【モンスターシンボルの特殊行動】

Last-modified: 2020-10-01 (木) 05:57:35

概要

DQMJ以降は【シンボルエンカウント】制を採用している。
そして、イルルカ以降のモンスターシンボルたちは、他の【モンスター】を襲って食べる、合体するなどの特殊な行動を見せるようになった。
それらはモンスターの個性を引き立てると同時に、モンスター界の野生の様子をプレイヤーに見せ、世界観を広げてくれる。
それだけではなく、行動次第ではプレイヤーにも何らかの影響を及ぼす場合がある。
イルルカではアイテムが手に入る等のプレイヤーに有利に働くものが多く、明確な不利益を及ぼすような行動は「【転生モンスター】のムーンキメラが勝手にいなくなってしまう」位しか存在しなかったが、DQMJ3・DQMJ3Pではプレイヤーに有利な「宝箱を持っている」という行動が廃止され、既存の特殊行動からもプレイヤーに有利に働く部分が1つ残らず撤廃されたばかりか、「行動を行ったシンボルのテンションが上がる」「こちらのモンスターのHPを減らされる」といった不利に働くものが多数追加された。

イルルカ

連れ去る

空飛ぶモンスターが獲物を素早く捕まえて、空へ連れ去ってしまう行動。
モンスターを捕まえた後はしばらく辺りを飛び続け、その後上空に飛び去っていなくなる。
連れ去られたモンスターのその後は推して知るべしだが、プレイヤーからするとシンボルが2つ分消えるだけで良いとも悪いとも言いにくい。
連れ去られている最中のモンスターをよく見ると、キャタピラー・プチイール・キラーシックル・アラウネはジタバタと抵抗し、ホイミスライムはブルブル震えるという専用モーションをしているが、動きが小さいので分かりにくい。
【公式ガイドブック】では、各世界毎にこの行動と下記の「捕食する」が発生するモンスターの組み合わせが「捕食関係」としてまとめて記載されているが、以下の点が捕食とは異なっている。

  • 連れ去っている最中のモンスターは口笛以外の十字キーのアクションに反応せず、連れ去られるモンスターを助けることは出来ない(モンスターを捕まえた後しばらく辺りを飛び続けている間のみ口笛が有効)。
  • 連れ去られる側のシンボルは捕まった時点で当たり判定が消える。
  • 連れ去られる側のモンスターが連れ去る側のモンスターを発見しても逃げることがない。
  • 連れ去る対象が背後にいても発見することが出来る。
  • 連れ去っている最中のシンボルに接触した場合に連れ去られている側の種族がお供として出て来る場合がある。
連れ去る側連れ去られる側備考
【キメラ】【キャタピラー】一部の個体のみ
【ムーンキメラ】
【キャットフライ】【ホイミスライム】晴天時のみ
【プチイール】3DS版のみ
悪天候時のみ
【ロック鳥】【キラーシックル】3DS版のみ
昼間のみ
一部の個体のみ
【アラウネ】SP版のみ
昼間のみ
一部の個体のみ

捕食する

モンスターが他のモンスターを攻撃、弱った所を捕まえて食べてしまう行動。
弱肉強食の厳しいモンスター界をまざまざと見せつけるエグいアクションである。
特殊行動の中では最も目にする機会が多いだろう。
おおさそりがサボテンボールを、ドラゴンコープスがドラキーを食べるなど草食か肉食かが分かれていたり、ブラシこぞうやまさかりぞく等のように狩るだけでその場で食べないものもあるが、どれもシステムとしては同じ。
捕食する側のモンスターが捕食対象を発見出来る範囲はモンスターによって異なっており、基本的に前方にいなければ発見出来ない。かりゅうそうのように至近距離まで近付かないと発見出来ないものもいる。
また、捕食対象を発見したモンスターの頭上には点滅する!マーク(ナンバリング作品でよく使われる、トゲトゲの吹き出しの中に赤い「!」が書いてあるもの)が一定時間表示される。このマークは対象のモンスターを捕まえた時点で点滅しなくなり、捕食中も表示され続ける。一定時間追いかけて捕まえられない場合は諦めて追跡を中断するが、マークの消えるタイミングはそれよりやや早くなっており、モンスターを捕まえる前にマークが消えた場合は捕食中にマークが表示されない。
捕食される側のモンスターも捕食する側のモンスターを発見すると(狙われていなくても)必死で逃げる。こちらは発見出来る範囲が捕食する側よりも広めに設定されており横からでも発見出来るものの、ブラシこぞう以外は捕食する側のモンスターの方が足が速い為に見つかれば大抵追いつかれてしまう。
ごく稀に逃げ切るモンスターもいるが、それとは逆に捕食者が目の前にいたり狙われたりしていても気付かず逃げない場合もある(気付かない条件は不明。トンブレロのみ絶対に気付かない)。
どちらの側もモンスターを発見すると独特の効果音が鳴るので分かりやすい(ただし、この効果音は上記の「連れ去る」や下記の「同種に接近する」が発生する際にも鳴る)。
捕食する側のモンスターが捕食対象に追い付くと、モンスターを攻撃して食べたりするモーションをし始める。この間は後述する脅かし以外の仕草には反応しなくなる。
このモーションは専用のものが使われているが、一部分に呪文や特技のモーションが流用されているモンスターもいる(ドラゴンコープス、グランドシャーク等)。逆に、このモーションが後発作品で戦闘時などのモーションとして流用された例も確認されている(おおさそり等)。また、モーションの多くは全年齢向けにデフォルメされたものであり効果音も付いていないが、ややリアル寄りなものも存在し、かりゅうそうのように非常に地味なモーションやグリズリーのようにエグいモーションもある。
このモーションが2回ループするまでに捕食している側を後ろから脅かすことで、食事を中止して確実にアイテムを落としながら逃げるため、食べられそうになったモンスターを助けることが出来る。
SP版では何故か一部のモンスターのモーションがループせず1回で終わる仕様になった(該当モンスターは下表の備考欄を参照)。
捕食される側のモンスターは捕まるとその場に倒れて動かなくなり、一定時間後に【死亡】して消えてしまうが、消える前に接触すれば戦闘出来る。また、消える際に稀に【アイテム】を落とすことがある。
捕まってから死亡するまでの時間は全モンスター共通(かりゅうそうのモーションの長さに合わせられている模様)になっており、トンブレロ、ゴートドン(けもののきしに襲われた場合)、キラーグース以外は2ループ目の途中で死んでしまう。逆に、モーションが短いけもののきしとアイアンホーク、SP版でモーションがループしなくなったモンスターの場合は、捕食が完了した後に脅かしても助けられる場合がある。
助けられたモンスターは効果音(テリワン3Dで【ちいさなメダル】を預けた時と同じ音)と共に立ち上がり、一定時間頭上にハートマークの吹き出しが表示され、移動せず常に主人公の方を向く状態になる(【ステルス】中は主人公の方を向かない)。この間に触れると「○○○○は お礼を置いて 去っていった!」というメッセージと共にアイテムを落としていくので、積極的に狙っていこう。
また、1割程度の確率で助けたモンスターが仲間になる事もある(仲間にする場合はお礼のアイテムは貰えないが、断ればアイテムを落として去って行く)。
因みに、この行動によって手に入るアイテムはいずれもそのモンスターの通常ドロップである。
 
