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【メーダ】

Last-modified: 2019-09-24 (火) 17:38:29

概要 Edit

DQ1などに登場するモンスター。
一つ目で宙に浮いており、多数の触手と「目玉があるからメーダ」という覚えやすい名前をもつ。
近年の登場で、専用技を3つも貰うという優遇と、出現場所がマイナーという不遇を味わう珍しいモンスター。
ナンバリング作品やモンスターズ初期作品では【虫系】、モンスターズリメイクでは【悪魔系】に分類されている。
 
上位種に【メーダロード】【メーダクイン】【メーダプリンス】【コスモアイ】がいる。
また、DQ8には【シーメーダ】、DQMJ3では【メーダボード】という亜種が登場した。

DQ1 Edit

【岩山の洞窟】【沼地の洞窟】に出現。通常攻撃しか行わず、まともなレベルと装備さえあればまず苦戦しない。また、【ラリホー】に対しても無力である。メーダロード共々マイナーの地位に甘んじそうな弱さ。
だが、ストーリー上何度も通過する沼地の洞窟に多く出現するため、目にする機会は多い。
 
実はラリホー未習得のLv4~6でも【ギラ】さえあれば伍して戦える上に、経験値7となかなかおいしいはずなのだが、上記の通り【毒の沼地】を10歩以上も歩かなければ入れない場所が生息域のため、残念ながら狩りにくい。

DQ9 Edit

実に23年もの長い歳月を経ての再登場を果たす。
【ルディアノ城】に出現し、【イオ系】属性の【怪光線】でマヒさせてきたり、【くすぐる】という特殊行動で動きを止めるなど新たな技を引っさげて登場する。
しかし、登場するのがルディアノ城だけで、ストーリー上ここに行く機会が少ないため、印象には残りにくい。マイナー脱出の道はまだ遠い……。
 
この系統はすべてそうだが、シンボルが出現する際、なぜか地中から飛び出す位置と影の位置がズレているのでややトリッキーな現れ方をする。

DQ10 Edit

生息場所は相変わらずマイナーだが、上位種が増えたほか【ビリビリバリア】という種族固有技を身につけた。
詳しくはこちらを参照。

DQM・DQM2 Edit

どちらかといえばこいつがマイナーを脱出したのはモンスターズ出演のおかげ。虫系としてDQMから登場。
メーダロードの【ホイミ】【ギラ】、そしてDQ1の洞窟=【レミーラ】を意識してか【レミラーマ】と、技の本編再現度は極めて高い。
虫系唯一の回復呪文使いであり、【ホーンビートル】を主力に据える際には配合しておくと良いだろう。
配合法も配合先もDQMやDQM2、PS版でころころ変わるが、基本的には虫系×【コハクそう】で誕生。2体配合で【ドロル】が作れる点は死守している。
DQMでは【いかりのとびら】、DQM2ではポートリッツの灯台に出現。洞窟には登場しない。
 
しかし、ここを最後にメーダ冬の時代が再び到来。
故郷が舞台となったDQMCHではリストラされ、DQ8ではDQ1で共演した仲の【おおさそり】系が復活したのにこいつは何故か【シーメーダ】なる類似品にお株を奪われる憂き目に遭う。
そしてジョーカーでもシーメーダが幅を利かせ、子供たちの記憶から消え去ってしまうのか……と思われたその時、DQMB2第一章に登場、再び日の光を浴びることができたのだった。

テリワン3D Edit

悪魔系のFランクとして久々に出演。今作ではモーションの関係か正面を向いている。
【ちからのとびら】の5~8階に大量に生息しており、一般配合でも簡単に作れる。他国マスターに連れられて登場することもあり、このチームは【スライム】、おおさそり、こいつ、【ドラキー】という懐かしのDQ1出身モンスターで構成されている。
 
特性はスタンダードボディとみかわしアップ、ギラブレイク。+25でいきなり冥界の霧を、+50でギラ系のコツを習得する。
ステータスは平々凡々だが、特性のおかげでギラ系特技を使いやすく、強力な特性であるいきなり冥界の霧を持つのは長所といえる。所持スキルは【ナイトメア】。このスキルではギラ系を一切覚えないので、配合で生み出してギラ系スキルを継がせるといい。

