【ヘルゴースト】

Last-modified: 2020-04-07 (火) 11:14:43

概要

三角帽を被った深い緑色のオバケで、【ゴースト】【メトロゴースト】の最上位種。
帽子の色が変わっており、黄色と赤のオシャレなデザインになっている。

DQ1

【ガライの墓】深層のみに出現し、【ギラ】【ラリホー】を使う。
ラリホーは必中という極悪仕様だが、【マホトーン】で封じてしまえば怖くはない。呪文を唱える確率が非常に高いためほぼ攻撃されることもなくなる。逆に言えばマホトーンをかけないと大変なことになる。こちらのラリホーも効く。
 
リメイク版ではラリホーだけでなくマホトーンも唱えるようになった。こちらのマホトーンに弱いのは相変わらずなので封じられる前に封じよう。
コイツもメトロゴースト同様こちらの攻撃を避けやすく、かつ報酬が少ないくせに厄介という嫌がらせ仕様。

ゲームブック(双葉社)

【竜王の城】・緑の部屋を守るモンスター。主人公の心を読む、悟りの能力を持つ。
倒すと体内からなんと【ロトのつるぎ】が出てくる。

DQ7(リメイク版)

【トクベツなモンスター】No.015。
公式配信石版【魔術師の塔】に登場。
DQ1と同じく最上位種で魔法もギラ、ラリホー、マホトーンを唱えるが、周りのモンスターと比べれば大したことはない。
落とすアイテムは【うつくしそう】
ドロップ率は1/64と今作で一番高く、やり込みの際には延々と狩られることになる。
 
【モンスターパーク】での居場所はもちろん墓場。

DQ10

DQ5ではメトロゴーストと同様登場できなかった彼らだが、ついに久しぶりに復活。
攻撃呪文がドルマ系になり、ラリホーマを使うようになった。
詳しくはこちらを参照。

DQMJ3

この作品ではメトロゴーストの下位種になった。ゾンビ系Dランク。
靄が立ち込めているときの【歓楽の霊道】にゴーストと入れ替わる形で出現する。
また、霊道北東部の【がいこつ】【どくろあらい】に倒されるとヘルゴーストになる。
そこそこタフな上に【バギマ】【マホトラ】【マホターン】を使う厄介な敵だが、経験値が比較的多いため、稼ぎに使える。

DQMJ3P

ライド攻撃でがいこつを倒した場合も出現する。
ネオンパーク近くの高台に【闘気の精霊】が出る為、歓楽の霊道に到着してすぐに出会えるようになった。配合解禁直後の稼ぎにも使える。
【死神のレクイエム】を持っているので、野生個体と普通に戦闘する場合は即死させられないよう注意。

トルネコ2

【不思議のダンジョン】【もっと不思議のダンジョン】の61階から出現する。
見かけによらず【トロルキング】【キースドラゴン】と同等の攻撃力があり、出現フロア相応の強さになってはいるが、嫌らしい能力を持っておらずレベルと装備が整っていれば特に問題のない相手。
ただ、ダメージ上限の関係で倒すのに3発かかるのが鬱陶しい。
そしてなんとメトロゴーストより強いのに経験値が100少ない。正に経験値が「減る」ゴーストである。

トルネコ3

最大HP46、攻撃19、防御21、経験値75(レベル1)。前作とは違い、メトロゴーストの倍以上の経験値となった。
【遺跡の大空洞 南】【山脈の尾根】【魔物の巣】1F、【封印の洞くつ】【異世界の迷宮】に出現(GBA版では【テーマ別モンスターハウス】のかっとびハウスや倍速ハウスにも)。
倍速1回行動のうえ目の前にワープする能力を持っている。
突然目の前に現れた上で先制パンチを食らわせてくるので要注意。
【山脈の尾根】【異世界の迷宮】の浮遊フロアでは谷を越えて飛んでくる。
回復しようとしたら突然攻撃をくらうこともあるので、足踏み回復はなるべく通路で行うべき。
 
仲間としては、やはり倍速移動とかっとび能力によるフットワークの軽さが利点。
成長タイプは【防御・早熟】で、デフォルト名は「ヘルトス」。
こちらと距離をとろうとする敵や飛び道具持ちが相手でも一瞬で距離を詰めてくれるし、同じかっとび能力持ちと組んで、敵を袋叩きにする戦法は味方になってもやはり強力。
また、低い【回復定数】と倍速移動のおかげで、移動をしている限り自然回復が非常に速いのも長所。
 
切り込み隊長として活躍してくれるが、その能力のせいで孤立しやすいのが難点。レベルが低いうちは【いっしょにいてね】で面倒を見てあげよう。
あと、倍速1回行動のため足踏み回復では通常どおりにしか回復しない場合が多い。入れ替わり続けるなど毎ターン2回行動させてあげる必要がある。
 