モンスターが襲撃される前に脅かした場合も、捕食される側のモンスターが逃げている状態か捕食する側のモンスターがある程度近くに迫っている状態だった場合はお礼が貰えるが、捕食する側のモンスターがアイテムを落とす確率が通常時と同じになるので注意。
主人公の【踊り】につられて踊っている、もしくは脅かし【くちぶえ】に反応している最中のモンスターは狙われない。
捕食者に狙われているのに気付かないモンスターに上記の仕草を使用すると、捕食する側のモンスターは追跡を諦めて帰って行く(ただし、この方法で捕食されるのを防いでもお礼は貰えないので注意)。
また、サボテンボールは擬態中の個体は狙われることがない。
2体以上のモンスターが同時に1体のモンスターを襲った場合、捕食するのは先着1体のみで残りのモンスターは諦めて帰って行く。
ちなみに助けなかった場合、食べた側のモンスターは捕食を終えると満足して一定時間頭上に「♪」の吹き出しを出す(この時も、テリワン3Dで小さなメダルを預けた時と同じ効果音が鳴る)。
この吹き出しが出ている間は主人公や他のモンスターを襲わない状態になるが、この状態のモンスターを脅かすと襲わない状態が解除されてしまう。
捕食中(捕食対象を発見して追いかけている時も含む)のモンスターに接触して戦闘に入った場合、捕食されている種族はお供として出現する対象から外され、それに伴い敵の同時出現数が少なくなる傾向がある。捕食されている側のモンスターに接触して戦闘に入った場合も同様。
 
ここで解説しているシステムとは異なるが、「眠っている【マンモデウス】の鼻先にダースウルフェンが近付くと吸い込まれてシンボルが消えてしまう」という描写もある。主人公が近付いた場合も引き寄せられ、スライドパッドを反対方向に倒して抵抗しないと【マンモデウスの中】に送られる。

捕食する側捕食される側備考
【おおさそり】【サボテンボール】晴天時のみ
【ライオンヘッド】
【デザートランナー】昼のみ
【ブラシこぞう】昼のみ
SP版ではモーションがループせず1回で終わる
【ドラゴンコープス】【ドラキー】ドラキーは【ボーンバット】になる
【オクトリーチ】【おばけヒトデ】昼のみ
青の洞くつの個体は捕食を行わない
【まさかりぞく】【オクトリーチ】昼のみ
SP版ではモーションがループせず1回で終わる
【グランドシャーク】昼のみ
【ダースウルフェン】【ゴートドン】SP版ではモーションがループせず1回で終わる
【けもののきし】3DS版のみ
昼のみ
【せつげんりゅう】3DS版のみ
【グリズリー】【イエティ】昼の悪天候時のみ
【かりゅうそう】【トンブレロ】SP版ではVer.1.0.1以降のみ
晴天時のみ
SP版ではモーションがループせず1回で終わる
【アイアンホーク】【キラーグース】3DS版のみ
昼のみ
【エビルアングラー】【シーホース】SP版ではモーションがループせず1回で終わる

変化する

モンスターが別のモンスターに変化してしまう行動。
変化前後で別のモンスターになるため、変化前のモンスターを捕まえたい場合は素早く行動する必要がある。
スライム、ピーチスライム、メタルスライムは、主人公の踊りにつられて踊っている個体が1体でもいる場合は、主人公を発見してもその場で立ち止まるだけで合体しない。また、本編と異なり合体時に積み重なるモーションは行わない。

変化前変化後備考
【ドラキー】【ボーンバット】ドラゴンコープスに食べられる事で変化
【とさかへび】【スカルサーペント】【マンモデウスの中】の胃袋にて、シンボルが出現してから一定時間経過すると変化
【ダースウルフェン】【アニマルゾンビ】
【マネマネ】【マンドラゴラ】ランダムなタイミングもしくは主人公を発見すると変化(個体により異なる)
変化後は十字キーのアクションに反応しない
マンドラゴラマネマネ主人公を発見すると変化
変化前は十字キーのアクションに反応しない
【こうてつまじん】
【スライム】8匹【キングスライム】主人公を発見すると合体
【ピーチスライム】8匹【クイーンスライム】
【メタルスライム】8匹【メタルキング】

