【メタルブラザーズ】

Last-modified: 2019-10-04 (金) 08:09:51

概要 Edit

【メタルスライム】が3匹重なったモンスター。初出はDQ9。名前から察するに3人…いや3匹兄弟らしく、DQ9のモンスター図鑑によると「一番下が長男」とのこと。どこぞの三兄弟とは逆である。
色違いに【スライムタワー】【ゴールデントーテム】がいる。

DQ7(リメイク版) Edit

【トクベツなモンスター】No.042。
公式配信の【トクベツな石版】の一つ【メタリックフェスティバル】で出現する。
同じ石版には【メタルハンター】が登場するので、相変わらず狙われているのだろう。
こちらではメラストームではなく【メラミ】を使用する。
メタルスライム同様に戦闘中に逃げる事があるため【モンスターパーク】へ送ろうとすると地味に面倒。
 
経験値は12288で、DQ9における経験値と同じ(もっともDQ9ではこの値をパーティで分ける形になるが)。
こいつをリーダーにした石版では、どういう訳か【ヘルバンデット】が必ず出現する。
公式ガイドブックによると、バグではなく仕様ということらしい。
「公式ガイドブック 秘伝 最終編」の8ページを参照。

DQ9 Edit

3匹重なっていたら逃げられなくなると思いきや、チームワークがバッチリなので素早さは高い。
このタイプのモンスターとしては唯一グラグラしないあたりからもチームワークのよさが分かる。
ただしグラグラするモーション自体はあるようで、モンスター図鑑で確認可能。
名前の通りメタルなので逃げることが多いが、【メラストーム】というオリジナルの呪文で攻撃してくることもある。
HPも5~7と低いので、消費MPの大きい一閃突きやまじん斬りで一撃必殺を狙うより、メタル斬りや毒針などの蓄積ダメージで倒す方が安定する。
 
メタルスライムが3匹ということで貰える経験値はメタルスライムのちょうど3倍。
【サンマロウ北の洞窟】に生息しているが、ここの立て札を読む限りではメタルハンターに狙われているようだ。
3匹で重なって目立ってしまっているが、大丈夫なのだろうか?
他にも生徒の宿題が楽にならないようにこいつを倒してくるように言われる、
クエストNo.65【打倒! メタルもどき】もある。
 
ちなみに、発売前に公開された映像では「メタルタワー」という名前であった。

DQ10 Edit

シンボルは3匹のメタルスライムが跳ねながら移動している。
カジノの【スロット】ではメタルチェンジの際にスライムタワーの絵柄がこれに変わる。
詳しくはこちらを参照。

DQ11 Edit

モンスターとして登場しないが、前作に引き続きメタルチェンジ時の絵柄として登場。

DQMJ3 Edit

ゴールデントーテム、【ももいろ三姉妹】とともにジョーカーシリーズに参戦。
メタルらしく、メタルエリアや光あふれる地に生息している他、
ノチョーラのエースがすれ違いで連れてくることがある。

DQMBS Edit

第2章から登場。Mサイズのギガレア。
ステータスはHP108、ちから364、すばやさ255、かしこさ128、みのまもり285。
最高に相性がいい性格はガチムチ。
技はヘッドバット→メラストーム→メタルシャワーの順。
今作では仕様上【はぐれメタル】より強い。
メタルシャワーで連続攻撃が出来るため、はぐれメタルと同じく
メタル系でありながらメタルキラーである。

モンスターパレード Edit

スライム系のDランクモンスター。初期とくぎは【メラミ】
メタルの名を冠し、カンストするほど抜群の伸びを誇る守備力と素早さ、逆に全く伸びないHP、あらゆる攻撃呪文を通さない鉄壁の耐性、倒すと大量に手に入る経験値。
これらを兼ね備えながら、何と本作では特性にメタルボディを持たないという異質の存在として登場した。
サービス開始初期ではこのメタルボディを持たないことこそが最大のメリットであった。
メタルスライムはとくぎを使うとメタルボディのデメリットですぐにMPが枯渇することが問題視されていた。
対してこのメタルブラザーズ。MPこそ決して多くはないがメタルボディを持たないのでとくぎを普通の燃費で扱える。
さらにメタルスライムやはぐれメタルはパレード中勝手にウロウロするというとても困った習性があり、壁としては今一歩だったのだがメタルブラザーズはそれがない。
守備力も十分、メタルボディが無くとも十分な生存率が期待できるとして壁も呪文アタッカーもなんでもござれのとても器用なモンスターだった。
 
しかし、高ランクのモンスターたちや同種配合システムが実装されるに従い、次第にメタルボディがないことのデメリットの方が気になるように。
攻撃力がカンストまで届くモンスターが増え、メタルボディもなく攻撃を軽減できないメタルブラザーズは高い守備力は意味をなさず一撃で倒されてしまう。
同種配合ではDランクという配合の恩恵を受けにくいランクだったこともあり、配合が有利になる境目のBランクである【メタルキング】が、壁キャラとしての地位を奪っていった。
さらにはほとんど同じ性能と使い勝手でルカニ弱点まで克服、さらに問題視されていたメタルボディ付きの【ゴールデントーテム】の登場により完全に立場を食われた状態に。
全盛期では1パレードに1匹クラスだったメタルブラザーズも、同種配合が実装されてからは見ることもなくなってしまった・・・。
とはいえサービス初期から長い間強豪として活躍したモンスターの一匹であるのは間違いない。
気合伝授では多めの経験値が獲得できるメタルボーナスがついていたこともあり、多くのユーザーは彼(彼女?)に感謝しながら吹き飛ばしたことだろう。