【ポワン】

Last-modified: 2021-10-21 (木) 21:35:45

DQ5

【妖精の村】を統治している人物。CDシアターでの声優は萩森侚子。
英語版での名前はTreacle。
 
たまに【妖精の女王】と間違える人がいるが、この人はあくまで【村長】。間違えないように。
グラは一緒だし、小説版での展開もあるので勘違いしても仕方ない点はある。それに、人間界へも影響する季節を司っているため、かなり重要なポストに就いていることは間違いない。

幼年時代

村の宝である【はるかぜのフルート】が盗まれてしまったため、世界に春を呼ぶことができなくなって困っている。【サンタローズ】の人々が寒がっていたり作物が寒くて育たないのはこのせい。
フルートを取り戻してくれる戦士を求め、妖精の【ベラ】を人間界へ派遣した。
ベラが連れ帰った主人公にフルートを取り返すよう頼んでくるのだが、たとえ断って帰ろうとしても帰り道を断ち切るという大人気ない方法で、引き受けるまでは絶対に帰してはくれない。
あえてただの無限ループにしなかったのは、スタッフのお遊びだろうか。
フルート奪還後のお礼として、主人公が大人になって困ったときに力を貸すことを約束してくれる。

青年時代

青年時代後半、【迷いの森】を抜けてポワンを訪れると、主人公との再会を懐かしみ、かつての恩返しとして相談に乗ってくれる。
【まほうのじゅうたん】入手直後から訪問することが可能で、【エルヘブン】の長老からあまり具体的な情報が得られなくて途方にくれている主人公に対し、世界のどこかにある【天空への塔】【天空城】を探すようにと攻略ルートに関する重要なアドバイスをくれる。
自力で迷いの森を見つけて妖精の村まで来られるプレイヤーなら、とっくに天空への塔は見つけているかもしれないが…。
通常は水没した天空城で【プサン】から妖精の村の情報を得て訪れるのが正しい順序である。
天空城が水没した事情を知った後に相談に訪れると、「今こそあのときの約束を果たすとき」と主人公に【ようせいのホルン】を授け、妖精の女王の住む【妖精の城】へと赴けるように導いてくれる。
この際、なぜか妖精の城の具体的な場所とホルンの使い方は教えてくれないが、部下がちゃんと教えてくれる。
 
なお、妖精の村に魔物や人間が住んでいるのはポワンの博愛主義の賜物であり、ある日突然邪気が抜けてしまったスライムを助けて村に住まわせたりもしている。だが、その博愛主義が一部の妖精に不満を持たれている。
 
小説版とCDシアターでは尺の都合か妖精の城が登場せず、彼女自身が【ゴールドオーブ】(と【ひかるオーブ】)の製作者となっている。
そのため「妖精に時の流れを変えるチカラはない」という原作の設定が変更され、彼女が主人公を過去へ送り込むことになる。
妖精とはいえ一介の村長にしてはあまりにも凄いが、それもそのはず。小説版の彼女の肩書きは村長どころか「妖精の女王」である。
しかも伝説級の人物である事が【プサン】の口から語られている。そんな人物に貸しを作った6歳……。
しかし、本来の妖精の城の人々の活躍が全部彼女の役割になったことで、「困ったときには力を貸す」という台詞にも深みが増し、(元から悪かったわけではないが)彼女のイメージアップにも繋がったので、深くは突っ込まないようにしよう。

DQ10

春の限定イベントに登場。
本当に妖精の国の女王になっており、妖精王の会合に出席していた。
2013年のイベントではセリフのみだったが、2014年では姿が見られた。
詳しくはこちらを参照。