呼び出す

いわゆる【なかまをよぶ】。主人公を発見すると別のモンスターを呼び出してプレイヤーを襲わせる。
呼び出す時のモーションは呪文使用時のモーションが使用されている。呼び出されたモンスターが出現する際のエフェクトはモンスターによって異なっており、エビルポットやギズモに呼ばれるモンスターとあくまのカガミ(呼び出すまどうスライムが予め魔法陣の上に乗っているもの)は煙と共に登場、フレイムとマグマスライムは噴き上がる炎と共に登場し、それ以外のモンスターは魔法陣と共に登場する。
この行動を行うシンボルは決められており、該当する種族の全てのシンボルがこの行動を行う訳ではない。また、エビルポットとまほうつかいは個体毎にどちらのモンスターを呼び出すかが決まっている。
呼び出す対象の個体が既に呼び出されている状態で主人公が呼び出す側のモンスターに再度気付かれた場合はこの行動を行わない。
エビルポットを除き、呼び出した後は呼び出した側のモンスターも一緒に追いかけてくる。
変化とは逆に、呼び出される方のモンスターに用がある場合は呼び終わるまで待つ必要がある。

宝箱を持っている

特定のシンボルが【宝箱】を背負って歩いており、倒すとその場に宝箱が落ちて中身を入手出来る(スカウトした場合は入手出来ない)。いずれも宝箱の色は茶色で、中身は固定(テールイーターの場合は、どの種類のタマゴになるかはランダム)。
プチット族、マドハンドは一度倒すとしばらくの間は再出現しなくなる。

モンスター出現場所宝箱の中身備考
【テールイーター】【砂漠の世界】
【オリハルゴン】の背中
【タマゴ】砂漠の世界クリア後
【マドハンド】【雪と氷の世界】
国境の鉱山1F
【ゴールドストーン】SP版のみ
昼間のみ
雪と氷の世界クリア後
【プチット族】【天空の世界】
小さな洞窟入口
【アルゴンハート】
天空の世界
小さな洞窟B1
【かがやきの樹液】

同種に接近する

同種のモンスターを発見すると近付いて行き、お互いにじゃれ合ったり威嚇したりといったモーションをし始める。
この行動をしている間は双方とも主人公に気付かず、十字キーのアクションにも反応しない。
この行動を行うシンボルの組み合わせは決められており、そうでないシンボル同士は近付いてもこの行動を行わない。
これが発生する時も、「連れ去る」や「捕食する」が発生する時と同じ効果音が鳴る。
 

特定のモンスターから逃げる

【リーファ】が行う行動で、【アイアンホーク】が近付くと逃げる。
挙動自体は捕食されるモンスターが捕食者から逃げる時と同一だが、こちらは捕食される訳ではない。

DQMJ3

同系統の色違いが激増した本作では、色違いのモンスターが同じ特殊行動を行う例が多くなっている。

連れ去る

連れ去る側のモンスターが連れ去る対象を発見した際、頭上に肉マークの吹き出しが表示されるようになった。この吹き出しは前作のものと異なり点滅していないが、無印版に限り、吹き出しを出しているモンスターが遠くにいる際に【リアクター】越しに見た場合のみ点滅する謎仕様になっている。
また、連れ去る対象を発見した際の効果音が主人公を発見した時と同じものになってしまった。
モンスターを捕まえた後にしばらく辺りを飛び続ける挙動がなくなり、すぐに上空に飛び去って消えるようになった。
連れ去られる側のシンボルは捕まった時点で当たり判定が消え、接触しても【戦闘】出来なくなる(リアクターのサーチ機能から戦闘に入った場合は普通に戦闘出来る)。
連れ去っている途中に何らかの原因で地形や障害物に引っ掛かった場合、低い段差や小さい障害物なら飛び越えるが、飛び越えられない壁などの場合は引っ掛かってから数秒経つと消える。
また、下記の捕食とは異なり、連れ去る側のモンスターが画面外にいる時は発生しない仕様になっている。
連れ去る側と連れ去られる側のどちらかの個体が突然変異している場合も発生しなくなる(連れ去る側が突然変異中の場合は連れ去ろうとする動作は行うが捕まえられなくなり、連れ去られる側が突然変異中の場合は狙われなくなる)。
公式ガイドブックでのこの行動の呼称は「捕食」となっており、下記の捕食と一緒くたに扱われている。
連れ去られる側のモンスターが捕まると抵抗するモーションをするのは前作同様だが、今作では連れ去る側のモンスターも専用のポーズをするようになった。モンスターが捕まった時にリアクターを起動すると分かりやすい。
連れ去られるモンスターは連れ去る側のモンスターが天敵2に設定されている。

連れ去る側連れ去られる側備考
【ヘルコンドル】【あばれうしどり】一部の個体のみ
プレイヤーが故意にシンボルを誘導しない限りは昼のみ
【体験版】でも発生
【ガルーダ】【ダックスビル】悪天候時のみ
【ひくいどり】【マグマロン】レジスタンス秘密基地の個体は連れ去りを行わない

