【ルラフェン】

Last-modified: 2024-12-28 (土) 22:48:41

DQ5

北西の大陸にある町の1つ。
SFC版の【公式ガイドブック】での英語表記はRulafen。DS版以降での英語版での地名はZoomingale(Zoomは英語版DQにおけるルーラ)。
 
【ポートセルミ】から西に向かった先にある。初訪問は青年時代前半。
魔物の侵略を防ぐため迷路さながらの構造をもった風吹く町で、行き止まりで迷ってしまっている訪問者もいる。
実際、見えている建物に行くのにかなり回り込まなければ到達できないような構造になっているところもあり、初見では町中を探索しようとして迷うこともあるかもしれない。
昼と夜で【武器屋】【防具屋】が入れ替わる店があるほか、【ベネット】という魔法を研究している老人がいる。
また、本作でも屈指の大きさを持つ酒場があるほか、宿屋では別の客が部屋を予約しようとしている場面が見られたりする。
ベネットの家の煙突から日中は常に煙が立ち込めており、迷惑している人もいる模様。
なお、この煙は遠く離れた【ポートセルミ】の灯台からも確認でき、青年時代後半はこの煙が見えなくなったことを心配する人がいる。
 
後述するように【ルーラ】関連の強制イベントがあるためか、地名もどことなくルーラに似ている。

青年時代前半

ベネットの研究の手伝いを引き受けると、【ルラムーンそう】の場所を教えられるので、これを手に入れてくるとルーラを習得できる。
シリーズ初の呪文習得イベントである。
ルーラ習得は【サラボナ】へ到達するためのフラグに関わるので覚えるのは必須。
ここの【酒場】は例によって昼間は営業していないが、昼間からテーブルでスタンバっている大男がいて、【主人公(DQ5)】が内側からカウンター前に立つと寄ってきて、「さっそく一杯頼もうか」などと宣う小ネタ的なミニイベントがある。
また、ここの【教会】【神父】は、夜は【シスター】に仕事を任せて酒場で飲んだくれている。
話しかけると「神さまはとっくの昔にいなくなっちゃったんです!」と、物語の核心にせまる愚痴を言う。
 
宿屋では貴婦人と召使が泊まりに来ているが、あまりにも召使がトロいので貴婦人はご立腹。
夜になると宿泊しているが、同室にあてがわれたことで堪忍袋の緒が切れたのか、召使を床に寝せている。
 
リメイク版における名産品は【ルラフェンのじざけ】
酒場で情報を聞いた後、ベネットから貰うことができる。
風にのって地酒と魔法の香りが漂う優しき町。それがルラフェンである。

青年時代後半

今度はベネットから【パルプンテ】を覚えることができる。
なお、SFC版ではベネットの家の屋内のみBGMが【さびれた村】に変わる。
また町中では【イブールのほん】を売っているおばさんがいる。
 
宿屋では客が入れ替わっており、カボチ出身と思われる2人組の男が都会式の宿の内装を見ておのぼりさんそのものの反応を見せているが、いざ宿泊してみると枕が高すぎて眠れなかった様子。