余計な特技を持っていないため、単純な戦闘力としてはかなりのもの。異世界の迷宮でも比較的成長しやすく、鍛えれば【悪ゾーン】の攻撃力インフレにも耐えられるほどタフになる。攻撃力こそ【エリミネーター】には及ばないが【裏切り】のリスクが低いので起用する人もいるようだ。
 
セリフは口調こそ丁寧なものの、その態度は不遜。
また「おやおや」「さあさあ」「くすくす」等々、必ずセリフの初めに感動詞を二度繰り返し、どこか人を食ったような印象を受ける。

少年ヤンガス

【魔導の宝物庫】の100階以降にゾンビ系グループで出現することがある。
今作のゴースト系統の例に漏れず、倍速能力を失い普通のモンスターに。
【イオラ】【くちをふさぐ】を使うがショボイ。
ここまで来て【保存の壺】がない場合は、【パン】類を画面外から焼かれないように気をつけよう。
また、こいつがいるということは【アイテムはじき】を使う【しりょうのきし】や装備をサビさせる【グール】【どくどくゾンビ】、上記二種族を強力サポートする【闇の司祭】に加えて姿が見えない【ホロゴースト】までいる超危険地帯。
よほど野生で欲しいモンスターがいない限りは全速力で降りた方が良い。
 
成長限界はレベル30。
デフォルトネームは♂が「ヘルトス」、♀が「ヘーラー」。
【ダークナイト(DQ8)】【ギズモ】系列のモンスターを配合することで作ることもできるが、こいつ自身に使い道はないし、ダークナイトには【ブラックルーン】を産む大事な仕事がある。
こいつに【くびかりぞく】系を配合すれば【ソードファントム】が産まれる…が、メトロゴーストでも代用可能。
どこまで行ってもショボイ奴…。

不思議のダンジョンMOBILEシリーズ

多くのダンジョンの深層に出現。下位種同様に壁抜けの能力を持つ。
他のモンスターに比べれば弱い方だが、こちらを封印状態にしてくるので、強敵がひしめく深層では場合によっては致命傷になりかねない。
HPが微妙に高く、【ロトの剣】【天空の剣】でも一撃で倒しきれないのもまた嫌らしい。
余裕があればメダパニやマホトーンの杖で特技を封じてから倒すべきだろう。

DQH2

【ラオ荒野】【大峡谷】(南部)、【闇の砂漠】に出没。
例によっていきなり目の前に現れ脅かすという嫌がらせをしてくる上に【メラミ】で攻撃してくる。
特にクリア後の【ピサロナイト】稼ぎにおいては、レベルが低いとちょっかいを出してくるので非常に邪魔。驚かされている間にピサロナイトの瞬間移動斬りがくるという凶悪コンボが達成されかねないので、見かけたら優先的に消してしまおう。念のため【ハイドラベルト】を装備しておくと安心。
 
仲間にすると例によってMP回復速度が上がる。MP消耗が激しいピサロナイト狩りでは有がたい存在となる。

DQB

終章の終盤でゴースト、メトロゴーストの代わりに登場。
直線状にデカい火の玉を飛ばすほか、【ラリホー】を唱える。
この系統の例に漏れず、夜限定の敵。また、【ばくだんいわ】と一緒になって出てくることも多い。
落とすアイテムは相変わらず【キメラのはね】【モンスターの卵】
 
ちなみに【フリービルドモード】では夜の妨害役はゴーストのみとなり、メトロゴーストは【バトルチケット】限定の相手となる中、何故かコイツだけが一切登場しない。

DQB2

終盤やクリア後の【からっぽ島】で夜に現れる、【しにがみ】と並び非常にうっとうしい邪魔者。
現れるや否やギラを唱えて邪魔してくるので始末するか、寝て朝にするなどして対処したい。【兵士】などを引き連れてまとめてボコボコにするといいが、今作ではドロップアイテムは無いので基本的に寝てスルーした方がいい。
レベリングなら【メタルキング】【はぐれメタル】を倒しに行った方が早い。
2019/1/31のアップデート以降は、からっぽ島の敵の発生を抑える【ロトのまよけ】がクリア後作れるようになっているので、あえて敵を発生させようとしない限り目にすることは無いだろう。

DQMB2L

【レジェンドクエストI】に登場。第三章「死霊の集いし地」で【メーダロード】【死霊の騎士】と組んで襲いかかる。
使う技は「メラミ」と「スタンゴースト」の2つ。
前者は説明不要の攻撃呪文だが、相性で賢さが上がっているため、威力が高い。
後者は【ゴースト】の「ミニゴースト」と同じように見えるがマヒの効果がある。
 
ビクトリーではリストラされてしまい、出てこない。
せっかく出られたチャンスを奪われてしまった悲しい奴である。