捕食する

今作では襲ったモンスターを食べるものだけでなく「メタルハンターやメタルドラゴンがしびれくらげを襲って充電する」「どくろあらいががいこつを襲って頭蓋骨を奪う」というものもこれに含まれている。一方、「捕食目的だが狩るだけでその場で食べない」という描写は本作には存在しない。
ぬしさまに捕食される可能性のあるモンスターの一部(シーデーモン、メタルパール、プヨンターゲット)を除き、襲われるモンスターは襲う側のモンスターが天敵2に設定されている(複数種類のモンスターに襲われる種族はどれか1体のみ)。この関係で、天敵1の系統の種族を襲う描写(【魔獣系】【自然系】を捕食する等)は存在しなくなっている。
今作で他のモンスターを襲うモンスターは2枠以上がやたら多いのが特徴。あまりに2枠率が高いせいか、【Vジャンプブックス】の攻略本では「メガボディのモンスターは他のモンスターを襲うことがある」という正確でない情報が書かれている。
また、グラフィックがDQ10準拠になったのに伴って細部のモーションに力を入れるDQ10の方針を踏襲したのか、捕食などのモーションが全体的に妙にリアルに作られているのも特徴。
モンスターをどのように襲っているのかをかなり具体的に描写したモーションが多くなっており、後述の仕様変更も相まって憎たらしくなっている。
前作では捕食モーションと走行モーションや立ちモーションの繋ぎ目・捕食モーションのループ時の繋ぎ目が不自然になっているモンスターがいたが今作では全て自然に繋がるようになっている、色違いでないモンスター間の捕食モーションの使い回しが無くなっている、既存モーションからの流用が含まれているのが1体だけになっているという良い面もあるものの、一部のモーションが過度に生々しいとの意見もあり、荒廃した世界観や2枠モンスターの場違いな強さも相まって怖いと感じる人も少なくない(特に怖いものとしてメタルドラゴン、ひとくいそうが挙げられやすい。また、ダッシュラン系、ワニバーン系、どくろあらい辺りも上記2体程怖いモーションではないもののやたら作り込まれている)。
リアル化した関係で他目的に流用し辛くなったのか、本作のモンスターの捕食モーションで後発作品に流用されているものは存在しない(一応、ダッシュラン系の襲撃時の噛み付きによく似たモーションがDQMBSで使われているが、足の動きなどが異なっており流用ではない)。
また、モンスター毎の捕食モーションの長さの差が縮小されており、どのモンスターも同じ位の長さになっている。
 
本作では以下のような仕様になっている。

  • 上記の「連れ去る」同様、捕食する側のモンスターが捕食対象を発見した際、頭上に肉マークの吹き出しが表示されるようになり、この時の効果音が主人公を発見した時と同じものになってしまった。
    前作と異なり、吹き出しのサイズはモンスターのサイズによって異なっている。
    後述するワニバーン系のみ、捕食対象を発見してすぐには吹き出しが出ず、襲撃する直前に吹き出しが表示される仕様になっている。
    前述した通り今作には捕食以外の目的で他のモンスターを襲う種族がいるのだが、何故わざわざ肉のマークに変えたのだろうか…。しかも、モンスターを襲う様子が前作よりリアルに描写されるようになったのに対してこれは妙に可愛らしい絵柄なので浮いてしまっている(余計に憎たらしく見えるとも言える)。
  • 捕食する側のモンスターが空中でモンスターを捕まえた場合、空中に留まった状態で捕食し、捕食を終えると落下する。
  • 捕食する側が捕食対象のモンスターにある程度追い付いてから(具体的な距離は種族によって異なる模様)地形に引っ掛かる等して捕まえられなくなった場合、追跡を諦めなくなる。
  • 捕食される側のシンボルから「捕食する側のモンスターを発見する」という行動パターンが削除され、近付かれたり狙われたりしても絶対に逃げなくなってしまった。
    それどころか、捕まる数フレーム前から「それ以上移動しなくなり、ライド攻撃が無効になる」という処理が行われる。
