【ヘルギフト】

Last-modified: 2021-03-12 (金) 14:28:57

概要

3DS版DQ8に登場するモンスター。
出会った者へ死の贈り物をする、毒々しい色をした箱の魔物。
「ギフト(Gift)」はドイツ語では「毒」を、英語では「贈り物」を意味する。単語の綴りは全く同じであり、二重の意味合いとなっている。英語でもドイツ語でも、「Gift」はもともとは「与えられたもの」を意味する言葉であったが、時代を経て、言葉の意味が変遷していった。
 
色違いに【ひとくいばこ】【ミミック】【パンドラボックス】【混沌の箱】がいる。

DQ8(3DS版)

新ダンジョン【奈落の祭壇】に、新規の【トラップモンスター】として登場。
特定の宝箱を開けた時に出現する他、B2Fの毒沼地帯で【てんのもんばん】とセットでうろついていることもある。
 
通常攻撃の他に【ザラキ】【甘い息】を使用し、宝箱個体はそれに加えて【痛恨の一撃】も使用する。
ドロップアイテムは【命のきのみ】で、宝箱個体は必ず、通常個体はたまに落としていく。
 
新たに追加されたモンスターではあるが、戦闘力自体はパンドラボックスほど強くはない。
ただし、ザラキを唱えてくるうえに、すばやさは【メタルキング】をも上回る300という高さ。
初遭遇の時点はおろか、Lv99付近でも先手を取りにくいので、あらかじめ防具で対策を取るといい。
また、宝箱個体が繰り出す痛恨の一撃のダメージは200弱に及ぶ。
最大HPの数値は「444」。名前や設定にちなんで、「死」の意味合いを持たせているのだろう。
 
なお、討伐モンスターリストでは混沌の箱と【ジャハガロス】の間に掲載されている。

DQウォーク

イベント「海賊アロンの航海記」に2021年2月26日に登場。
クエスト3章2話でボスとして登場し、以降は強敵モンスターとして登場するほか、神殿の島の財宝の洞窟の奥にも登場する。
弱点はバギ系、イオ系。他も耐性のあるヒャド、ドルマ系以外であれば有効。
 
【魅了】と毒効果の「魅惑の吐息」(強敵Verは最初のターンに必ず使用)や、眠りと毒効果の「腐った甘い息」と、状態異常を多用してくる。
これらはダメージこそないが受けてしまうと行動を止められたり、味方に攻撃してしまったりとろくな事にならない。
開始後は全員でまもりのたてを使用し、これらを受けないようにするのが大切。
他は通常攻撃と最大500程度の痛恨の一撃、それにMPを最大37奪うマホトラを使用する。この系統お馴染みのザキ系は使用しない。痛恨の一撃の頻度は通常攻撃よりも多い。
 
こころは紫色でコストは74。
MPと攻撃魔力が高く、高グレードではギラ系とバギ系の呪文ダメージを増加させる。