【ベホマン】

Last-modified: 2020-04-07 (火) 17:50:57

概要

DQ5で仲間になった【ベホマスライム】の1匹目の名前として初登場。
また、リメイク版DQ6やトルネコ3でも仲間になったベホマスライムのデフォルトネームになっている他、リメイク版DQ4では仲間にならない一般キャラクターとして登場する。
 
DQ8での【スカウトモンスター】は、何故かベホマンではなく【ベホップ】という名前である。

DQ4(リメイク版)

【ホイミン】の古い友人の【ベホマスライム】
 
夜の【スタンシアラ】の教会で新興宗教【ベホマン教】の教祖(?)をやっている。
【ベホイミン】といいコイツといい、ホイミンはいいヤツなのになぜ変な友人ばかり集まるのだろう?
 
彼を見て【ライアン】は「悪さをしてるわけでもないので、見守ってあげましょう」と案外寛容な眼差しを見せる。
元相方(ホイミン)同様、真面目にお仕事?をこなしている姿を評価しているのか。
一方で【マーニャ】は「下手に構うとベホマン教に入信させられる」「こいつに救われたと主張する者はサクラだ」と全力で否定する。
実際にベホマン教に騙された経験でもあるのだろうか?
 
余談だが、ゲーム作品全般に先駆けて4コマクラブ傑作集の1巻には「ベホマスライムのベホマン(と【スライムベホマズン】のホマズン)を連れたライアンの同僚が登場する」というネタが存在する。
偶然か、或いはこれが元になったのは不明。

DQ5

仲間になった【ベホマスライム】の1匹目の名前として登場。

仲間になる確率

1匹目2匹目3匹目
1/641/1281/256

仲間になったときの名前

1匹目2匹目3匹目4匹目
SFC版ベホマンベホックたかりんベホベホ
PS2版オカピー
DS版

覚える呪文・特技

ステータス

Lv素早さ身の守り賢さ運のよさ最大HP最大MP経験値
初期249376218657442235
最大50808883851402503001584901

耐性

強度属性
無効マホトーン、毒
強耐性(なし)
弱耐性ギラ・炎、イオ、ヒャド・吹雪、ザキ・麻痺、ラリホー、マヌーサ、メダパニ、マホトラ、休み
無耐性メラ、バギ、デイン、ルカニ、メガンテ・体当たり

解説

始めからベホマを習得しており、すぐにベホイミも習得するため、早い段階で仲間にできれば、移動中の回復の心配がほぼなくなる。
特にサラボナ周辺で【まものつかい】に呼ばせれば、レベルが高くないうちから勧誘できる。
しかし、戦闘向きのステータスではなく、【最大レベル】での最終的なステータスも、必要経験値のわりに全体的に低い値でまとまってしまう。
 
同じポジションの【ホイミスライム】【スライムベホマズン】と比較すると、ベホマ、ベホマズン、ザオリクを全て備えているという点で勝り、戦闘面のステータスが他の2匹よりもかなり低いという点で劣る。
特にHPの低さが致命的で、ホイミスライムやスライムベホマズンのように、戦闘に参加させる使い方ではなく、豊富なMPを生かして馬車の中の回復役として活用するのがよいだろう。
地味にマホトーン完全耐性を持つが、そもそも実戦でスタメンを務める機会がほとんどないので、これを実感する場面は皆無。
というより、敵にマホトーンの使い手自体がほとんどいない。
 
また、成長途中のMPは高いが、最大レベル時のMPは他2匹に劣る。ただし、300もあれば十分であり、そもそもこいつが最大レベルまで上がる頃の戦力なら、回復役はほぼ不要である。
同じ経験値ならホイミスライムより成長が早いので、馬車の中の回復役として使うのならばホイミスライムよりはるかに優秀である。なお、スライムベホマズンは移動中のHP回復呪文は覚えない。
 
リメイク版であまり極端なレベル上げをせずに【やみのトロフィー】(エスターク15ターン撃破)を狙う場合、
スライムベホマズンをすんなり勧誘できず、かつベホマンは勧誘済みという場合の回復役にはこいつを代わりに起用するのもよい。
 
【ほしふるうでわ】込みならエスタークに確実先制できるラインになるので、250と最大HPこそ低いが1ターンで落とされさえしなければ戦線維持できる。
最大MPもベホズンより低いものの、ベホズンと違い被害状況によってベホマラーやベホマでMP節約できるので余裕で足りる。
 
【みずのはごろも】【みかがみのたて】を装備させれば【しゃくねつほのお】は大幅に軽減できるので、
しゃくねつ+ベホマンに打撃、でも何とか耐えられる。(しゃくねつは高くて90、打撃は高くて150)
問題は吹雪+ベホマンに打撃。おおむね五割方、ダメージ幅の都合によって落とされてしまう。(吹雪は高くて110)
出来ればいのちのきのみを数個投与してあげたいところ。二つ投与して最大HPを10上げればかなり安定する。
最後尾に打撃×2だと問答無用で落ちてしまうが、乱数の都合上、まずありえないと考えていい。
 
