ベルクス
【ライゼ】 ― 【グロイサン】 ― 【フーガ】 ― 【スイグン】 ― 【テンペスト】 ― 【ヒヒ】 ー 【タークス】 ー 【ベアーチェ】
勇者アバンと獄炎の魔王
第一部最終話である43話で初登場。名前の由来はコミックス15巻にて八卦の「雷(らい)」と明かされた。
【はぐれ武器】の集団【ベルクス】の一員で、「魔剣のライゼ」と呼ばれる片手剣。仮面は豹。
実は双刀剣であり、技は魔剣奥義【双牙嵐舞】。
黒い長髪と剣士という出で立ちは一見【ロン・ベルク】のようにも見えるが、実際はミスリードだった。
【ハドラー】を倒して地上を救った【アバン】の命を狙うが、剣の他にも徒手空拳や呪文の心得もあると警戒してこの場を去り、仲間が待つ隠れ家に帰還し地上の者達に宣戦布告した。
第二部での【チュゴナ】でのアバンと【フーガ】の戦いにてフーガが劣勢になると乱入。アバンに自分達の正体が知られたために改めてベルクスについてを自ら解説し、後から来た【スイグン】【テンペスト】と共にフーガを連れ帰った。
師弟決別編ではフーガ、【スイグン】、テンペスト、【ベアーチェ】と共に【ヒュンケル】の救助に割り込む形でアバンを急襲し、やがてアバンの武器にされたスイグンを自ら破壊してしまったベアーチェを食い止めた。
なおテンペスト曰く古参のリーダーを気取っており、同胞からは煙たがられてるとのこと。
ベルクス撃滅編ではアバンの肉体を乗っ取る権利を巡ってテンペストに勝利し、ベアーチェと争っていたが、テンペストを破壊された後に怒り狂ったベアーチェと共闘する。
自身が接近戦でアバン&【ヒヒ】を食い止めてる間、ベアーチェが【殺死熊】で両方潰すという作戦を実行するも、弓の【アバンストラッシュ】で彼方に吹き飛ばされ、ベアーチェもすぐに【無刀陣】で破壊された。
その直後にはぐれ武器を根絶しに来た【ロン・ベルク】と出会い、【ベルクの大槌】の一撃で止めを刺された。