    更に、一部のモンスターでは上記以前のタイミングで捕食者の方を向いてそれ以上移動しなくなってしまう現象が稀に発生する(バグか意図的な仕様かは不明だが、捕食する側のモンスターが途中で地形などに引っ掛かった際に発生しやすい)。
    その割には、主人公が捕食する側のモンスターにライドして近付いた場合は必死で逃げるのでかなり不自然である。
    何故わざわざこのような不自然な仕様に変更したのかは不明。【凍骨の氷原】のムービーでスライムブレスを襲っているせつげんりゅうが映るシーンではちゃんとスライムブレスが逃げていたり、空を飛ぶモンスターに連れ去られるモンスターや後述のぬしさまに捕食されるモンスターは抵抗しているような挙動をするのを考えると、何らかの設定上・表現上の意図によるものとも考えにくい。今作で他のモンスターを襲うのは走行速度の遅い種族が多いからだろうか?
  • 天敵から逃げている最中のモンスターが捕まった場合、捕食されて消えるまで頭上の汗の吹き出しが出たままになる。
  • モンスターによっては、捕食する(される)シンボルがある程度決められている場合がある。
    例えばドラキーの場合、ダッシュランに捕食される個体とワニバーンに捕食される個体は【レベル】やステータスは同じだが、内部データ上は別物として扱われているらしく、ライド攻撃でワニバーンに捕食される個体とダッシュランを無理矢理近付けても絶対に捕食することはない(逆も同様)。
    さらに、ワニバーンに捕食されるものは個体毎の組み合わせまでもが決められている(後述する「合体相手のモンスターを発見すると合体する」という行動の挙動が流用されている模様)。
  • 突然変異中のモンスターは他のモンスターを捕食しなくなり、逆に他のモンスターに捕食されることもなくなる(狙ったり狙われたりすることはあるが、捕食する側が追い付いた後に捕食の動作を行わない。種族によって詳細な仕様が異なっており、突然変異すると狙われなくなる種族と、突然変異した個体も狙われる種族がいる)。
  • エンカウント時に、捕食する側のモンスターと捕食される側のモンスターが一緒に出現することが絶対になくなった。これに伴い、捕食中のモンスターに接触して戦闘に入った際に敵の同時出現数が少なくなる補正が廃止された(元々必ず単体で出現する種族も多いが)。
    例外として、以下の場合のみ捕食する側のモンスターと捕食される側のモンスターが同時に出現する場合がある。
    ・ダッシュランとドラキー(ダッシュランのお供で稀にドラキーが出現、逆の場合は同時出現しない)
    ・スライムブレスとせつげんりゅう(エンゼルスライムのお供として出てきた場合)
    ・シーデーモンとピッグマリオン(【ガメゴン】のお供として出てきた場合、無印版のみ)
    変化後のモンスターは捕食したモンスターと一緒に出現することがあるが、例外的にようかい魚のみオクトリーチと一緒に出現することがない。
  • 襲撃~捕食のモーションがループしておらず、捕食される側のモンスターは「捕食のモーションが終わる」「捕まってから一定時間経過する」のどちらかの条件を満たすと死亡する。
    捕食中にリアクターを起動するとその間も捕食モーションを続け、モーションが終わると動かなくなる。
    その状態でリアクターを解除すると、解除した瞬間に捕食される側のモンスターが死んでしまう。
    例外的にオクトリーチとシーデーモンの2体のみ、リアクターを起動している間は延々と襲撃~捕食のモーションがループし続ける。
  • リアクターのサーチ機能から主人公と離れた所にいる捕食中のシンボルと戦闘した場合、戦闘終了後に捕食されていたモンスターが倒れた状態で残っており、数秒後に死亡してしまう(プロ版のドローンのサーチ機能から戦闘するとこの現象が起こりやすい)。
    この時捕食される側の種族が突然変異中だった場合は倒れている個体が光っていることがあるが、この個体が死亡しても突然変異のゲージが増えたりはしない。
    逆に捕食されている側のシンボルと戦闘した場合は、戦闘終了後に捕食していた側のシンボルのテンションが上がった状態(後述)になっている。

