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【モンゾーラ島】

Last-modified: 2019-08-10 (土) 22:17:56

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【からっぽ島】を物作りで溢れさせるために【主人公】達が最初に訪れる島。
「5つの野菜が みのる島」とのことだが、最初に訪れた時点では野菜はおろか花すら生えていない腐った泥まみれの大地となっている。
この泥はただ湿り気を帯びた土というわけではなく、不純物を多量に含んでおり、植物を植えてもすぐに枯らしてしまう。
土壌がこのように深刻に汚染されている原因は、【ハーゴン教団】のモンゾーラ島総督である【ヒババンゴ】の手により本来島に加護をもたらすはずの【恵みの大樹】が汚染され、それにより起こる「くさり風」によって【ババンゴの実】が発生、実が破裂する事で汚泥が飛び散り周囲の土壌を汚染してしまうためである。
ババンゴの実はくさり風によって発芽・生育し、外気を遮断する(ブロックで囲む)以外の方法では駆除する事ができない。
そのため、農民たちも農作を諦めて土地を放棄してしまっており、事実上作物が実らない、実る見込みもない不毛の土地となっていた。
主人公たちはそんな地で諦めずに農園作りを試みる【チャコ】ら住人や、教団のモンゾーラ島副総督である【マギール】とも協力し、モンゾーラ島の緑の再生に試みる事になる。
前作でいうところの【2章 リムルダール編】に似ており、作物を育てていき大地を蘇らせていくというのがコンセプトとなる。
フィールドBGMは【さすらいのテーマ】
 
くさり風によって汚染される以前は人間以外にも【おおねずみ】族、【リリパット】族、【オーク】族などが友好的に暮らしていた。
中でも人間・おおねずみ・リリパットの3種族はくさり風の影響が深刻化した際に、いつか大地を蘇らせる時に備えて、それぞれが作物や花の種を分担して密かに保管し、未来に希望をつなぐという盟約を結んでおり、こうした事情からおおねずみとリリパットたちも大地を蘇らせるのに助力してくれる。
この盟約が結ばれたのはいつ頃なのかは定かではないものの、種を隠していた人間が寿命を迎えて死んでしまった事を説明してくれるスライムが居るため、少なくとも数十年程度の時間が経過しているものと思われる。
 
モンゾーラ島攻略時の注意点としては、拠点を守る手段が希薄な点。
ハンマーがまだ【おおきづち】しかない上、城壁系ブロックも数が少なく、作業台による作成もできないため、前作のように拠点を囲って守る為のブロックの確保が面倒。
量が手に入る中では比較的頑丈な【白い岩】程度では【アンデッドマン】にさえも壊されてしまい、多少の時間稼ぎにしかならないので、
おおねずみの丘東の洞穴の【ビルダーパズル】や各地の【みちびきの玉】周辺等にある【城のカベ】を頑張って何度も叩いてかっぱらってくるか、拠点を狙う魔物が出たら速攻で片付けに行くかの二択となる。堀を掘って侵入できなくする手もあるが、頑丈な扉を作るだけで解決するカベと違ってハシゴをかけねばならない為自分も入るのが面倒になり、かといって足場を作ると魔物までそこから入ってくるので意味がなくなり、あまりお勧めできない。
幸い、本作の仕様として一定の方向からしか攻めてこないので、防衛自体は難しくない。面倒ならいっそワープで遠くの場所まで避難するのも手。この場合襲撃に来た魔物はすぐに去っていく。
また魔物とは別に、イベントでババンゴの実が発生以後は夜が明けた際に時折、ヒババンゴ出現後は一晩毎に拠点にババンゴの実が発生するようになる。これも発生したらすぐ処理しにいかないとせっかく作った部屋や畑が台無しになるので注意。こちらは魔物と違って拠点から離れても容赦なく爆発する点にも注意。
 
地理的には大きく南北に分けられ、北半分は開けた平原地帯、南半分は湿地帯となっている。
北側には何かしらの廃墟が所々に点在し、平原地帯東には巨大な風車跡がある。
まずはこれらの廃墟をめぐり、僅かに残された作物のタネを集めると同時にモンゾーラ島を復興させるための仲間を集めていくことになる。
 
南側はモンゾーラ大湿地と呼ばれる【泥】【ドロ水】【イバラ】で覆われた広大な湿地帯。
北側でストーリーを進めていくと、いつの間にか北側からここへ抜けるトンネルが開通しており、プレイヤーはモンゾーラ犬の力を借りながらこの湿地帯を探索していくことになる。
ここではかつて植えられていた【キビのタネ】があちこちに残されており、犬の嗅覚によって探り出すことが可能。
湿地の南の高台にはマギールの家があり、マギールの弟子【メギラ】がここを守っている。
 
南の大湿地から橋を隔てた東の湿地には教団に破壊された【トマト】農園の跡地がある。
ここの地面にはキビの代わりに【トマトのタネ】が残されているほか、湿地の沼底深くにはきれいな【水】の残る水源がある。
ここにはトマトの栽培を試みるオークとおおねずみの夫妻などのオーク族が住んでおり、農業やモンゾーラの地理について色々とレクチャーを行ってくれる。
さらに東には【大木の樹皮】【大木の葉】のブロックでできた大樹が立ち並ぶ、リリパット族の住む密林地帯があるが、ここではリリパット族から教団に寝返った【アローインプ】らが密林をも破壊しようとしている。
密林を南に進んだ南東側最奥部には大きく突き出た半島があり、そこは多くの【くさったしたい】がさまよう墓地と巨大な教会の廃墟が存在することから「墓場半島」なる異名で呼ばれている。ここで作物のタネを集めているという変わり者の噂が聞ける。
 
また、東西には小島が点在しており、それぞれが盟約の花の種の隠し場所となっている他、島の各所に【ドラキートーテム】の隠された洞窟が存在する。
強敵は、倒すと【せかいじゅの葉】をドロップすることのある【オークキング】と、倒すと【どくばり】を閃く巨大【どくイモムシ】、倒すと【カメのこうら】を閃く巨大【じごくのハサミ】
また「つよいモンスター」扱いこそされていないが、島の各所に現れ作物のタネを大量にドロップするオークもセミ「つよいモンスター」と言える。