【マルチアイ】

Last-modified: 2020-07-12 (日) 17:38:41

概要

DQ7とモンスターズに登場する、全身目玉だらけで大腸を連想させる色のイモムシのようなモンスター。
ナニがモチーフなのかはよくわからないが、数あるDQのモンスターの中でも屈指のキモさを誇る一匹といえるだろう。こいつといい【ゾンビーアイ】といい、どうもDQ7にはグロい・キモいモンスターの存在が目立つ。
目玉だらけということで百々目鬼や目々連、百目といった妖怪が思い浮かぶだろうが、没モンスター【タワーオブアイ】というヤツがおり、そいつも元なのかもしれない。
身体中に目玉模様があるセスジスズメという蛾の幼虫がいるが、関連性は不明(このモンスターに負けず劣らずグロテスクな外見なので、観覧注意)。
しかし異様な外見の胴体に普通の生物の足がついているのは薄気味悪さを残しながらある意味シュールさを感じさせる。
グロさではゾンビーアイの方が上だろうが、単純なキモさはこっちに軍配か。それとも【ガルマッゾ】&【ガルビルス】か。
上位種に【ワームスペクター】がいる。

DQ7

水棲生物らしく、【海底都市】【サンゴの洞窟】に出現する。
ザコのくせに前作ではボス専用だった【あやしいひとみ】を使ってくるドえらい敵。
HPが高いが、ザキやニフラムの耐性が全く無いので、割と簡単に倒せる。
ルカナンも唱えるが警戒に値しないだろう。
問題は出現率の低さで、海底都市でも珊瑚の洞窟でもなかなか出てこないため、図鑑の穴になりやすい。
ただ、海底都市ではコイツより強い【ヘルダイバー】のほうがよく出てくるので、無理に海底都市で粘る必要はない。
図鑑を埋めるのならレベル99でも熟練度が上がる、【エビルタートルの心】が手に入ることがあると副産物のメリットが大きいサンゴの洞窟で行うのがオススメ。
上位種も図鑑の穴になりやすいのは変わらない厄介な種族だ。
落とすアイテムは【ピンクパール】

DQM1(PS版)、DQM2

虫系モンスターとして登場。
配合では【テールイーター】×悪魔系or【ピューロ】
もしくは【キャタピラー】×2というそれっぽいパターンで誕生する。
水棲生物だが、何事もなかったかのように陸地に出てくる。
野生ではDQM2のGB版のみ、エルフのカギの世界のフィールドに出現する。
習得特技は【ルカニ】【バイキルト】【やけつくいき】
特技はけっこう使えるものがそろっているが、耐性やステータスはかなり残念なことになっている。
これを血統に、ピューロや【じんめんちょう】を相手に配合すると【ベルザブル】が、
【ガメゴン】【ストーンスライム】【ダンジョンえび】を相手にすると【よろいムカデ】が誕生する。

イルルカ

久しぶりに登場。ゾンビ系のCランク。スキルは「ダウナー」。
位階の都合上オリジナル版と逆にベルザブルに適当なモンスターを掛け合わせることで産み出せる。
特性は【スタンダードボディ】【パラメータブレイク】【マヒブレイク】、+25で【ときどきシャッフル】、+50で【ギロギロ】
【新生配合】【やみのはどう】【メガボディ】化で【AI1~3回行動】【ギガボディ】化で【マヒ攻撃】を習得。
 
野生の個体は死者の城に生息。相変わらず水棲生物として扱われていない。
全身が目だからか、ステルスを使っていないかぎり後ろから接近してもすぐに気付く。
一応十字キーしぐさの踊りは効くがタイミングはややシビア。
ある部屋は丸々こいつらの巣窟になっており、大小さまざまなサイズのマルチアイが大量発生して床や壁を問わず這いずり回っている。
怖いというよりキモい。おぞましい。
色や出現場所のせいで死体の内臓に見えなくもない。せめてワームスペクターならまだマシだったかも……。
一番小さい個体はスライムほどの大きさしかないが、サイズがどうあれキモい。