 
また、とにかく悪質な仕様に変更されている。以下のように前作にあったメリットが全削除された上にデメリットが発生する仕様に変更され、プレイヤーにとって不利益でしかないシステムになってしまった。

  • 捕食する側のモンスターは上記の吹き出しが表示されてから食べ終わるまでの間はライド攻撃が無効になる。
    これにより、捕食されるモンスターを助けられなくなってしまった。
    この為か、襲撃から捕食完了までのタイムラグがイルルカよりも全体的に短め(大体5秒前後)になっている。
    ワニバーン系に至っては「捕食対象が捕まった瞬間に死んでしまい、その後に捕食モーションを行う」という特殊な仕様になっている。
    • 一応、モンスターが捕まった瞬間にライドモンスターを切り替えるとモンスターが捕食を中断して主人公への反応を優先することがある。
      この時捕食される側のモンスターがこちらを向いた状態で捕まった場合はそちらも同時に起き上がって主人公に反応する場合があるが、助けたと見なされて何かイベントが起きたりするような事はない。
      後述するテンション上昇は阻止出来るので、その点では有用な裏技ではある。
      ちなみに、ひとくいそうと前述したワニバーン系にはこの裏技が通用しない。
      この裏技に失敗して捕食されていたモンスターのみが反応して起き上がった場合、たまに起き上がったモンスターがそれ以上移動しない状態になっていることがあり、捕食する側の捕食モーションが終わった直後に再びやられてしまう。
  • 捕食される側のモンスターは捕まった時点で当たり判定が消え、接触してもすり抜けるだけで戦闘出来なくなり(リアクターのサーチ機能からは戦闘出来る)、近くにいる他のシンボルと接触した際にお供として出現する対象からも外される。
  • モンスターが捕食される際、絶対にアイテムを落とさなくなってしまった。
  • 捕食した側は捕食モーションを終えた時点で【テンション】が+25になる。
    前述したワニバーン系の場合は捕食対象のモンスターが死亡した時点でテンションが上がる。
    オクトリーチとシーデーモンの場合は、捕食モーションがループする仕様を利用して「捕食モーションが終わりそうになったらリアクターを起動してループさせる」をひたすら繰り返してテンションを上げさせずに接触するテクニックも一応存在するが、オクトリーチは下記のように集団で1体のモンスターを襲うことが多く、シーデーモンは捕食を行う頻度自体が極めて低いので、実用性はほぼない。
  • 2体以上のモンスターが同時に1体のモンスターを襲った際、全員がそのモンスターを捕食する(=一度に複数体のテンションが上がってしまう)ようになった。
    オクトリーチは意図的にこのような状況が発生しやすいよう配置されている(それ以外のモンスターでは極稀にしか発生しない)。
    処理の都合なのか1体ずつ順番に捕食モーションを行うという無駄に行儀のいい仕様になっており、先着のモンスターが食べている間は後から来たモンスターは走行モーションのまま待機している。
    稀に先着のモンスターがモーションをキャンセルして後から来たモンスターに譲ったり、それとは逆に後から来たモンスターがモーションを行わないことがあるが、モーションをキャンセルしたり行わなかったりした場合もしっかりテンションが上がるので注意。
    3体以上のモンスターが同時に1体のモンスターを襲った際はかなりの確率で3体目以降のモーションが省略される。滅多に起こらないが、2枠モンスターの場合は2体目のモーションもかなりの確率で省略される。
  • 捕食される側のシンボルが死亡した後も捕食出来る判定のみが1秒近く残る。
    主人公から逃げて消えた場合やプロ版で主人公がライド攻撃で倒した場合もこの現象が発生する。時間帯・天候の変化で消えた場合は判定は残らない。
    バグのように見える現象だが、後述するように判定の残る時間が種族によって若干異なる点やこの現象が発生しない種族がいる点を考えると意図的な仕様である可能性が高い。恐らく、上述の2体以上のモンスターが同時に1体のモンスターを襲った際の処理の都合だと思われる。
    フィッシュライダーは判定の残る時間が他のモンスターよりも目に見えて長くなっている上、判定に反応しているオクトリーチがいる間はその個体が捕食出来る判定が消えずに永続する仕様になっている。
    例外的にしびれくらげとプロ版のダックスビルのみこの仕様が存在せず、死亡した時点で判定が消え、その個体を襲っている途中のモンスターがいた場合は襲うモーションも強制的に中断される(テンションは上がる)。
    上記の要因により、捕食する側に狙われている最中のモンスターを無理矢理逃がしたり、捕食される前に【闘気の精霊】や3枠以上のモンスターのライド攻撃(プロ版のみ)で倒しても、モンスターが何もない所で捕食の動作を始めてテンションが上がってしまうことがあるという理不尽な仕様。
    また、極稀にモンスターが捕食を終えた後にもう1度捕食のモーションを行うバグが発生することがある(詳細な発生条件は不明)。
  • イルルカでは主人公のアクションに反応している最中のモンスターは捕食されなかったが、本作ではライド攻撃で怯んでいるモンスターも捕食される(ワニバーン系統に捕食されるモンスターは除く)。
    これにより、「襲われているモンスターを助けることは出来ない癖に、モンスターをライド攻撃で捕食者の元に運んで食べさせるという非道な行為は出来てしまう」というあまりにも酷い仕様になった。エンゼルスライム入手の救済措置かもしれないが…。
  • 捕食を終えたモンスターが満足してしばらく主人公や他のモンスターを襲わなくなる仕様が廃止されてしまった(「♪」の吹き出しも出なくなった)。
    一応、「一度捕食した個体と同じ個体の判定には、そのシンボルが再出現するまで反応しなくなる」という最低限の処理は行われている。
    しかし、2体以上のモンスターが1体のモンスターを同時に襲って先着のモンスターが捕食モーションを途中でキャンセルした場合は、テンション上昇の処理は行われる癖に上記の処理は行われないらしく、後から来たモンスターが食べている間に先着のモンスターがもう一度同じモンスターの判定に反応する場合がある。
    例外的にひとくいそうのみ、ピッキーを1体捕食するとそれ以上はピッキーを襲わなくなる(主人公は元々襲わない)。
  • シンボル配置も極悪。上述のテンション上昇状態はライブラリ開閉でリセット可能なのだが、それを見越したかのように捕食する側とされる側のシンボルが予め隣接した状態で配置されている箇所が非常に多い。このような配置をされている箇所が1つもない種族はシーデーモンとクロコダイモスのみである(その内クロコダイモスは、そもそも捕食する側とされる側のシンボルの出現区域が一致していない)。
    ワニバーン・メタルハンター・メタルドラゴンの3種に至っては、全ての個体が襲う対象のモンスターとセットで配置されており、特にワニバーンは全ての個体が出現と同時に襲う対象のモンスターを発見するようになっている。
    これにより、主人公が特定の場所を通ると必ず発生するようになっているものが激増している。前述の通り捕食対象のモンスターが逃げない仕様に変更された上、プレイヤーの手で逃がしても捕食出来る判定だけはその場に残るという徹底ぶりなので、障害物に引っ掛かる・奈落に落ちる等しない限り狩りに失敗することも無い。
    一部のモンスターが捕食されて他のモンスターに変化するギミックの存在に気付きやすくする為の配慮、もしくは捕食されて変化することでしか出現しないモンスターの突然変異を狙うプレイヤーへの配慮の可能性もあるが、これにより非常にわざとらしい演出になってしまった。
    一応、捕食される種族は、絶対に捕食されない設定になっているorプレイヤーが故意にライド攻撃で遠くに運ばない限りは捕食されない位置に出現するシンボルが必ず1体以上いるようにはなっている。
    また、モンスターを追いかけ始めてから捕まえられなかった場合に諦めて追跡を中断するまでの時間は前作よりも短くなっている。
     