イルルカ Edit

引き続き悪魔系Fランク。【水の世界】のいにしえの灯台の下層部に生息している。
一般配合で作ることも勿論可能。【新生配合】でマヒブレイク、メガ・ギガボディ化でAI1~3回行動、ギガボディ化でマヒ攻撃を習得。

DQMB2 Edit

第1章から登場。ステータスはHP:547 ちから:56 かしこさ:97 みのまもり:84 すばやさ:29。
使える技は「ギラ」と「闇の触手」。前者は灼熱の呪文で敵全員を攻撃。後者は触手から暗黒の玉を投げつける単体攻撃。
ギラは強力だが、魔王・大魔王戦ではつばぜりあい、SPカード使用時に闇の触手を使うことがあるのが難点。
主人公の職業が【武闘家】だと、闇の触手の代わりに敵1体を触手で蹴りまくる「ばくれつきゃく」が使えるので問題は無いが……。
何気にみのまもりが高く、打撃に耐性がある。暗黒属性の使い手故、光に弱い。

DQB Edit

初登場は2章の赤のとびらの先で【農業の記録】を守る中ボス戦。溜めた後、三方向にレーザーを放つ。
このレーザーはブロックを破壊できない上、コイツの攻撃はレーザーのみなので、【土】でもいいのでコイツの近くに2段以上のブロックを積んでその陰に隠れれば簡単に防げる。
ただしレーザーは着弾時に弾けるので着弾点に近いとダメージを受けるので注意。
溜める→ブロックの陰に隠れる→かいてんぎり→溜める…を繰り返せばノーダメージで倒すことも可能。
 
【アメルダ】がこれを苦手としているが3章には出ず、終章でアメルダを苦しめる。
同じく終章の旅のとびら・赤の先、溶岩地帯にメーダロードとともに出現。レーザーは単発だが、遠くからでもこちらをサーチし、視界外からいきなりレーザーを喰らわせてくるほか、テレポートで移動する嫌らしい敵。
しかも溜めている間は基本的に仰け反り無視。このためレーザーの発射を阻止することは倒す以外に無い。
強くはないのだが複数体いるとあちこちからレーザーが飛んできてとにかくストレスが溜まる。
結構硬いがHPは低いので、レーザーをかわして懐に入ってしまえば倒すこと自体は容易。
落とすアイテムは【きずぐすり】で、しかも低確率。狩る価値はまずないと言っていい。
本作では出番が少ないが、終章をプレイすれば間違いなく悪い意味で印象に残る嫌な敵。
ボスとしての登場は初。
 
【フリービルドモード】では住人としてやって来ることがあり(【HP】は200!!)、「いいながメーダ!」なんてダジャレをかましてくれる。
敵の時もそうだが、コイツのレーザーは【ひかりのつるぎ】等と同じ魔法属性なので【フレイム】【アイスハンド】にダメージを与えられる……が、威力が低すぎて全く頼りにならない。
どうでもいいことだが何故か呪文の詠唱からレーザーを撃つ。
しかし【まじんSpaあらくれ】の恩恵を受けるとレーザーを全く使わなくなり、代わりに上位種が使える【ベギラマ】をぶっぱなすようになる。
しかも毎回高威力版。でも威力は13ポイント相当と通常版程度。
で、ベギラマと言えば炎の攻撃なので【ブリザード】を始末できるのは納得だが、何故かフレイムどころか【マグマハンド】にすらダメージを与えられる
が、(レーザーもそうだが)遠距離攻撃のベギラマをわざわざ敵に接近してから詠唱してぶっぱなすという非効率な思考なのが少し残念。
倒されてしまうと「もう…あきらメーダ…」とまたダジャレ
そして冒険を終えると「おしメーダ!」とまたまたダジャレ。

DQB2 Edit

【ピカピカ島】で、前作同様マグマの周辺に生息している。

その他 Edit

その姿は【鳥山明】の漫画『Dr.スランプ』に1話だけ登場した宇宙人・ルマルマ星人によく似ている。
腹部の太い触手を取り除き、頭上の細い触手を腹部に移植すると、大体同じ姿になるのだ。
細い触手の先端がムチの様に少し膨らんでいる形状までそっくりである。
時期的には、DQ1の発売よりもルマルマ星人登場の方が2年ほど早い。
 
このせいなのか、双葉社のDQ1ゲームブックではメーダ属のモンスターのみ全く出演していない。