【ラライ】

Last-modified: 2020-06-28 (日) 14:35:56

DQB

【3章 マイラ・ガライヤ編】に登場する【幽霊】
 
【ガライ】の子孫であり、先祖と同じく吟遊詩人である。
また、優れた発明家でもあり、様々な物を発明していたようだ。(ガライヤの廃墟にある大量の【キラーマシン】の残骸は、彼の手によるもの。)
 
彼の作るものは兵器が中心であり、元々は【りゅうおう】と戦う為の兵器を開発していた。
しかし発明を続けるうちに「力」への執着が次第に強くなっていく。
 
【アメルダ】の恋人でもあり、2人で竜王を倒すための兵器として炎と氷を合体させる研究をしていたのだが、研究失敗を重ねた末に身も心もボロボロになっていった。そのうちに彼は力への執着が行き過ぎて、次第に精神を病んでしまう。
そんな彼の元へ竜王が姿を現し、「もし味方になれば人を超える智恵を与えよう」と唆してきたのである。
なにもかも限界だった彼は、その誘いに乗った。
竜王を倒すための発明を続けて最後にたどりついたのが、竜王へ魂を売り渡す選択だったのである。
研究所に残されたメモを見ると、行き詰まっていた研究が簡単に進むようになったらしく、人を越える智恵は確かに貰えたようだが後半部分が完全に狂乱している。やはり誘いは竜王の罠だったのだ。
狂乱の果てに、正気を失ったラライを止めんとしたアメルダの手により殺害された。
彼の残した【マシンパーツ】は結局竜王軍に奪われてしまい、悪用されてしまったが、【超げきとつマシン】の素材として竜王軍を倒す強力な武器にもなるという二面性を持った。
 
ゲーム上で何度か会う機会があるが、特に異常なところはなく非常に紳士的でイケメンな態度で接してくれる。
死んでから時間が経ったことで正気に戻ったからだろうか?
それとも、「本当に狂った人はパッと見はいい人に見える」というだけだろうか?
 
当初、アメルダを人殺し呼ばわりしていたが、必死に戦う主人公とアメルダを見ているうちに自分の間違いに気付いたらしく、最期はアメルダに微笑みかけながら成仏する……。
と思いきや、空が晴れた後も自身の墓で佇んでいる。セリフの変化は特になし。
 
ちなみに【タルバ】同様、故人ながらラストバトルでも現れ超げきとつマシンをくれるが、なんと最後のしもべ召喚より大分あとに登場するため彼が登場せずに竜王戦が終わることもしばしば。