攻撃要員としては期待できないので15ターン撃破を狙う場合はドラム役はこいつに兼ねさせる必要がある。
この時問題なのが、波動をされつつベホマンのHPも減らされた次のターン。
ベホマンはドラムを叩く必要があるので、このターンだけは誰かが補助的にベホマンを回復してやらないと落とされる可能性がある。
その為前衛の三人は誰か一人はピエールや男の子といったベホマ持ちにする必要がある。
 
この辺りの都合により安定して15ターン撃破とまではいかないが、
前衛の三人がふぶきのつるぎかつちから平均180ほどあれば13~17ターンくらいで撃破可能。やはりベホマズンは大きい。
 
加入率は1/64と低く、ホイミン以下、ベホズンと同等ではあるが、滝の洞窟、メダル王の城周辺、テルパドール周辺、さらに【まものつかい】【マムー】からの呼び出しと出現地域が非常に広い。
特に意識して狩りを行わなくとも自然と仲間になっている、というパターンも少なからずあるだろう。
滝の洞窟の入ってすぐのところでも頻繁に出現し、倒しやすく、他の64分の1のモンスターと比べてもかなり仲間にしやすい部類なので、多少粘ってでも仲間にする価値はある。
 
話しかけたときの返答は「シャララ~。」察するに触手が風ですれている音だろう。
下位種であるホイミスライムと似たり寄ったりなセリフだが。
 
PS2版限定で【オープントレイ技】による幼年時代での加入が可能。ただし条件がかなり厳しい。
まずフィールド上でバグを起こして(もしくはルドマンに【ほのおのリング】を渡して船を入手して)海上に出て、世界地図の中央に位置する大陸の周辺海域に移動。
幼年時代の海上は何故か青年時代後半のエンカウントテーブルが設定されており、この海域に【マザーオクト】が出現するのでこいつに呼ばせてやっと出現する。
しかしここには強敵【グロンデプス】、さらに海域全般に出現する【ネーレウス】といった全体攻撃の使い手が徒党を組んで押し寄せるため、生半なレベルと装備では何もできずに全滅するだろう(ちなみにこの場所での加入に必要な最低レベルは28)。
そのうえ肝心のマザーオクトが仲間を呼ぶ確率もかなり低いため、この場所にベホマスライムを登場させるだけでも既に苦行の域である。
余程ベホマンの早期加入に拘りたいというのでなければスルーが吉。

DQ6(リメイク版)

SFC版では仲間にできなかったが、リメイク版の【スライムスカウト】で新たに仲間に加えられるようになった。

習得呪文

ステータス

 Lv素早さ身の守り賢さかっこよさ最大HP最大MP
初期4609559141011128
最大9924030022016040550680

耐性

無効ザキ系、メガンテ、バシルーラ、ラリホー系、1ターン休み系、おどりふうじ
強耐性メダパニ系、マホトーン系、マホトラ、麻痺系
弱耐性ギラ系、イオ系、ヒャド系、マヌーサ系
無耐性メラ系、バギ系、デイン系、岩石系、炎系、吹雪系、毒系、ぐんたいよび、ルカニ系

解説

DS版では10人とすれ違うことで、スマホ版では【夢のカケラ】を5個集めることで入れるようになるすれ違いの部屋の地下にいる。
あるいは、DS版の場合は救済措置としてゲームクリア後は館の外で仲間にできる。
カタカナ交じりの片言で喋る、硬派な性格のスライム。
友人であるマリンスライムの【マリリン】を探して旅をしているが、すれ違ってばかりでなかなか会えず、マリリンを一緒に探すべく主人公の仲間になる。
 
DS版ではクリア前に仲間にしようと思うと、ある意味最難関のスライムであるが、戦力としてはいまいち微妙。
自力でザオリクを覚えるのはいいが、レベルアップ、ステータスの伸びがかなり遅く、それでいて【ホイミン】がLv23で覚えるベホマズンをLv50まで覚えないのはきつい。
最終的なステータスではホイミンを上回るが、回復役として肝心なMPはホイミンのほうが上。
更に耐性は状態異常系ばかりであり、ここでも優秀な耐性持ちのホイミンのほうが上と、何から何まで劣化ホイミンの様相を呈している。
DS版では多くの人はクリア後に仲間にするであろうが、その頃にはホイミンや他の仲間が十分育っており、愛がなければ馬車に割って入るのはきついだろう。
 
DQ6のベホマスライムは【マホトラ】を連発することで有名だが、仲間になるベホマンはなぜかマホトラを自力修得していない。
 
ちなみに本人曰く「守りのマリリンと回復の自分は名コンビ」とのこと。
確かに耐久力という点では組ませればなかなかの実力を発揮するが、攻撃能力が足りないので実際にコンビを組ませる場合は他の仲間でフォローしてやろう。