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【マーマンダイン】

Last-modified: 2019-07-07 (日) 18:34:23

概要 Edit

【マーマン】の上位種で【キングマーマン】の下位種。体色は緑色で、一番半魚人らしいカラー。
「ダイン」とは水の精霊ウンディーネ/Undineの英語読み「アンダイン」に由来する。
マーマン+アンダインで「マーマンダイン」となった。

DQ3 Edit

【上の世界】の海に生息するが、マーマンより生息域が狭い。
とは言え、【幽霊船】ではやたら出現率が高く2回に1回程度出てくるので、1度も出会わずにクリアすることはあまりないだろう。
なぜか【スー】地方の陸にも出る。
 
【ヒャド】【ベホイミ】を使うが、正直マーマンに毛が生えた程度の強さ。
報酬もマーマンに毛が生えた程度であり、耐性もマーマンとまったく同じである。
ドロップアイテムは【かわのぼうし】で、下位種のマーマンの【ちからのたね】に比べるとはるかに貧弱である。
攻撃と回復の両方の呪文を使えるため、FC版の【格闘場】では勝率は高そうだが、そもそも呪文の使用頻度が低めなので、なかなか必要なタイミングで唱えてくれない。
通常戦闘でも格闘場でも、特にいいところのない敵。
 
余談ながら4コマの1巻の92ページでは、本来は上位のキングマーマンが落とすはずの【まほうのビキニ】を何故かこいつが持っていると誤解を与えかねないネタが存在した。
そのネタにて「マーマンダインはまほうのビキニを落とす」と断言されていたわけではないため「早とちり」と突っ返されればそれまでなのだが、1~3コマ目でモンスターとそのドロップアイテムを3連続で登場させているため、「オチのマーマンダインもまほうのビキニを落とすのでは」と勘違いしてしまうプレイヤーが後を絶たなかった。
もちろん、実際に落とすのは上記の通りかわのぼうし。
しかしまほうのビキニがFC版の【公式ガイドブック】に載っていない隠しアイテム扱い(キングマーマンが【アレフガルド】にしか出現しないため)だったせいもあって、「何らかの条件を満たす必要があるのでは」「かわのぼうしよりも低確率のレアドロップ判定なのでは」といった様々な憶測を呼び、結果4コマ漫画読者たちによってマーマンダインが乱獲されるケースが頻発した。
 
同様のレアアイテムとして等しくネタにされていた【さとりのしょ】【ふしぎなぼうし】【しあわせのくつ】などはガイドブックに対象モンスター・大まかなドロップ率まで載っており、またそれらは僅かながらも入手報告が存在した(ガセも多かったと思われるが)のも原因だろう。
一方で「どれだけ頑張っても魔法のビキニが入手できないのだから、それらのレアアイテム(特に悟りの書)も実際は入手できないのでは」と、上記3つのアイテムの方が実在を疑われるケースもあった。
4コマ漫画が「メーカーから公式で出版された書物」という言わば「証拠品」だったことから起きた悲劇である。
 
ちなみに8巻の128ページには「念願のまほうのビキニをドロップするが、横で倒れているマーマンの名前は明かされず、(ページが白黒なので)マーマンダインなのかキングマーマンなのかがはっきりしない」というギリギリのネタが存在する。

ゲームブック Edit

中巻の海上で敵として登場。
ヒャドどころか【ヒャダルコ】【マヒャド】まで使う。

小説版 Edit

【幽霊船】【アレフガルド】の海でパーティに襲いかかるが、あっさり蹴散らされる。

DQ5 Edit

青年時代後半の海に出現。
今回はキングマーマンが欠席しているのでマーマン系唯一の上位種である。
マホトーンを唱えるくらいで特に怖いところのない敵。同時期の敵の中では弱い方。

DQ8 Edit

今度はキングマーマンが出席しマーマンダインが欠席。
【テンタクルス】共々、データ上に残骸のみが残っている。
どうやら開発途中で没になったらしい。

DQ11 Edit

外海の海上に出現。3DS版では【名もなき地】【メダチャット西の島】の東、平原部分)にも出現する。
今作ではDQ3やDQ5の頃とは打って変わってかなり危険な敵と化している。
するどいつめで【強化攻撃】をしたり、ヒャダルコと【マホトーン】を使ってくる。
下位種同様攻撃力が高く、最大4体の集団で出現する。攻撃力の数値は【ドラゴン】と同じ位であり、直前のボスである【アラクラトロ】を上回っている。
外海に出たばかりの時期に集団で出現されるとヒャダルコも物理攻撃も結構痛い上、回復呪文を封じられる危険まであるので要注意。こちらから先にマホトーンを唱えて呪文を封じようにも、耐性(半減)を持っており効きづらい。
HPも170と高く、速攻で押し切るのは難しい。おまけに全ての行動不能系状態異常に弱耐性を持っており、【浮遊系】でもないのに【足ばらい】が絶対に効かない。
ヒャダルコは【制限行動】になっており2回までしか使わないが、それでもかなり脅威。HPの低い【ベロニカ】は装備やスキルで氷耐性を補強しないとヒャダルコ2発+物理攻撃で最大HPからでも1ターンで殺される恐れがある。
ぶっちゃけ、こいつの4体組はアラクラトロよりも高火力。同時期の強敵には他に完全2回行動で【かえんのいき】を連発するドラゴンがいるが、そちらとは異なりランダムエンカウントなので戦闘を回避出来ないのがキツい(と言うか、ドラゴン1体よりもこいつ4体組の方が合計HPも総火力も上)。
前述の通りマホトーンは効きづらいが、MPは11しかないのでヒャダルコは1回までしか唱えられない。しかし打撃もかなり痛いので、MPを枯渇させても全く油断出来ない。
 
世界に異変が起こった後は【怪鳥の幽谷】に住処を移す。
ドロップアイテムは、通常が【大きなうろこ】、レアが【てつのつめ】

邪ver Edit

海に出現。ヒャダルコがマヒャドに変わっている。
【白の入り江】のボス、キングマーマン・邪のお供としても登場する関係からか、PS4版の【討伐モンスターリスト】では雑魚の【邪モンスター】で唯一テンプレでない説明文が用意されている。
 
相変わらずマホトーンを使うので、前述のボス戦のときは【はくあいのゆびわ】を装備させておこう。

少年ヤンガス Edit

マーマンにイエティを配合してこいつにしてしまえば、クリアまでは十分通用する。
水中移動は便利。捕まえる場合は氷結状態にせねばならず、ちょっと面倒。