Top > 【ライドシステム】


【ライドシステム】

Last-modified: 2018-05-24 (木) 22:38:17

DQMJ3 Edit

ジョーカー3で初登場したシステム。
その名の通り、モンスターに乗って移動するもの。
乗る事によってさまざまな効果を得られる。得られる効果は乗る【モンスター】によって様々。
【ブレイクワールド】の各地を巡る為には欠かせない存在であり、また行ける場所も大幅に増えるため冒険に必須である。
【バーチャルコロシアム】をクリアしてライセンスを獲得することで開放されていく。ランクCで地上、ランクBで水中、ランクAで空中、ランクSで大空を飛べる。

共通 Edit

全体としての特徴として、乗る前よりも移動速度は速まり、ジャンプ力も上がる。
また、目の前にいる敵を攻撃することによって怯ませて確実に先制する事もできるが、敵が逃げたり追いかける等こちらの存在を認識している場合怯みは起こらない(攻撃しても仰け反るだけ)。
ただし、1枠のモンスターだと2枠以上のモンスターを攻撃しても怯ませられない(頭上に「?」が表示されて立ち止まるだけ)ので注意。
また、特殊行動(一部除く)をしているシンボルや、その場から動かないシンボル(具体的には待機モーションすらせずに静止しているシンボル、地面に埋まっているシンボル、【トラップモンスター】)は枠に関わらず攻撃に反応しない。
因みに、無印版ではライド攻撃で怯んでいるモンスターと「?」が表示されているモンスター、こちらを認識して立ち止まっているモンスターのモーションが2倍速になっている。
また、モンスターがライド攻撃をする際に出るエフェクトは打撃や噛みつきなど数種類存在し、種族によって異なっている。
 
2枠のモンスターに乗ると、移動速度等は通常より低くなるものの、攻撃でどんなモンスターも(たとえ3枠でも)怯ませることができる。
また、一定以上の高さから着地すると地響きが発生する。地響きを起こした時に近くにモンスターがいると驚いて振り向き、こちらを認識した状態になる。
ただし、1枠のモンスターはこちらを見つけると逃げてしまうようになる(逃げたモンスターは、しばらくすると壁にぶつかったか否かに関わらず消えてしまう)ので注意。
 
3枠以上のモンスターは、乗れる場所が限られる上に通常のフィールド上ではライドしても移動できないため基本的に無意味。
これらのモンスターは、後述する大空ライドで使用する事になる。
 
ちなみに、フィールドでライドしているモンスターと同種族のモンスターに発見されると、ハートのエフェクトが出現し一定時間距離を保ったまま主人公についてくるようになる。
これにより、【メタル系】モンスターが自分から近づいて来るなんてことも。
この場合こちらを認識している事になるが、ライド攻撃での怯みは有効になる。 

また各モンスターには【天敵】も設定されており、そのモンスターにライドしていると汗マークの吹き出しを出しながら逃げていく。その際に、ノーマルドロップの【アイテム】を落としていくことがある。
この時、こちらを認知した時のSEは鳴らない。
【????系】【ブレイク系】には天敵は設定されていない。
 
なお、基本的にライドタイプは下記の「地上」「水中」「空中」がある。
ただし、明記されていないがさらに「歩行」と「浮遊」に分かれており、浮遊タイプは特定のタイプの地表でもダメージを受けない特徴がある。
歩行タイプでも【耐性】が「無効」になっていれば地表ダメージを無効にできるのでご安心を。

余談ながら冬眠状態のモンスターもライドすることが可能、ライド設定にしても冬眠状態は解除されないので、冬眠中にも関わらず普通に乗り回せるという謎な仕様になっている。

地上ライド Edit

ウッドパークにあるバーチャルコロシアムでC級ライセンスを得ると使える。
地上で生活するモンスターの大半がこれに属する。
地上を速く走ったり、ジャンプが通常よりも高くなったりする。
ジャンプは空中ライド習得時に最大3回までできるようになる。
 
全体的に移動速度が速いものが多い。
最も早いのは【レジアクセル】であるが、序盤のうちは【あばれうしどり】あたりがオススメ。
おなじみの【キラーパンサー】でもOK。
2枠であれば【ダッシュラン】系統が良さそう。

