寄らないうちに死亡した場合、一度も訪れていないはずのここの教会で復活することになる。
【さいごのカギ】で開けられる宝物庫があるので、カギを手に入れたら戻ってこよう。
 
序盤に訪れる場所の割には、主人公の出生に関わる話が多数聞けたりもする。
なお、天空人の女と結ばれた木こりが雷に打たれて死んだという話が「ただの言い伝え」として聞ける。
たかだか16年前のエピソードが言い伝え(古来の伝承)になるのはおかしいので、もしかしたら大昔に同じようなことがあったのかもしれない。

リメイク版 Edit

FC時代はどうということもない普通の城+町だったのだが、リメイク版で突如【グランバニア】のごとく、町ごと城で囲った城塞に様変わりした。そのため中でルーラを唱えると天井に頭をぶつける。
「特にそういう描写や言及がなかっただけでFC時代からそうなのでは?」と思われるかもしれないが、FC版の公式ガイドブックの挿絵では普通に城の前の平野に店屋が並ぶものだった。
この国は城の建屋内部と町が同一マップ上に存在する設計になっているため、一括でルーラ不可にするために一種のつじつまあわせで設計しなおしたということなのかもしれない(リメイク版では屋根のある屋内ではルーラが使えないように仕様変更されている)。
ちなみに、ブランカと同様にFC版で町中と城の建屋内が同一マップだった場所(ボンモールとソレッタ)はリメイク版で町中と城内が別マップにわけられた。
 
城に向かう途中で出くわす4人パーティは、後に再会するときバニーがアリーナに入れ替わるのみになったが、そのバニーは他3人と違って移民としても再登場しない。戦士の【ハスター】、神父の【プレヤ】、旅の商人の【ゼニー】は出てくるのに何故だろうか(ちなみに勇者がいないと出てこない)。
なおここに立ち寄らずにエンドールに直行し、姉妹を仲間にしてからここに入ったなら、上記4人組は登場しない。なので彼らに対する姉妹の感想を【会話システム】で聞くことは出来ない。
 
PS版は、宿屋2階の左奥の部屋が移民出現スポットになっている。
同じくPS版では、カウンターの角でなぜか道具屋で買い物できるバグがある。DQ7の【ダーマ神殿】と同じ現象。

ワールド漫遊記 Edit

この国の大聖堂・礼拝堂・美術館に奉ってあるものを描いた「アートギャラリー」というコーナーが収録されている。
順に、壁画『勇者冒険絵巻』・ステンドグラス・戦士【リバスト】像。