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【ヨシュア】

Last-modified: 2019-11-23 (土) 12:51:33

DQ5 Edit

【マリア】の兄。
英語版での表記はJoshua。
 
【工事中の神殿】教団の衛兵として働いていた。しかし、同じく教祖に仕えていた妹のマリアが失敗してしまったので奴隷にされてしまう。
思い悩んでいたところに、奴隷が作業現場の監視役である【ムチおとこ】に反抗するというトラブルが発生。
駆けつけてみると、マリアが虐待を受けており、それを助けようとした奴隷がいたことがわかる。
この事件をきっかけに、他の奴隷とは違う生きた眼をしている【主人公】【ヘンリー】に注目する。
ムチおとこへの反抗の一件で投獄された彼らを牢から出し、さらに妹を託して神殿脱出の手引きをする。
主人公達にとっては大恩人であると共に、間接的にではあるが世界を破滅から救った英雄の一人でもある。
兵士やムチ男が敬語を使っている為教団では比較的高い地位にいたのかもしれない。
 
青年時代後半に訪れる【大神殿】にて、ヨシュアの亡骸とその傍の壁にダイイングメッセージを発見できる。
この上ない恩のある人物だけに、そんな彼の犠牲の上に自分達の幸せが成り立っていると考えると、彼を救えなかったのが非常に申し訳ない気持ちになってくる。
おそらく主人公たちを逃亡させたことが発覚し、牢屋に幽閉されて死亡したのだと思われるが、マリアがいなくなった時点でそんな事は即バレであるだろうし、ダイイングメッセージからも自分の死は覚悟の上であったかの様な心情がうかがえる。…合掌。
ちなみにPS2版ではヨシュアの亡骸が壁から離れた床に横たわっているのに亡骸を調べたとき「壁に書かれたメッセージを見つける」という部分は修正されておらず、その場で壁のメッセージを読むことになるので多少違和感がある。
 
また、彼が主人公達を脱出させた方法というのは奴隷の死体を入れるタルに主人公達3人を入れて用水路から逃がすというものだが、リメイク版では用水路を抜けると雲より高い【セントベレス山】から海まで真っ逆さまという無茶な演出になった。助かったからいいものの、普通は死ねる。
むしろこれで砕けないタルの頑丈っぷりも凄い。
 
小説版ではマリアとは幼少時に別れていたとされており、偶然にもマリア達が囚われていた水牢の牢番として妹と再会することになった。
マリアの身の上に動揺したのと元々教団の残酷さを見かねていたこともあってゲームと同様の方法でマリア達を脱出させている。
小説版においてはダイイングメッセージを発見するくだりはないものの、マリアが自分達を逃がした後にヨシュアにどのような罰が降ったか想像だにできないと回想する場面があり、殺されてしまったことが示唆されている。
 
なおヨシュアとは神の子イエスキリストの「イエス」をヘブライ語読みしたものである。
妹の名前とあわせて聖母マリアとその子イエスがネーミングの由来と思われる。