【メディ】

Last-modified: 2019-11-13 (水) 22:53:39

DQ8

【オークニス】の南の【メディばあさんの家】で犬の【バフ】と一緒に暮らしている薬師の老婆。
おそらく名の由来はmedicine(薬)だろう。英語版での名前はMarta。
 
【七賢者】の一人、大学者【カッティード】の末裔である。
雪山で雪崩に巻き込まれた主人公達を救助し、【ヌーク草】のスープを与えてくれた。
主人公達がオークニスから戻り再び彼女の家を訪れると、
【魔犬レオパルド】率いる【ダースウルフェン】の群れに襲撃されており、しまいには家を焼かれる。
彼女自身は遺跡の結界に守られて無事だったのだが、人質となった息子【グラッド】を救うために、主人公に【さいごのカギ】(まさしく”最期”の鍵)を託し、自らレオパルドの前に犠牲になりにいって死亡した。
七賢者の末裔連続殺人事件の6番目の犠牲者。
それでも、殺される前にはヌーク草の粉をレオパルドに投げつけるという方法でレオパルドの目と鼻を潰し、レオパルドの蛮行を阻止する時間稼ぎに成功している。
そのことから七賢者の末裔の中で一番活躍しており、これまでに殺害された賢者の末裔と違い、主人公達にとっては命の恩人である上、その殺害シーンが非常にショッキングだったため、彼女の死にショックを受けたプレイヤーは多い。
 
同時に、助けに行ける状況でありながら、棒立ちで見殺しにした主人公らが批判されることが多い。
ただし、有事の際に棒立ちで傍観するという状況自体は2Dグラフィックの時代では普通にあったことであり、表現の限界上、シーン展開の細部を想像で補えるのでまだいいが、今回の場合はグラフィックがとてもリアルになってしまったために、今まで流されていた粗が際立ってしまったと言える。
更に言えば、そもそもが「主人公一行がうかつに手を出すと人質にされたグラッドが殺される」という状況なので、身動きが取れない点自体は不自然なことではないのだが、それらに対する主人公達のリアクションも殆ど無い点も上記の印象を助長しているのかもしれない。
このあたりはシリーズ初の本格的な3D化だっただけに、表現がこなれていないのも原因としては大きいだろう。また、キャラクターのリアクションの薄さに関しては「オーバーなリアクションは感情移入を妨げる」という堀井雄二の意向があったことも付け加えておく。

3DS版

3DS版でのCVは竹口安芸子。