    なお、本作では【ぬしさま】が前作のマンモデウスの吸い込みに類似した行動を行う(前作とは異なり、主人公は吸い込みのエフェクトに入っても引き寄せられない)。
    以下のような仕様になっており上記で解説したものとは仕様が異なっているが、公式ガイドブックではこれも同じものとして扱われている。
  • 「捕食対象のモンスターを発見した時」ではなく、一定時間おきに捕食動作を行う。他のモンスターとは異なり肉マークの吹き出しが表示されず、捕食されたモンスターが消える際に死亡エフェクトが表示されない。
  • ぬしさまが捕食動作をしている時にぬしさま以外の敵と戦闘しても捕食動作が中断されない(捕食動作を中断するには、ぬしさまと戦闘するか水面に出てライブラリを開閉する必要がある)。
  • 捕食動作中もライド攻撃が有効(効かないタイミングもある)。
    捕食中のぬしさまにライド攻撃をしても吸い込みのエフェクトは消えず、怯み状態が切れると捕食モーションを最初からやり直す。
    ぬしさまを動かすと吸い込みのエフェクトの位置もそれに合わせて動く。
    ただし、既に吸い込まれているモンスターがぬしさまの口の中に入るのを阻止することは出来ない。
    プロフェッショナル版では、闘気の精霊で捕食動作中のぬしさまを倒すと、吸い込みのエフェクトのみが残り続けてモンスター達が誰もいない所に吸い込まれて消えてしまうというシュールな光景が見られる。
  • 主人公を追いかけている(または主人公から逃げている)モンスターやライド攻撃で怯んでいるモンスターは吸い込まれない。
  • 捕食を行ってもテンションが変化しない(そもそも捕食中のぬしさまは【眠り】状態になっている)。
  • 捕食されている最中のモンスターにライド攻撃が無効なのは他のモンスター同様だが、消えてしまう前に接触すれば普通に戦闘することが出来る。
  • 自身が突然変異中でも他のモンスターを捕食し、突然変異中のモンスターだろうが構わず捕食する。
捕食する側捕食される側備考
【ダッシュラン】【ドラキー】夜のみ
レベル20の個体のみ
ドラキーは【ボーンバット】になる
体験版でもプレイヤーがシンボルを誘導すると発生するが、ドラキーはボーンバットにならない
【ワニバーン】夜のみ
【ひとくいそう】【ピッキー】レベル20の個体のみ
【メタルハンター】【しびれくらげ】
【メタルドラゴン】
【オクトリーチ】【フィッシュライダー】フィッシュライダーは【ようかい魚】になる
【どくろあらい】【がいこつ】がいこつは【ヘルゴースト】になる
【せつげんりゅう】【スライムブレス】昼の晴天時のみ
ポーラパーク東口周辺の個体のみ
スライムブレスは【エンゼルスライム】になる
【クロコダイモス】昼の晴天時のみ
【ぬしさま】【シードラゴンズ】昼のみ
シードラゴンズは【プヨンターゲット】になる
シーデーモンは食べられるとシンボルが復活しなくなる
メタルパールはプレイヤーが故意にシンボルを誘導しない限りは捕食されない
【ピッグマリオン】
【シーデーモン】
【メタルパール】
【プヨンターゲット】
【シーデーモン】【ピッグマリオン】

変化する

【毒の沼地】【溶岩】に入ると変化するモンスターがいるが、変化するシンボルは決められており、そうでないシンボルをプレイヤーが同種に【ライド】して誘導したり、ライド攻撃で突き落とす等で強引に入れても変化しない。
突然変異中の個体も変化する。

合体する

「主人公を発見すると合体するタイプ」と「合体相手のモンスターを発見すると合体するタイプ」がいる(公式ガイドブックではそれぞれ別のシステム扱いになっている)。
どちらも、合体する個体の組み合わせは完全に決められている。

  • 主人公を発見すると合体するタイプ
    ギズモ系3種とスライムベス(プロフェッショナル版ではスライムも)が該当する。
    主人公を発見してから合体が終わるまでの間は接触してもすり抜けるだけで戦闘出来ず、ライド攻撃も無効。リアクターのサーチ機能からも戦闘出来なくなる。
    スライム系は合体のベースになる個体が決まっている。また、合体中に一部の個体が逃げた場合(プロ版で3枠以上のモンスターにライドして近付いた時に発生する)でも、ベースの個体を含めて2体以上重なれば合体出来る模様。
    ギズモ系は主人公を発見した時の2体(フロストギズモは3体)の位置によっては、合体に時間が掛かることがある。プレイヤーを待たせておいて合体に失敗することも。また、フロストギズモはスライム系と異なり3体全員が重ならないと合体出来ない。
    合体中のモンスターの近くでライドモンスターを切り替えると、モンスターが合体動作を中断してしまうことがあるバグが存在する(合体動作を中断したシンボルと接触しても戦闘出来ない)。この状態は30秒程待つと解除され、再び合体を試みようとする。
    突然変異中のモンスターも合体する。ギズモ系の場合は、合体後のモンスターも突然変異状態になっている。
  • 合体相手のモンスターを発見すると合体するタイプ
    上記以外のモンスターが該当する。
    合体する場所が決まっており、合体前1は合体前2を発見すると、合体場所まで歩いて行って立ち止まりそれ以上移動しなくなる(向きも決まっており、毎回同じ方向を向いて立ち止まる)。
    合体前2は合体前1が合体場所で立ち止まっているのを発見すると走り出して合体する(厳密には歩行モーションのまま走行時と同じ速度で移動している)。捕食などとは異なり、モンスターを発見した際に吹き出し等は一切表示されず、効果音も鳴らない。
    この時、合体前2が途中で地形や障害物に引っ掛かった場合、迂回したり合体を諦めたりシンボルが消えたりすることはなく、延々と地形または障害物に向かって早歩きし続ける(合体前1も立ち止まったままの状態になる)。この現象は、机などの障害物が多い場所に出現するレッドプリンで特に発生しやすい。
    こちらも合体相手を発見してから合体が終わるまでの間は双方ともライド攻撃無効だが、接触すれば戦闘出来、リアクターのサーチ機能からも戦闘出来る。
    合体が終わると、主人公を発見した時の効果音と共に合体後のモンスターが出現する。また、合体時の挙動は何故か「双方のシンボルが重なると合体前2のみがフェードアウトして消え、モンスターが死亡する時の青い煙のエフェクトと共に合体前1が合体後のモンスターに変化する」というものになっている。
    突然変異中のモンスターは合体しないが、突然変異している個体が合体相手のモンスターを見つけるとライド攻撃が効かない状態になる。
合体前1合体前2合体後備考
【ギズモ】ギズモギズモ(Mサイズ)テンション+25
晴天時のみ
【ましょうぐも】ましょうぐもましょうぐも(Mサイズ)テンション+25
悪天候時のみ
【フロストギズモ】3匹フロストギズモ(Mサイズ)テンション+25
【マリンスライム】【ブリザード】【つららスライム】テンション+25
【じごくのよろい】【レッドプリン】【キラーアーマー】テンション+25
【あおだけ童子】【くろカビこぞう】【えんまのつかい】テンション+25
【スライムナイト】【ドラゴメタル】【メタルライダー】テンション+25
晴天時のみ
【スライムベス】5匹【ベスキング】