水中ライド Edit

【凍骨の氷原】にあるバーチャルコロシアムでB級ライセンスを得ると使える。
水中や水棲生物のモンスターがこれに属する。
 
水中を進む事が出来るのはこのタイプだけで、ボタンを押す事でより深くに潜り、押さないと浮上していく。これによって高さを変えて移動することが可能。
しかし、陸上の移動速度は遅く、ジャンプも空中ライド習得時でも2回しかできない。
 
水中での移動速度はどのモンスターでもほぼ一定であるが、【毒沼】に浸かる場合は【毒】に耐性があり毒を受けない【じごくのハサミ】などを使うのがオススメ。

また、水中にいる時はライブラリが見れずセーブ、通信機能、ライドモンスター設定が使えない(水面に出ている時はできる)。

空中ライド Edit

【焦熱の火山】の山頂にあるバーチャルコロシアムでA級ライセンスを得ると使える。
翼のあるモンスターや浮遊しているモンスターの多くがこれに属する。
が、中には【ゾーマ】やプロ版以降の【ドーク】のように、どうやって飛行及び滑空するのかよく分からないモンスターも混じっていたりする。
 
ジャンプ力が高く、空中をホバリング移動する事ができる。
ライセンス修得前は1回しかジャンプできないが、それでも地上よりジャンプ力の高さを活かすことは可能。
修得後は6回の空中ジャンプが可能になり、それまで手の届かなかった高所にも軽々届くようになる。
ジャンプすると画面中央にオレンジの○が出て1回ジャンプするごとに黒丸になるのでこれであと何回ジャンプできるかが分かる。
(ただし、【大魔王デスタムーア】【創造神マデサゴーラ】は、なぜか3回までしかできない)
また、ホバリング中はXボタンでメニューが開けない。

大空ライド Edit

【ガルビルス】を倒した後に楽園跡地にできるバーチャルコロシアムでS級ライセンスを得ると使える。
 
3枠以上のモンスターで、大空の【ワールドマップ】へと飛び出す。
大空とあるがタイプが空中ライドである必要は無く、地上でも水中でも関係なく飛び出せる。
どう見ても翼の無い【ガマキャノン】などでも普通に空を移動する様には違和感を覚えるかも。
移動速度等に差異は無い。まずは修得後すぐに仲間になる【レティス】で試してみよう。
【超生配合】が解禁されて特性の入れ換えができるようになると全てのモンスターで空中移動できるようになる。
お気に入りのモンスターを【ギガボディ】【超ギガボディ】にして乗り回してみるのもいいだろう。

戦闘ライド Edit

【黒鉄の監獄塔】【ルキヤ】から教えてもらうと使える。
戦闘中にモンスターにライドする事ができるようになる。フィールドとは別のモンスターに乗る事も可能。
 
モンスターにライドすると、そのモンスターの能力値が上がる上、【テンション】を最大にすると強力な【ライドインパクト】を使えるようになる。
 
しかし、ライドしているモンスターが倒されると落ちてしりもちをついてしまい、次の【ターン】【たたかう】【にげる】しか出来なくなってしまうデメリットもある。
対戦以外では、世界樹の葉などで倒れたモンスターをすぐに復活させられないので大きく不利になってしまう。
倒されそうになったら乗り換えるか降りる事も検討したい。
ただし、戦闘中に落ちる事で得られる【称号】もある。ただ欲しいだけなら、ライドしたモンスターを【メガンテ】等で自爆させるのが手っ取り早い。
通信対戦でも得られるので、すれ違いも同時にできる。
ルキヤからのチュートリアルでも落下するがこれも落ちた回数にカウントされる。

ちなみに、乗っているモンスターをスタンバイと入れ替えると自動的に降りる。
 
プロ版では解禁がCランク取得後と早くなり、パートナーが【ノチョリン】の姿でのみパートナーも戦闘ライドが可能。
物理攻撃をした時、ノチョキックで追加ダメージを与えてくれる。

