【マウス】

Last-modified: 2022-03-06 (日) 14:05:46

DQ5(リメイク版)

仲間になった【おおねずみ】
ネズミだからマウス。
しかし、一般的にはマウスは小型のネズミを指し、大型のネズミは「ラット」と呼称されることが多いので、「おお」ねずみの名前としてはなんか微妙である。

仲間になる確率

1匹目2匹目3匹目
1/21/321/64

仲間になったときの名前

1匹目2匹目3匹目4匹目
PS2版マウスちゅちゅモカカメムラ
DS版

覚える呪文・特技

ステータス

Lv素早さ身の守り賢さ運のよさ最大HP最大MP経験値
初期15025355206200
最大30120957350802000481427

耐性

強度属性
無効マホトーン、マホトラ
強耐性(なし)
弱耐性(なし)
無耐性メラ、ギラ・炎、イオ、ヒャド・吹雪、バギ、デイン、ザキ・麻痺、ラリホー、メダパニ、マヌーサ、ルカニ、メガンテ・体当たり、毒、休み

解説

幼年時代に出現するモンスターだが、その段階ではモンスターを仲間にできない。
青年期前半には出現せず、仲間にするのはなんと青年期後半の【ボブルの塔】周辺までお預けになる。
その加入時期のトロさから俗にいう【今更四天王】の一匹である。
 
初期ステータス・成長テーブルは【ドラゴンキッズ】のものをほぼそのまま流用している。
それなりに早熟なステータスなのだが青年期後半加入では意味がなく、早熟故に上限Lvが30しかない上に経験値が48万も必要。
しかしカンストまで上げたところで【ミルドラース】の痛恨一発で轟沈する程度の戦闘力しかないので話にならない。
一応流用元のドラゴンキッズと比較すると身の守りは僅かに上だが、耐性も特技も遥かに劣っている。
マホトーンとマホトラに完全耐性があるが、そもそも呪文も覚えなければMPも0なので全く意味がなく、実質的に全ての属性に対して無耐性である。
特技に至っては後半加入なのにたいあたりだのひのいきだの冗談としか思えない劣悪なラインナップ。
そもそもイメージに合わないひのいきをドラゴンキッズから流用しているのは流石に変えてもよかったのではないだろうか…。
一応状態異常がウリなのだろうが、今作にどくやマヒが通るボスは一体もいない。
同じ異常撒きにしてもエスターク戦に引っ張り出される【ガップリン】とは雲泥の差がある。

【装備グループ】はH。【序盤3強】の内の2が属するグループである。
すなわち青年時代前半ならばそこそこ装備品が揃っているが、中盤以降は急激に減少してしまうグループである。
ボブルの塔で初めて仲間にできるこいつに有用な装備品など無い。
  
ついでに加入可能となる時期が遅い今更四天王の中でも、最も遅いのがこのモンスターである。
褒められる点は仲間加入率程度で、それ以外は最大レベル・ステータス・耐性・特技・装備・加入時期と全てが欠陥しかないと言っても過言ではない。
その圧倒的な弱さは他の今更四天王程度では相手にならず、公式がわざとやってる強豪中の強豪相手でも余裕で張り合える。
正規プレイで仲間になったところで使い道なんぞあるハズもなく、大抵の場合は即預かり所行きとなる。
 
一応、正規のプレイではないもののPS2版の【オープントレイ技】では仲間になりやすく早熟型なのも相まって序盤のエースとなり得る性能を持つ。
こちらではドラゴンキッズよりも加入が早く、序盤加入ということで装備グループも活かせる。
通常プレイとは比べ物にならないほど役に立つため、バグ技ありきながらようやくその真価が発揮できたと言える。
DS版では役立たずだが、どうしても使いたければ種を注ぎ込んであげよう。
 
ちなみにこの装備グループは【けがわのマント】を装備することができる。
装備させたその姿を想像すると、実力の低さも含めてまさに【怪傑大ねずみ】のイメージになる。
【チウ】と名前をつけてあげたプレイヤーもいたかもしれない。