【ワールドマップ】でもSサイズのましょうぐも7匹が合体しようとするが、バグにより絶対に合体出来ない。

呼び出す

今作では、「呼ばれる側のモンスターが最初からマップ上におり、近くにいる該当する種族のシンボル全員を主人公に気付いた状態にする」というものが多い(無印版ではドルイド以外の全モンスターがこのタイプ)。
シンボルを新しく召喚しているように見えるものも、呼ばれる側のシンボルが予め非表示状態でマップ上に潜伏しており(この状態の時は当たり判定は存在しない)、リアクターを起動すると潜伏している場所に「?」マークが表示される。これをサーチすると潜伏しているシンボルが表示される。
この仕様変更の為か、呼び出されたモンスターが出現する際のエフェクトは無くなってしまった。
イルルカでは呼び出し時のモーションには呪文モーションが使われていたが、本作では専用のモーションになっている。また、ドルイドのみ呼び出しモーションにエフェクトと効果音が付いている。
呼び出し中のモンスターへのライド攻撃は有効だが、ノックバックした後に呼び出しモーションを最初からやり直すので完全に中断させることは出来ない。
あくまで主人公に気付いた状態にするだけなので、主人公が呼ばれる側と同じ種族にライドしていた場合はハートのエフェクトを出しながら近付き、天敵にライドしていた場合は呼ばれると同時に逃げて行く。
ただし、【モコフル】のみ天敵にライドしていても追いかけてくる。
オーク系のモンスターが呼ばれた場合、呼ばれた方も呼び出しを行ってから追いかけてくる。

呼び出す側呼ばれる側備考
【オーク】オーク潜伏していない
【ビッグハット】潜伏していない
【ベビーパンサー】【キラーパンサー】潜伏していない
【ドルイド】【ニードルマン】
【きめんどうし】【ピンクモーモン】潜伏していない
【モコフル】地面に埋まっている

DQMJ3P

大魔王が復活する所までストーリーを進めると、各地の【フィールド】に魔界のモンスターが出現するようになる関係で、元からいた敵シンボルの一部が削減される。
以下の表で名前の欄が黄色くなっているモンスターは、その影響で特殊行動を行う可能性のあるシンボルが全て削減され、特殊行動が起こらなくなるモンスターである。

連れ去る

連れ去る側連れ去られる側備考
【ヘルコンドル】【あばれうしどり】一部の個体のみ
プレイヤーが故意にシンボルを誘導しない限りは昼のみ
【ひくいどり】【マグマロン】レジスタンス秘密基地の個体は連れ去りを行わない

捕食する

ぬしさまに捕食されたシーデーモンのシンボルが復活しなくなる不具合が修正されている。

変化する

毒の沼地や溶岩に入ると変化するモンスターの仕様が若干変更され、変化するシンボルをプレイヤーが強引に誘導しても変化しなくなった。
ワンダーエッグは場所によってどのモンスターに変化する可能性があるかが決まっている。
ワンダーエッグのみ、突然変異中の個体は変化しない。

以下のモンスターは、ライド攻撃で変化前のモンスターが倒された場合も変化する。
変化前のモンスターが突然変異中だった場合は変化しない。

合体する

呼び出す

ドルイドの呼び出しモーションからエフェクトと効果音がなくなった。
ミステリードール系の呼び出しモーションのみ効果音が付いている。

呼び出す側呼ばれる側備考
【オーク】オーク潜伏していない
【ビッグハット】潜伏していない
【ドルイド】【キラーパンサー】潜伏していない
【マドハンド】マドハンド
【オークキング】【ほねコウモリ】
オークキング潜伏していない
【スライムナイト】潜伏していない
【あおだけ童子】潜伏していない
【凶とげジョボー】潜伏していない
【ミステリードール】【ひくいどり】潜伏していない
【ホークマン】潜伏していない
【じごくのたまねぎ】地面に埋まっている
【いしにんぎょう】【バズズ】潜伏していない
【ゴールデントーテム】潜伏していない
【パンドラボックス】宝箱に化けている

自爆する

【ばくだんいわ】のみが行う動作。自爆に巻き込まれると【パーティ】全体の【HP】が1になる。
ばくだんいわがこちらを発見するか、もしくはばくだんいわが近くにいる状態で上述のミステリードールかいしにんぎょうがサイレンを鳴らすことで自爆する。
自爆の予備動作を始めるとライド攻撃が無効になり、リアクターでもサーチ出来なくなってしまう。
また、自爆する個体は突然変異することがない。この為、【魔王城】のばくだんいわは幾ら倒しても突然変異しない。

主人公を上空に巻き上げる

4枠の【かまいたち】のみが行う動作。
2枠以下のモンスターにライドしている状態またはモンスターにライドしていない状態でシンボルに触れると上空へと巻き上げられてしまう。
3枠以上のモンスターにライドした状態で触れると戦闘になるが、この個体は倒してもすぐに復活する敵であるにも関わらず中ボス扱いになっており、逃走・スカウトが出来ない。