DQMJ3P Edit

3枠以上のモンスターでフィールドを移動できるようになった。
これに伴い、2枠モンスターで3枠以上のモンスターを攻撃しても怯まなくなった。
3枠以上のモンスターにライド中はディスククエストの競争でチェックポイントを通過できないが、後述のとおり2枠以下のモンスターと戦闘に入らない、すなわちディスク世界では【エンカウント】する事がなくなるので、チェックポイント周辺のモンスターを蹴散らして安全を確保してから一旦降りる事で安全にチェックポイントを通過できる。
掃討クエストでも3枠以上のモンスターを利用した裏技が存在したが、こちらは後の更新で修正された。
また、3枠以上でなおかつ歩行タイプのモンスターにライドしていると歩くだけでも地響きが発生する。
3枠以上のモンスターにライドした状態で2枠以下のモンスターに気付かれると、殆どのモンスターは逃げていき、しばらくすると消えてしまう。
一方、2枠モンスターにライドした状態で1枠のモンスターに見つかって逃げられた場合には逃げたモンスターが消えなくなった。
 
また地上、空中、水中の区別がなくなりどのモンスターでも水中を泳いだり6段ジャンプができるようになった。
つまり【フレイム】に乗って泳いだり【ばくだんいわ】に乗って飛び回ったりできる。
ただし、モンスター毎の個性がなくなったかと言えばそうでもなく、例えばキラーパンサーだと6段ジャンプや水中潜行はできても空中タイプのように滑空はできないし、水中タイプほど早くは泳げない。
中には【水竜ギルギッシュ】のように水中タイプだったのが滑空できるようになってたりする事もある。
地上を移動する分にはほとんどのモンスターがほぼ同じ速度で走れるようになっている。
とはいえ、レジアクセル等の一部例外もあるにはあるので、結局は地上、水中、空中にそれぞれ専用のモンスターを付けておいた方が有利。
 
浮遊タイプのモンスターに乗っていてもダメージ床のダメージを受けるようになった。
 
また3枠以上にライドするか【闘気の精霊】に触れてから攻撃することで戦闘に入らずにモンスターを倒すことができるようになった。
ただし、3枠以上のモンスターは闘気の精霊でないと倒せない他、【経験値】はライドしているモンスターにしか入らない点に注意。
大型モンスターの場合、攻撃せずとも移動して踏んづけるだけでも倒せるが、経験値が1/10しか入らないので、経験値を稼ぐ場合はきちんと攻撃して倒した方が良い。
また、このシステムで死亡後に別モンスターになる敵(【リザードマン】【スカルゴン】等)や別種のモンスター同士で合体する敵を倒すと変身する。
 
ノチョリンにもライドするモンスターを設定できるが、こちらは見た目の問題で特に何か変わったりはしない。

ライド合体 Edit

主人公とノチョリンがライドしているモンスターが合体し、1体のモンスターとなる。
主人公とノチョリンがライドしている状態でライド合体を選択すると合体するが、【さくせん】コマンドから【AI】で自動的に合体する設定もできる。
合体後のモンスターの詳細は以下のとおり

  • 能力
    要素合体後の状態
    名前主人公のライドしたモンスターの頭に「合体」と付く
    サイズ主人公とノチョリンのライドしたモンスターの合計
    行動回数主人公側が持つ複数回行動の最大数(1~3回は2)+ノチョリン側のサイズ
    特技主人公側とノチョリン側が習得している特技全て+モンスター固有の合体特技
    特性主人公側の特性+モンスター固有の合体特性
    耐性主人公側の耐性+合体後のサイズによる補正
    状態変化主人公側の物を引き継ぎ
    アクセサリー
    作戦
    プラス値
    その他【ステルスアタック】等の複数ターンに渡る行動はキャンセル
  • 能力値補正
     最大
    HP
    最大
    MP
    攻撃力
    賢さ
    守備力
    素早さ
    非メタルボディ主人公側の値+ノチョリン側の値の50%+50主人公側の値+ノチョリン側の値の50%+50主人公側の値+ノチョリン側の値の10%+50
    【ライトメタルボディ】主人公側の値+ノチョリン側の値の25%+50
    【メタルボディ】主人公側の値+ノチョリン側の値の16.67%+50
    【ハードメタルボディ】主人公側の値+ノチョリン側の値の12.5%+50
    【超ハードメタルボディ】主人公側の値+ノチョリン側の値の10%+50

以上の仕様から、合体前提で戦うのあればスキル構成を主人公側は耐性、特性、能力値を、ノチョリン側は【特技】を重視すると無駄が無い。
しかし、【状態変化】を喰らった場合は合体しなおす等、戦況による対応も必要になるので一概にそうした方が良いとも言い難い。
 
合体特性、特技はいずれも非常に強力であり、相手によってはワンパンするかされるかの非常に大味なバトル展開になる事も多い。