【メルキド守護家の長男】

Last-modified: 2026-02-08 (日) 21:43:52

DQ2(HD-2D版)

HD-2D版で追加された【メルキド】での登場人物。赤茶色の髪に緑の服の若い男の外見。関連イベントでは他の人物も含めてボイスは無い。
 
町と【ようせいのふえ】を代々守ってきた守護家の当代の長男。
自分のことを何もやってもダメだと否定的になっており、父や弟からきつく言われ続けた中、笛を持って家を飛び出した。
【ロトの子孫たち】が笛を求めてメルキドを訪れたときには既に彼はメルキドにはおらず、家族から事情を聞いて後を追うことになる。
 
最初に彼と出会うのは【ラダトーム】城。玉座の間への階段の手前で出会い、そのまま何も言わず去っていく。
大臣の話によると、【ラダトーム王】ロトの勇者のことを色々と聞いた末、【マイラ】へと向かったらしいことが聞ける。
そしてマイラの温泉付近でロトの子孫一行に見つかった彼は逃げ出すが、笛を落としたことに気づいてうろついている。奇しくも笛は、かつてロトの勇者が拾ったのと同じ場所に落ちていた。
そしてロトの子孫たちに出会った彼は本物の勇者たちに出会えたことに興奮する。
 
彼はメルキドを守るために自分に自信を持とうと、ロトの勇者の足取りを辿ろうとしていた。しかし呪文の一つも使えないと落胆する彼に対して、ロトの子孫たちは言う。
自分たちもかつては弱く、最初から何でもできるわけでななかったと。【ローレシアの王子】だって呪文が使えなくても頑張っていると。そしてここまで一人で来たということは、旅立ったばかりの自分たちより強いはずだ、と。
これによって自信を持てた彼はようせいのふえを現役勇者たちに託し、その後は引き続き先代勇者の足取りを辿ることになる。
 
ここから先は任意のイベントとなり、【ロトの洞窟】【沼地の洞窟】【ガライの墓】の順に縁の地を訪れていく彼を見守っていくことができる。特に報酬は無い。
なおガライの墓では【さいごのかぎ】が必要な場所に立ち入るので、最後まで見届けられるのはその鍵の入手後となる。
沼地の洞窟(【まほうのかぎ】が必要)といい、鍵が必要な所に彼はどうやって入ったのかと疑問は残るが…。
 
エンディング内でメルキドを訪れると彼は家族のもとに帰り、家族とも和解する。
そして真のエンディングのスタッフロールでは、ラダトームを訪れた勇者一行を玉座の間の片隅から見守る姿が見られる。